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【ナイト】何が何でも金をかき集めたいから行く」 ドバイで海外パパ活する女性 「お客さんは王族か、ヤバいことして稼いでいる人」
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/pinkplus/1654957262/
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海外パパ活のエージェント「今後は日本国内での外国人相手の接客の需要も高まる」
https://www.news-postseven.com/archives/20220612_1762689.html?DETAIL
日本では身バレが怖いという女性でも海外なら働けるというのも大きなメリットだが、もうひとつ海外を選ぶ興味深い理由として「『言語の壁』の逆利用」がある。
昨年から海外案件を始めたという女子大生のマリナ(仮名・21)は語る。
「言葉が全部わからない、ってめちゃくちゃ楽。日本人のお客さんだったらちょっと嫌味な言葉とかも全部伝わっちゃうし。
アメリカでは特定の州を除きほとんどの州で売春が違法である。
日本でも管理売春は表向きには違法であり、法の穴を潜り抜けて金銭を介して本番行為をするソープランドは、風呂屋の従業員との自由恋愛という体裁で性交渉が行なわれている。
日本ではこうした法律背景もありつつ、金銭で性的な行為を買いつつも、そこに自分の理想の女性像をはめ込んだり全体的に「ストーリー」として消費する傾向が強いように感じられる。
「風俗をやっているのはかわいそうで学のない女の子」「エッチなことが好きだからこんなことをしている」「親にはこんな仕事言えないね」などの発言をする男性客がいい例である。
プレイだけでなく、女性の人格までも消費される感覚に疲弊してしまう女性にとって、海外は都合がいいのかもしれない。
コロナによる隔離や海外渡航規制が緩和されつつあるが、今後海外パパ活はどうなっていくのだろうか。
海外パパ活のエージェントであるタカシ(仮名)はこう考察する。
「海外の相場は下がっていくかもね。稼げることを聞きつけた女性の応募がとにかく多いから。ただ、今後は日本国内での外国人相手の接客の需要も高まるんじゃないかな。
仕事とか観光で外国人が増えるだろうし、コロナ禍でも国内で韓国人が日本人女性を買うデリヘルは盛況だったからね」