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猫好きで知られるブロードウェイの巨匠アンドリュー・ロイド・ウェバー氏が、自身のミュージカルを映画化した『キャッツ』に大きなショックを覚え、犬を飼うことになったようだ。

『キャッツ』や『オペラ座の怪人』『エビータ』といった傑作ミュジーカルを生み出してきたロイド・ウェバー氏。そんな彼が2019年の実写映画『キャッツ』の完成度に絶望してしまった。

『キャッツ』の記憶を消すため犬を家族に迎え入れるほどだったという。米Varietyの取材に以下のように応じていた。

「映画『キャッツ』は全てが間違っていた。なぜその音楽が鳴るのかということが全く理解されていなかった。あの映画を観ながら『あぁなんてこった』と思ったよ。この惑星に70数年生きてきて初めて犬を買いに行ったんだ」

<海外の反応>

『キャッツ』生みの親がトラウマ受けてたwwwww

クッソ笑った

これは酷い

我が子を目の前で殺されたぐらいのショックだったはず

『キャッツ』は史上最悪の映画だったからこそ俺はあらゆる瞬間を楽しめたよ。あそこまで壮大にズッコケルってなかなか見れないからねw

やはり肛門をCGで再現しなかったのが失敗の理由だろう

「キャッツはゴミ映画である。犬の生誕以来、猫にとって最悪の出来事だ」ってレビューあったの今でも覚えてる


ロイド・ウェバー氏は今ではこの犬を旅行先に連れていくほどになったという。

「『私にはこの子が常に必要なんです。私は精神的ダメージを負ったため、このセラピードッグを連れて行かなければならないんです』と航空会社に連絡すると『彼が本当に必要か証明できますか』と返信がありました。『はい、ハリウッドが私のミュージカル「キャッツ」に何をしたか見てください』と返すと『医師の診断書は必要ありません』と承認が下りたのですよ」と語っている。

<海外の反応>

どんだけ心に傷を負ったの(笑)

この人、いい映画批評家になりそうwwwww

航空会社も『キャッツ』の話出した瞬間に事態を理解してて草

やはりネコに肛門は必要だったな
↑有志が肛門つけた完全版公開してたぞ

正直『キャッツ』はミュージカル自体微妙だし・・映画化したところで・・・

以下ソース
http://yurukuyaru.com/archives/86906618.html

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