【芸能】「顔バレだけは絶対に避けたいんですよね」 秋葉原発！ 困窮アイドルがハマる“過剰肉弾接待”深層リポート[06/04]
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キラキラと輝くスポットライトの下、可憐な衣装に身を包み、笑顔を振りまくアイドルたち――。そんな華やかな美女たちの身に異変が起きている。経済的な事情から、過剰な〝肉弾接待〟に走るケースが続出しているというのだ。
素性を隠してキャバクラやスナックなどの接客業に就くアイドルは、昔から少なからず存在した。しかし、最近ではナイトビジネスでの過当競争が進み、サービス内容も店外デート、お触り、果てはホテルでの〝行為〟など、過激化の一途をたどっている。アイドルがマイク代わりに――など、さすがに荒唐無稽な話に聞こえるが…。
「清純派アイドルグループ『A』を卒業したBが、ソープランドで働いていると騒がれたのは5年ほど前のことでした。『A』は日本武道館で二度も単独コンサートを行った人気グループで、所属事務所も超大手。本人が正式に認めたわけではなかったものの、店のプロフィルやSNSの写真など、状況証拠から限りなく〝クロ〟だとファンは断定したのです。この一件は業界の内外に大きな衝撃を与えました」（アイドル系イベンター）
アダルト系エンタメの世界に目を向けてみれば、アイドル出身の人気艶女優は枚挙にいとまがない。ステージ上からファンに夢を与えるアイドルとは、意外にも地続きなのかもしれない。
思えば『AKB48』が〝会いに行ける〟ことを標榜して以来、握手会やチェキ撮影などの接触サービスは、アイドルにとって必須科目となった。この傾向は「地下アイドル」と呼ばれる小規模なグループほど顕著で、もはや接触抜きにはビジネスが成立しないとまで言われていた。
しかし、密がNGとされるコロナ禍に入ってから状況は激変。ファンと交流する場を失ったアイドルや運営側は、瞬く間に困窮状態へと陥り、多くのグループが解散を余儀なくされた。
「それでも夢を諦められない女性たちの駆け込み寺となったのが、東京・秋葉原を中心に急増する『コンカフェ』というわけです。コンカフェとはコンセプトカフェの略で、特定のテーマに沿ってコスプレした女性たちが働く業務形態。そのスタイルは『巫女』や『くノ一』などさまざまで、昔からあるメイドカフェもコンカフェの一種と捉えられますね」（飲食店経営者）
カフェと謳われているくらいだから、当初のコンカフェは喫茶店としての要素が強かった。しかし、現在では一部の店舗が変容し、これらはキャバクラやガールズバーとほぼ同義だと見なされる。キャスト（女性店員）はアルコール類を遠慮なくオーダーし、男性客にシャンパンなどの高額ボトルを入れさせる。時には同伴やアフターを求めてくることすらある。
料金も決して安くはない。それどころか、法外なサービス料を会計に上乗せする「プチぼったくり」の被害も報告されている。
こうした中、5月13日には東京・高円寺のコンカフェ『DENPA ROOM』が摘発された。店長を務めていた現役アイドル・永田花乃容疑者（23）も風営法違反容疑で逮捕され、「すわっ、明日はわが身か！」とコンカフェで働くアイドルは震え上がったことだろう。
「公安委員会から風俗営業の許可を受けずに、女性店員が男性客と同席したり、酒類を提供して飲食したり、会話の相手をするのは法律上、完全にアウト。しかし、実際は多くのコンカフェで、同様のことが平然と行われている。秋葉原でもここ数年は摘発が相次いでおり、綱渡りで営業しているのが実情なのです」（前出の飲食店経営者）
このような背景があるにもかかわらず、コンカフェ人気は衰えることを知らず、店舗数も増え続けている。アイドルファンからすると、憧れのメンバーとマンツーマンでイチャつきながらお酒が飲めるのだから、握手会やチェキ撮影などより、はるかにおいしいイベントであるようだ。
続く
以下ソース
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/64734
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http://mercury.bbspink.com/hnews/
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http://mercury.bbspink.com/avplus/ 一方、アイドル側にもコンカフェで働く事情がある。そもそもアイドルを目指すような女性は、たとえ地下アイドルであっても自己顕示欲が異常に強い。チヤホヤされることが生きがいで、常にかわいいと言われていなければ死んでしまうような人種である。そんな彼女たちにコンカフェはうってつけの職場環境であり、キャバクラやガールズバーなど旧来の水商売とは違って耳障りも悪くない。抵抗感が少ないのである。
「実際、今のアイドルにとって、コンカフェで働くことは後ろめたいことではない。それどころか運営サイドがコンカフェ経営に乗り出し、メンバーを一斉に働かせていることもあります。さすがに大手事務所の現役メンバーが勤務することはないでしょうが、アイドル専門誌で連載を持つクラスの準メジャー系グループでも、メンバーをコンカフェで見かけることはありますからね。自分から堂々と発信しているので、SNSで検索すれば簡単にヒットするはずです」（前出のアイドル系イベンター）
しかし、ここ2～3年はブームが過熱化したことで、弊害も見られるようになってきた。秋葉原の活況に目をつけた各地のキャバクラ店オーナーたちが、コンカフェを続々と新規オープン。繁華街で成り上がった手練手管の〝夜の蝶〟が大量流入したことで、オタクの聖地たる秋葉原の生態系は一気に崩壊した。
「競争の激化によって、一部の店舗では露骨なエロ系サービスがエスカレートしていきました。胸の谷間に札束を挟み込んだり、シースルー衣装で客に密着サービスしたり、おっパブのような様相を呈しているのです。女性に免疫のないアイドルオタクなど、イチコロでやられてしまい、当然、こうなると過激なサービスを行う店に客足は集中する。触発されたアイドルたちがファンにエロ絡みするなど、カオスさに拍車がかかっていますね」（風俗ライター）
キャストが〝裏オプション（裏オプ）〟を男性客に持ちかける場合も多い。いわゆる「お散歩」と呼ばれる店外デートから、いわゆる性的サービスまで、金額と引き換えに行っているのだ。店で出会った客と〝割り切った関係〟を結ぶとなれば、もはやこれは事実上のパパ活と呼んでもいいだろう。
「現在、コンカフェは全国各地の繁華街で急増中です。18歳以下の未成年を働かせている店舗も多数あり、性犯罪の温床となっている側面は否定できません。摘発など知ったことじゃないと捨て身になった店舗が、ますますサービスを過激化させていくことも予想されます」（同・ライター）
夢見る女性たちがお小遣い稼ぎするのは、コンカフェだけにとどまらない。リフレ店も苦境に陥ったアイドルの受け皿になっているようだ。ここでも一部の店舗で、性的サービスが恒常的に行われている。
「ハグ（抱擁）、添い寝、膝枕などのメニューがあるリフレは、表向きは風俗店と一線を画しています。しかし、ここでも問題となっているのは裏オプの存在。現在の相場は概ね〝3万円〟といわれている。もちろん、相手がそれなりに名前の通ったアイドルなら、値段は高くなる傾向がありますね」（風俗関係者）
いくらライブや握手会の開催が難しくなっているとはいえ、アイドルがそんなに自分を安売りしていいものか？ そう疑問を持つ方もいるだろう。しかし、当人たちの間では「リフレだったら安心」という感覚が強いようだ。
コロナ禍に入って地下アイドルグループを脱退したCさんが、匿名を条件にアイドルとリフレ店の知られざる関係を教えてくれた。
「風俗で働くとなると、臭いオジサンや怖い人たちの相手もしなくちゃいけないじゃないですか。でもリフレの場合、エッチなサービスをするかどうかは自分に決定権があるんです。嫌な客だったら、最初から裏オプの話を出さなければいいだけですから。それに今は風俗で人気嬢になろうとしたら、ホームページに情報を出して、写メ日記やSNSも頑張らなくちゃいけない。人前に出るアイドルという立場上、顔バレだけは絶対に避けたいんですよね。そういう意味でもリフレのほうが安心できます」
続く あきれたことにCさんは、「リフレと風俗店は完全な別物」という認識でいるようだ。それどころか「回春の効果も期待できるので、むしろジャンル的には医療サービスに近いかも」と信じられないことを口走った。その是非はともかく、リフレ店で働くことに全く抵抗感がないことはうかがえる。聞けばアイドル時代の仲間たちも、自分と同じように数人がリフレ店に勤務しているという。
「中には店での交渉が面倒くさくなって、そのままパパ活に走る子もいますけどね。気持ちは分からなくもないけど、そういう話を聞くと『なんだかなぁ』って悲しくなります。とはいえコロナが一段落しても、アイドル現場がすぐ盛り返すことはないでしょうから、しばらくはリフレで働くメンバーも減らないんじゃないですか」（元アイドル・C）
コンカフェと同様、リフレ店にも警察当局の手は伸びている。3月には秋葉原のリフレ店『Cherry×Cherry』が、売春防止法違反で摘発された。同店は路上での客引きを盛んに行っており、そこでも悪びれることなく「裏オプもありますよ～」など、女性が露出度の高い格好をしたまま呼びかけていたという。
「約30人が在籍する人気店でした。基本料金は30分4000円で、指名料が1000円。でも、それはあくまでも表面上の話。1万円、2万円、3万円という〝段階別の裏オプ〟が実態だったのです。用意された部屋に入ると、女の子はすぐにこれらを提案。完全に売春斡旋店ですよ」（前出の風俗関係者）
ひと昔前、アイドルの熱愛報道といえば、相手はプロ野球選手やIT社長といったケースが多かった。コロナ以降、高嶺の花と思われていたアイドルが、急速に身近な存在になっていることは間違いないだろう。
熱心なファンにとっては朗報かもしれない。しかし、夢を抱えて上京した女性たちが、自分を見失っている現実を知ると、いたたまれなくなるのも事実だ。彼女たちの抱えた闇はどこまでも暗く、深い。 鼻の下伸ばしながらけしからん！って言ってるおじさん記者の姿が見えました 艶女優って都合の良い表現だな
男優の対義語だろうけど はやくアイドルが働いてる優良店おしえてくれ
裏オプなんか全然出すぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
