0001逢いみての… ★
2021/05/02(日) 23:14:21.70ID:CAP_USER圭さんは文書内で、母・佳代さんとその元婚約者・X氏との間の金銭トラブルについて釈明。4日後には、代理人弁護士を通じて、X氏に「解決金」を支払う意向を発表した。だが、「解決金」を支払えば借金をしていたと認めることになる。文書での主張と矛盾するこの行動を、ある皇室ジャーナリストはこう批判する。
「文書に対する国民の否定的な反応を見て、解決金の支払いを決めたのでしょう。しかも、その金額はいくらなのか、カネの出所はどこなのかなど、不明な点が多すぎる。元婚約者は受け取りを拒否しているようですが、そもそも学生の圭さんやパートタイマーの佳代さんに支払い能力があるとは思えない。最悪、眞子さまのポケットマネーから支払われるでしょう。眞子さまには、生活のために自由に使える皇族費として、年間915万円が支払われていますからね」
今の状況で圭さんが眞子さまとの結婚を強行しても、世間からの祝福は得られないだろう。この「解決金」問題をはじめとして、小室親子には結婚前にハッキリさせなければいけない問題がいくつもある。
まず気になるのは、金銭トラブルが発覚してから現在までの弁護士費用だ。
「弁護士費用は一般的に問題となっている金額をもとに決めます。今回の場合はX氏が佳代さんに渡した400万円を基準に考えるので、着手金が20万〜30万円、報酬が40万〜50万円で、計60万〜80万円くらいが相場でしょう。仮に小室親子が代理人と顧問契約を結んでいたとすると、相場として顧問料は月額5万円ほど。代理人の活動期間を約2年間と考えると、5万円×12ヵ月×2年=120万円となります」(弁護士の若狭勝氏)
X氏から生活費など約400万円の支援を受けていた小室親子にとって、60万〜480万円は小さな額ではないだろう。二人は今後、「解決金」に加え、この弁護士費用の支払いも求められることになる。
圭さんは現在、ニューヨーク州の弁護士資格を取得するため、米・フォーダム大のロースクールに留学中だ。圭さんが5月にロースクールを修了すれば、司法試験は7月。今後の就職先に直結するだけに、試験結果に注目が集まっている。
ニューヨーク州の弁護士資格を持つ法学博士の山口真由氏が解説する。
「ニューヨーク州の司法試験における外国人の合格率は’19年で約40%。試験に合格した場合、進路は三つ考えられます。一つはニューヨーク州の法律事務所で働くこと。ただ、現地ではトップクラスの法律事務所でさえ1年目の年収が1000万〜2000万円ほど。圭さんが現地で眞子さまと安全で快適な生活を送るには、少なくとも年収5000万円ほど必要だと思われます。
進路の二つ目は日本の企業の法務部などで働くこと。最後の一つは、日本の法律事務所で働くことです。このケースでは、外国の法律を扱うために外国法事務弁護士の資格を取るのが一般的。資格を取るには海外での実務経験が最低でも1年必要なので、圭さんはさらに1年間、ニューヨーク州で働いてから日本に戻ってくることになるのではないでしょうか」
日本の弁護士資格を所持していない圭さんにとって、ニューヨーク州での司法試験は他の外国人受験者以上に難易度の高いものだ。さらに、たとえ試験をパスしたとしても、眞子さまと二人で安定した結婚生活を送るまでには、まだいくつもの関門をくぐり抜ける必要がある。
圭さんが文書を発表した8日後、『週刊現代』が佳代さんの元婚約者・X氏の反論インタビューを掲載した。圭さんが説明文書で繰り返し取り上げた、「(おカネを)返してもらうつもりはなかった」というX氏の発言に関する解釈など、両者の主張は真っ向から食い違っている。今後、小室親子とX氏が和解する可能性はあるのか。
続く
以下ソース
https://friday.kodansha.co.jp/article/177053
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