https://sp-ao.shortpixel.ai/client/to_webp,q_glossy,ret_img,w_768/https://mnsatlas.com/wordpress/wp-content/uploads/2022/03/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%97%E3%83%81%E3%83%A3-22.jpg

地球に一番近い惑星の一つである火星には多くの探査機や探査衛星が送り込まれており、今も様々な動画や画像が地球に送られている。

そんな中、NASAが公開している画像の中に奇妙なものが写り込んでいる、という報告があった。それはなんと、火星の地面から人間の脚にしか見えないものが生えているというものだ。

画像の一部を拡大してみると、確かに周囲の岩とは色も形も全く違う、黒いストッキングを履いた人間の足にしか見えないような物体が地面から生えている様子が確認できる。生え方といい足の向きといい、火星の不毛の大地には似つかわしくなくてギャグのようにしか見えない。

この物体は海外のUFO研究家スコット・ワーリング氏が、先月NASAのキュリオシティ・ローバーが撮影した火星の画像を調べているときに発見されたものである。

彼は長年にわたってNASAの画像を調べてきたが、この物体については「火星の写真で期待される典型的なものではない」としつつも、「正体がなんであれ実在するのは間違いないだろう」と語っている。もしこの足が有機的な物体であった場合、火星の厳しい環境に長い間耐えられるとは考えられないため、おそらく彫像の一部ではないかとワーリング氏は推察している。

その場合、もし縮尺通りに作られたのであれば、彫像の身長は約1.5メートルになるという。

もちろん、この謎の足については彫像の残骸ではなく、実際には侵食の関係で足のように見えるだけの岩である可能性が高いという懐疑的な意見も存在している。果たして、この物体の正体は何なのだろうか。

以下ソース
https://mnsatlas.com/?p=76152

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