変見自在/学習院を洗う
 ◆高山正之/王瑞来、朝日新聞、江沢民、反日教育、蒋介石
週刊新潮(2021/10/14), 頁:130

2014/10/31
佳子さまICUご入学も福島瑞穂氏が学習院女子大学の客員教授だった事で分かる学習院の内変
https://ameblo.jp/matsui0816/entry-11946334527.html
このような人物が、縁もゆかりもない学習院女子大学で教鞭をとること自体不思議なわけで、
そこには強力に引っ張る人の存在があったはずです。
この頃、反日勢力が学習院女子大や学習院大学に根深く定着をし始めたことは容易に推測できると思います。
反日勢力は、そうとう前から皇室対策のために、教員となるべき人物を送り込んでいたことは間違いありません。
さて、こういう仮説を立てて、佳子さまの中退問題を考えると奇妙なことに、符号が一致するのです。
佳子さまが在学された、文学部教育学科は2013年に新設された学科です。
ホームページをみますと、「学科主任メッセージ 教育学科開設にあたって
この学科主任はこういう人物です。

(略
これには、驚きを禁じ得ませんでしたので学習院大学に確認しました。

Q:文学部教育学科の第二外国語は、中国語か朝鮮語とあるのは本当か?
A:そうです。
Q:それらは必修科目なのか?
A:通年で4単位の必修科目です。
Q:ところで、学科研修旅行で中国や韓国にいくのか?
A:希望者を募って中国、または、韓国に4泊5日の日程で行きます。
Q:すでに実施したのか?
A:今年度は12月に実施する予定です。(新設学科なので初回のニュアンスでした)
Q:もし、中国に行った場合は「南京大虐殺紀念館」、「抗日戦争記念館」に、韓国に行った場合は「従軍慰安婦関連施設」などを訪問させるのではないか?
A:あくまでも現地の教員と教員志望の人との交流と親睦を図ることを目的としています。

こういうことを学校の事務方とお話したわけです。