首都直下地震
東京都の被害想定を10年ぶり見直し
https://weathernews.jp/s/topics/202205/250155/
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耐震化100%で被害6割減 住宅の対策効果―首都直下想定
https://www.jiji.com/sp/article?k=2022052500901
https://www.jiji.com/news2/kiji_photos/202205/20220525ax15S_p.jpg
【図解】住宅耐震化を進めた場合の被害軽減
首都直下地震どう備える? 高層階に住む人ほど備蓄が必要に [蚤の市★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1653519084/
都内の高さ45メートル超の建築物は2020年度で3558棟。わずか10年で1000棟以上も増えた。
都内で共同住宅の6階以上に住む世帯も同じく10年で3割以上増え、約103万世帯に達している。
◆耐震化進めると被害は減少
東京都防災会議の被害想定には、建物の耐震化などの対策によって被害をどのくらい減らせるかとの推計も初めて盛り込んだ。
今回の想定では最悪の場合、揺れにより全壊する建物は8万1000棟で、死者は3200人。
1981年に導入された耐震基準を満たす住宅の割合(耐震化率)を2020年時点の92%から100%にできれば、
全壊建物、死者とも6割減らせるとした。
火災により焼失する建物は最大で11万8000棟、死者は2500人と想定。これに対し、住宅への消火器や火災報知機の設置を
進め、地震の揺れを感知して電気を止める「感震ブレーカー」の設置率を20年の8.3%から25%に上げると、
焼失建物、死者とも7割減らせるとした。
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東京の弱点は「木密」 首都直下地震、燃えやすく・倒壊しやすく…
https://www.asahi.com/articles/ASQ5T6RLGQ5SUTIL01P.html
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20220525002634_comm.jpg
2017/06/30
都内の木密対策、足踏み 不燃化へ具体策乏しく
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG27H9Z_Z20C17A6CC1000/
2022/05/28
首都直下、死者4割が火災 「木密地域」の解消道半ば
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE201PG0Q2A520C2000000/