0001逢いみての… ★
2021/05/25(火) 01:10:59.65ID:CAP_USER問題の記事は首都圏ニュース(神奈川)に掲載された「無人駅の車椅子対応 ブログで問題提起 社会に無自覚な差別」。無人駅のJR来宮駅で車椅子対応を強いた一連の騒動につき、同じ障害者からの声を紹介する形で伊是名氏を擁護する立場を鮮明にしている。
記事は、まず脳性まひによる肢体不自由で車椅子を利用する松浦明美さん(61)の話を紹介。「(伊是名氏は)もっと早く介助依頼をすべき」というツイッターなどでの批判に対し、松浦氏は「障害者はペコペコしなければいけませんか?」と嘆く。
この嘆きをツイッターからの批判に対する反論の位置付けとして紹介することの理解は、極めて難しい。急な要請ではJRも対応が困難なため、対応ができるようにもっと早く連絡すべきではないかという意見は現実的に案内をしてもらうためには当然の指摘。直前に連絡をすることが、松浦氏によると障害者が卑屈なまでに平身低頭することになるようである。
さらに「障害者が一歩下がって『電車に乗りたい』と事前連絡するとして、でも、もし急に子どもの迎えを求められたり、親が危篤といった場合、(車椅子を使わない)皆さんも一日我慢していられますか?」と続ける。
この理屈に納得できる人がいるのか不思議に思う。まず、伊是名氏は旅行に出かけたのであり、絶対に必要とされる外出ではない。その時点で、子の迎え、親の危篤と同列で語ることに意味はない。
仮に子供を急に迎えに行く用事ができたり、親が危篤になったりした場合、つまり事前の連絡が難しい場合にはその時点でJRに連絡して対応できないということであれば、別の交通機関を利用すればいい。松浦氏に聞きたいが、親が危篤になっても電車を利用しなければならない理由は何なのか。親の死に目にあえるかどうかの時に「タクシー代が惜しい」と考えるのか。
記事を書いた山本哲正記者が「伊是名さんは旅行なので、それとは状況が違います」「親が死にそうならタクシー代ケチったらだめでしょう」と言って、適切な反論をするように聞かないといけない。それをしない時点で山本記者の記者としての資質に疑問が残る。
記事は続いて障害者の地域活動センター「GDPかわさき」の相談支援専門員で自らも車椅子を利用する佐藤紀喜さん(55)の「伊是名さんの、訴えていることは、私たちと同じと思いました」という声を紹介。さらに「障害者は世に出ていい存在ではなく、施しを受けて暮らしていく存在との考え方が脈々と受け継がれている」という話から、障害者差別と結びつけた。
伊是名氏の訴えが自分たちと同じということは、自分たちのやっていることも世間から批判されているということであろう。批判されるようなことをしているのは伊是名氏だけではないという指摘が、伊是名氏の言動を肯定することにはならないことが理解できないのか。このような発言は、障害を持つ人たちへの偏見を助長しかねないという意味で逆効果である。
また、後段の(障害者は世に出ていい存在ではないとの考えが受け継がれている)と考える根拠が明確ではない。バリアフリー化が完全ではないのは確かであるが、バリアフリーのための立法措置が進み世の中が障害者も暮らしやすい、外に出て行きやすい方向へと進んでいるのは明らか。そうした動きを無視して(世の健常者は皆、障害者を厄介者扱いしている)と考えるのはあまりに失礼な話。多くの人が介護職、ヘルパーなどで障害者を助けている、そうした人々の福祉の精神をないものであるかのように扱うことがどれだけ礼を欠くことになるか、少しは想像力を働かせてから発言した方がいい。
続く
以下ソース
https://reiwa-kawaraban.com/society/20210523/
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