0001逢いみての… ★
2022/05/12(木) 00:43:58.89ID:CAP_USERhttps://tocana.jp/wp-content/uploads/2022/05/FAN0511_2.jpg
画像は「arXiv」より引用
仏ボルドー天体物理学研究所に所属する米国人の天体物理学者、ショーン・レイモンド博士らが英国の学術誌「王立天文学会月報」で発表した論文によると、人類を凌駕する高度な地球外生命体は、自らの存在を他の星に伝える際、属する星系の天体の公転周期や軌道を変え、不自然かつ特定のパターンに配置することでメッセージを送るはずだという。もちろん光の速さを上回る伝達にはなり得ないが、永続性や発見されやすさの面から、天体配置によるメッセージの方がはるかに効率的ということのようだ。
原理としてはちょうど手旗信号に近いイメージになりそうだが、たしかに天体の軌道と配置に注目するという宇宙人探査法は興味深い。
以下ソース
https://tocana.jp/2022/05/post_235014_entry.html
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