0001逢いみての… ★
2021/05/15(土) 23:10:43.51ID:CAP_USER――村上さんはここ3年間で20種におよぶワクチンを打っています。
「子供向けのロタウイルスワクチンなど、成人が打つ意味のないものを除いて、日本国内で打てるものはほぼすべて打ちました。ワクチンといえば、乳幼児期の予防接種のイメージが強いと思いますが、一般の成人が打ったほうがいいものも少なくありません」
――そもそもなぜ、こんな多くのワクチンを?
「きっかけは2018年2月4日にさかのぼります。この日は語呂合わせで『風疹(ふうしん)の日』で、私は当時流行していた風疹の予防接種を呼びかけるイベントを取材しました。
そこで、妊娠中に風疹に感染し、『先天性風疹症候群』を患う娘さんを産んだ女性が講演していました。娘さんは目、耳、心臓に重い障害があり、闘病の末に18歳で短い命を終えた。愛娘(まなむすめ)の写真を手に話す女性の姿が胸に刺さりました。
風疹ウイルスは飛沫(ひまつ)感染し、成人の場合は発症すると高熱や発疹が長引きます。しかし、より重要なのは妊婦への影響で、今でも先天性風疹症候群の子供は少ない年でひとり、ふたり、多い年では30人以上生まれてくる。
現在、風疹ワクチンは公費による定期接種となり、乳幼児期に2回打つことで99%の確率で抗体が得られます。しかし、1962年4月2日から79年4月1日の間に生まれた男性はその機会がなく、抗体保有率が低い。この世代の男性は来年3月末まで無料で抗体検査と予防接種を受けられるので、この機会にやっておくべきでしょう」
――村上さんご自身は風疹の経験は?
「かかった記憶はなく、風疹よりもリスクの高い麻疹(はしか)にもなっていませんでした。先述のイベントで無料抗体検査をやっていて、それを受けたらやはり抗体がなかった。そこで、知り合いのクリニックで風疹・麻疹混合ワクチンを打ちました。
かつて麻疹は、一度罹患すれば二度とかからない『二度なし病』といわれていましたが、必ずしもそうでないことが最近の研究でわかってきた。かつては流行が起きると知らず知らずのうちに体内にウイルスが入り込み、その都度、免疫機能が復習して抗体がつくられていた。
ところがワクチン接種が広く行き渡って流行が少なくなったためにこれが機能せず、十数年たつと抗体が失われることがあると考えられているんです。
麻疹は非常に感染力が高く、接触や飛沫だけでなく、空気感染もします。肺炎や脳炎を合併すれば命の危険があり、先進国でも感染者の0.1%、つまり1000人中ひとりが死に至ります。
ところが、感染症法の改正を契機に麻疹患者が全数報告となった08年以降の統計から私が集計したところ、日本での死亡率は13年では0.9%だった。かなり高いですよね。この混合ワクチンを受ければ、麻疹による自分の死亡リスクを減らせるし、先天性風疹症候群の子供が生まれる可能性も減らせる。なので、一番のオススメはこのワクチンです」
――接種記録を見ると、日本ではなじみのないワクチンもいろいろ打ってますね。
「19年に家族とブータンを旅行する際、現地で流行している感染症を調べたら、狂犬病、腸チフス、日本脳炎、コレラがありました。6月に先ほどと同じクリニックでこれらのワクチンを打った後、『先生のところではほかに何が打てるんですか?』と聞いたら、けっこう豊富な種類があった。
自分は災害現場や海外の紛争地の取材などもするので、この際、いろんなワクチンを打っておこうと思ったんです。先生と相談して打つ順番を決め、同年10月にA型肝炎、B型肝炎、破傷風(はしょうふう)・ジフテリア・百日ぜきの3種混合を打ちました。
破傷風は、ケガをしたときに傷口から菌が入ると、それが原因で神経が侵され、けいれん、呼吸困難、脳炎などを起こしたりします。災害現場で瓦礫(がれき)の中を進むとくぎなどを踏み抜いたりするので、災害支援の自衛隊員、医療従事者、ボランティアの人たちはけっこう打ってますね」
続く
以下ソース
https://wpb.shueisha.co.jp/news/society/2021/05/15/113619/
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