https://tocana.jp/wp-content/uploads/2022/04/FAN0422_3.jpg
画像は「UFO SIGHTINGS DAILY」より引用

 最近、東京上空で確認された“空の異変”が相次ぎ海外で報じられ、大きな話題を呼んでいる。板橋区、台東区に続いて、今度は港区だ。なんと東京タワー近くで「フライングヒューマノイド」が確認されていたのだ。

 それは4月13日、厚い雲に覆われた東京タワー周辺の空に突如として出現した。真っ黒い人影が、おそらく高度300mくらいだろうか、たしかに空でホバリング――いや、静止しているではないか。次の瞬間、ヒューマノイドは急に前傾姿勢を取ったかと思うと、そのまま空を滑るように移動。東京タワーを横切るようにして、ビルの影へと姿をくらませてしまった。この謎すぎる映像を見たUFO研究家のスコット・ウェアリング氏は、背中にジェットパックや翼は存在せず、身長3mはあったのではないかと分析。神のような力を持つエイリアンが飛び回っていた可能性もあり、これが本当なら自身が今まで見た中で最も恐ろしい映像の1つであると断言した上、さらなる情報提供を呼びかけている。東京の空で今、何が起きているのか? 異変の前触れでなければよいのだが――。

https://www.youtube.com/watch?v=-JTykMuVAiQ

以下ソース
https://tocana.jp/2022/04/post_234357_entry.html

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