「小室さんのように上昇志向が強くて見栄っ張りな方は、世の中にたくさんいるかと思いますが、内親王殿下である眞子さまは、そうであってはなりません。“私が言えば、国民が聞いてくれる”という安易な感覚をお持ちだとすれば非常に危険なことだと感じます。皇室のあるべき姿を誤解されており、国民の信頼を損ないかねません」

 そう話すのは、静岡福祉大学名誉教授で近現代の皇室制度に詳しい小田部雄次さん。

「昨年11月に眞子さまが結婚問題に対する“お気持ち文書”を発表されてから約半年がたちます。結婚について、《生きていくために必要な選択》という非常に強い表現に、多くの国民が衝撃を受けました」(皇室ジャーナリスト)

 小室さんが文書を公表した翌日、秋篠宮家の最側近である皇嗣職大夫が定例会見で「今回発表された文書を読まれて、いろいろな経緯があったことを理解してくださる方がいらっしゃればありがたい」という眞子さまのコメントを発表した。

「小室家の一員であるかのようなおことばで、金銭トラブルの対応や“新・小室文書”の作成に眞子さまが関わっていたことが明らかになりました。国民感情をないがしろにして結婚を強行する眞子さまの“剛腕ぶり”に、国民からは反発の声が多数あがっています」(皇室担当記者)

 前出の小田部さんも、苦言を呈する。

「“皇室を離脱すればすべてが解決する”というわけではないでしょう。生活を公費に頼っている皇族は勝手な行動はできませんし、それ相応の品格と責任を背負っていく必要があるのです。歴代の皇族が築き上げた信頼と伝統を背負っておられる運命を捨て去ることはできません」

 “国民が納得する”ハードルは眞子さまと小室さんの想像よりもはるかに高い。

「結婚されるにしても、社会的責任と皇室につながる方としてのお立場は失わないでいただきたいですし、愛があればなんでも許されるというわけではありません。小室さんが眞子さまのことを本当に愛しているのであれば、お立場を理解してパブリックな対応をすべきです」(小田部さん)

 全28枚にわたる小室さんが新たに公表した文書は“パブリックな対応”とはほど遠いものだった……。

「おふたりは、文書を第三者の視点で読み直すことができず、佳代さんの元婚約者や国民が抱くであろう感情をご想像できなかったのです」

 そう解説するのは精神科医の片田珠美さん。普段は、冷静沈着であるはずの眞子さまが想像力を欠かれてしまった要因は2つあるという。

「1点目は眞子さまが“惚れこみ”という状態に陥っておられること。フロイトは“対象の過大評価”と説明しており、批判力を失って相手に従属するようになるという点では催眠術と似ています。催眠術によって催眠術師に従属するように、“惚れこみ”の場合は恋愛対象に従属します。

 2点目は小室さんが相手を操り支配しようとする『マニピュレーター』である可能性が高いということ。この種の人は、相手をだましても罪悪感を覚えず、常に自分の意志を優先させます」(片田さん、以下同)

 なぜ眞子さまは“惚れこみ”に陥ってしまわれたのか。

「母子家庭で経済的に苦労しながら育った小室さんのような人は、眞子さまが出会われたことがない“かわいそう”なタイプだったのでしょう。日本一の名家で何不自由なくお育ちになった眞子さまだからこそ、不遇な境遇で育った小室さんへのあわれみが強く、それを恋心と混同しておられるように見受けられます」

 眞子さまと小室さんは、フランス語の『folie a deux』(原文はaの上に点(')、直訳:ふたりの熱狂)の状態にあるそうだ。

「『フォリ・ア・ドゥ』になると“周りはみんな敵”だと感じやすいのです。批判するメディアや周囲の人々は敵であり、共通の敵を持っているからこそ結束が深まるのです」

続く

以下ソース
https://www.jprime.jp/articles/-/20744

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