【衝撃】スキンウォーカーに続くネイティブアメリカンの怪物!?顔の真ん中から象のような長い鼻が垂れ下がる『ロングノーズ(長い鼻)』
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001逢いみての… ★2022/05/21(土) 23:16:06.49ID:CAP_USER
山口敏太郎のUMA図鑑

https://img.tokyo-sports.co.jp/wp-content/uploads/2022/05/f03f29fd18b086bc8f129a3a0972538a.jpg
ロングノーズはネーティブアメリカンの民芸品になっているほど認知度が高い

 近年、米国で報告されている人型UMAに「スキンウォーカー」というものがいる。体長は2メートル近く、手足が長く背中が曲がっている。頭には毛がなく、それどころか全身裸のように見える。目はらんらんと輝いており、ライトを反射して輝くことも。もともとはネーティブアメリカンの伝承に登場するもので、森や荒野に住み人間に化ける怪物とも、邪悪な呪術師が獣の毛皮をかぶって変身するとも言われている。

 これまでは伝説上の存在と考えられていたが、近年この怪物の姿が野生動物の動きを捉えるトレイルカメラで撮影されるなどの事例が増え、見た目の共通点が多いことから「スキンウォーカーは実在しているのかもしれない」という話になったようだ。

 ネーティブアメリカンの伝説に残る怪物で目撃事例があるのはスキンウォーカーだけではない。「ロングノーズ(長い鼻)」という不気味な怪物も目撃証言が存在している。

 過去にネット上で、次のような体験談が注目されたことがあった。日本のサイトの掲示板に、出張で一時期、米国に住んでいた人の体験が書き込まれた。その人によると、職場仲間と家族ぐるみでキャンプに出掛けたところ、最終日の前日に子供たちが奇妙な怪物を目撃したと騒ぎ始めた。

 その怪物は裸の人間のように見えたが、全身が黒くしわだらけで、顔の真ん中から象のような長い鼻が垂れ下がっていた。間近で見たわけではなく、森の端からキャンプ地の様子をうかがっていたそうだが、かなり大きい生き物だったという。

 米国の子供たちはその長い鼻から「エレファントマン」と呼んでいたが、日本から来た子供が大切にしていたウルトラマンの怪獣図鑑を見せながら「忍者怪獣サータン」だと言ったため、子供たちは「怪獣が本当に現れたんだ」と興奮したようだ。

 一方で大人たちは子供を狙った不審者や熊がキャンプの近くまで来ていた可能性があるとして、一日早くキャンプを切り上げて帰ることにしたという。

 その後、現地に詳しい自然保護官にキャンプ場での経緯を話したところ、「イロコイ族の伝説に登場する怪物に似たものがいる」と教えられた。その怪物はロングノーズといい、森の中や流れの速い川、湖などに潜んでおり、子供を襲って食べるとか、革の袋に入れて連れ去ってしまうと言われていたそう。

 確かにキャンプ地で怪物を目撃したのが子供だけ、というのも気になる点だ。結局、彼らはその後、同じ怪物を見ることはなかったそうだが、自然保護官からは「早く撤収したのは正解だった」と言われたという。

 この話はあくまで個人の体験として書き込まれたもの(しかも日本人の体験談)なので、話半分に捉える必要はあるが、スキンウォーカーの件を踏まえると、もしかしたら本当にネーティブアメリカンたちが語り伝えていた怪物たちが今も北米大陸のどこかに潜んでいるのかもしれない。

【関連記事】https://kowaihanasi.ghostmap.net/hanasi.php?cd=13197

以下ソース
https://www.tokyo-sports.co.jp/column/yamaguchi/4202135/

★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
http://mercury.bbspink.com/hnews/
■新作AV情報なら”AV情報+”
http://mercury.bbspink.com/avplus/
0003夜更かしなピンクさん2022/05/22(日) 03:48:18.49ID:SqMKQuiY
トロルやろ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています