【身体】下半身に血栓ができると… コロナで「局所が3.8センチ縮む」衝撃後遺症 回復後はブリーフを穿くな[01/30]
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0001逢いみての… ★2022/01/30(日) 23:44:26.78ID:CAP_USER
 オミクロン株の感染急拡大により、新規感染者が倍々状態に陥っている。その矢先、コロナの後遺症で「モノが3.8センチ縮んだ」という聞き捨てならない衝撃ニュースが飛び込んできた。感染した上に今より小さくなるなんて、泣きっ面に蜂! 弱り目に祟り目! 男性諸氏の断末魔を緊急調査すると‥‥。

 男性ならば思わず目とお股を覆いたくなるニュースを報じたのは、1月14日に配信された「Newsweek」(日本版)のネット記事である。タイトルには、《「サイズが縮小」との報告が相次ぐ》《「一生このまま」と医師》とショッキングなワードが並ぶ。内容は、さらに具体的だ。米ニュースメディアのポッドキャストの番組で、男性リスナーからコロナ感染後に自分のモチモノが「約1.5インチ(約3.8センチ)」短くなったとの相談が持ち込まれたというのだ。

 同様の事例は21年に、医学誌「ランセット」でも3700人以上の患者を対象に調査を行い、コロナの後遺症と思われる症状を200以上確認。局所のサイズ縮小は回答者全体の10%未満という数字ながら、少なくない症例報告があったと伝えている。

 明日は我が身とばかりに、ヤフーのユーザーコメント欄は「これがいちばん怖い」など、1300件を超える反響で溢れていた。それはそうだろう。短いテキストの記事からは、イチモツの短小化は屹立時のことなのか、詳細がわからないことも多く、不安は募るばかりだからだ。本当はどうなのか。性感染症などに詳しい弘邦医院の林雅之院長に話を聞いたところ、

「私自身は聞いたことがない後遺症の事例ですが、考えられる原因は『血栓』が関係していると思います。そもそも勃起は性的刺激を受けると、脳から脊髄を通って指令が伝わり、男性器の血管を拡張させます。血管が広がることで海綿体に血液が流れ込み、大きくなるわけです。コロナは血栓症が重症度や死亡率の重要な要因の一つとされます。海綿体は毛細血管だらけなので、血栓が詰まると血液の流れが悪くなり、EDの原因になる。血栓が詰まった状態が続くと大きくならず、3.8センチはオーバーな気もしますが、まれに縮小することは考えられます」

 コロナ感染症では血栓ができるケースが多く、後遺症としても血栓症が出るという報告が複数ある。つまり血小板の減少により、イチモツの機能が著しく劣化することが考えられるのだ。

 衝撃的な今回の事例について、「コロナワクチン3回目打ちますか? 医者の私が接種しない理由」(幻冬舎)の著者で、半世紀以上、医療現場に立ち続ける志賀貢医師もこう続ける。

「コロナウイルスは細胞の表面に存在するACE2受容体というたんぱく質に結合して人体に感染し、末梢神経や血管などに影響を及ぼします。そんな中、肉食で育っている欧米人は特に血栓症を起こしやすいと言われ、日本人に比べてコロナに感染後、局所の血管に異常が発生する可能性が高く、サイズが縮小したのかもしれません」

 それなら日本人はちょっと安心、とは早トチリのようで、

「患者さんは後遺症について、全てを医者に打ち明けているわけではないので、日本人でもサイズが縮小していても不思議ではありません」(志賀医師)

 オミクロン株の流行で、全国の新規感染者はうなぎ登り。明日は我が身となったら、どう対処すればいいのか。

 コロナ感染による性機能障害の事例は、サイズの縮小だけにはとどまらない。先に林院長の話でも触れたが、血流の悪化で症状が出るEDは深刻な問題で、イタリアで行われた研究で感染後にEDを発症するリスクは、感染していない男性の5倍以上になると報告されている。

 EDを発症する原因について、ウェルビーイングクリニック駒沢公園・布施淳院長に話を聞いた。

「コロナ感染の後遺症で、EDに悩む方が急増した実感は今のところありませんが、EDの症状を訴えて来院する患者さんは確かにいらっしゃいます。血管障害など複数の身体的要因が考えられるほか、ストレスによるメンタル不調、うつなど心理的要因、また在宅ワークなど環境要因も関係しているのでしょう」

 感染後にEDになった場合は、慌てずにしっかり治療することが肝心だ。

続く

以下ソース
https://asagei.biz/excerpt/38365

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0002逢いみての… ★2022/01/30(日) 23:44:38.94ID:CAP_USER
「通常バイアグラなどの薬は、性行為の1時間ほど前に服用する方法が一般的ですが、低用量タダラフィル(5ミリグラム)を1日1回定時で毎日服用し、日常から血液循環を促すことで、機能回復が期待できます」(布施院長)

 一方、感染中の珍しい事例も明らかになっている。20年夏にフランスでコロナに感染した男性が集中治療室に収容され、人工呼吸器を装着したまま、意識とは無関係に4時間以上勃ち続ける「持続勃起症」を発症していた。あまり聞き慣れない事例だが、布施院長はこう説明する。

「極めてまれなケースですが、コロナ感染により持続勃起症を発症した症例報告はあります。コロナに感染したことで血栓が形成されて血流を阻害し、充満した血液が抜けなくなり、勃ちっぱなしの状態になったようです。血液吸引や抗凝固薬(血液をサラサラにする薬)で治療したようですが」

 不謹慎な話ではあるが、勃ちの悪くなった本誌記者にしたら、コロナから回復後もバイアグラを飲まずにギンギン状態が続いていれば、ベッドインでもう一勝負してみたいという気にも‥‥。

 だが、残念ながら志賀医師はヨコシマな期待を一刀両断する。

「病名だけを見て勘違いされますが、一見、勃ってはいますが、硬くなっていないし、全然使い物になりません。血管が詰まると局所に流れ込んだ血液が戻らずに痛みを伴うので、性行為をしている場合ではないでしょう」

 淡い思いがツユと消えたところで、コロナ感染時に覚えておきたい下半身対策があるという。

「感染者が高熱を発し、その状態が何日間も続くと、男性器にとっては非常にマイナス。コウガンは陰嚢という袋に包まれていますが、体温より2?3度低い状態で保たれていて、高熱になると精の製造が弱くなってしまうのです。コウガンを温めるとEDを引き起こすこともあり、できればブリーフを脱いで下半身はすっぽんぽんでいたほうが、コロナから回復後のダメージは少ない」(志賀医師)

 アメリカの病院では精巣にコロナウイルスの粒子が潜んでいるのが発見され、精の質が低下していたことも報告されている。もしかしたら温めたことが影響していたのだろうか。

 そのほかにも、コロナの後遺症は、テストステロン(男性ホルモン)の低下による精力減退や不感症になった事例もあった。ともあれサイズダウンは男の沽券にかかわる一大事。オミクロン株の脅威から下半身を徹底ガードすることを心がけたい。
0005憂国の記者2022/01/31(月) 00:05:19.03ID:vXJ/TKxQ
3.8センチ縮んだらほとんどなくなるのではないかw
0008夜更かしなピンクさん2022/01/31(月) 00:17:27.63ID:wcKhDykO
人口減らす兵器ならありうる
これ中国産でなく米国かロシア産のウイルスでは?
0010夜更かしなピンクさん2022/01/31(月) 04:19:27.92ID:si/qFA7W

0011夜更かしなピンクさん2022/01/31(月) 04:58:50.71ID:vQc9z+nb
平常時に4センチ近く縮んたたらおしっこするとき長さがたりないじゃん。
0012夜更かしなピンクさん2022/01/31(月) 07:33:17.71ID:y+ATYHO1
黒人には何の問題もない むしろ朗報
0013夜更かしなピンクさん2022/01/31(月) 09:36:29.43ID:MmP4vGSB
クリ○リス化するのか?!
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