【ナイト】15日間契約で200万円の“案件”!? 「日本の倍稼げる」と海外パパ活が急増! 最近はアメリカに入国拒否される女の子も
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0001逢いみての… ★2022/06/10(金) 22:55:38.10ID:CAP_USER
 女性が“大人の付き合い”の対価として男性から金銭を貰う「パパ活」が、ついに海を越えたという。世界を股にかける日本人女性たちの生態を、若年層の性事情に詳しい現役女子大生ライターの佐々木チワワ氏がレポートする。【全3回の第1回】

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 お金持ちのパパと食事に行き、お小遣いを貰って帰る──こうした稼ぎ方が主流になって数年。パパ活の現場に変化が起きている。活動の場を国外に求める「海外パパ活」が隆盛を極めているのだ。

 かつて有名AV女優やグラビアアイドルなどが海外の富豪とデートし、旅行代やお小遣いを貰う「海外出張」をする事例はあったが、SNSの台頭により「海外案件」が素人によるパパ活・風俗店勤務市場にも下りてきた。パパ活の多くは「大人(セックス)あり」が条件だが「大人なし」を提示されるケースもあり、女子大生をはじめお金を稼ぎたい女性が続々とアクセスしているという。

 ツイッターで「海外 出稼ぎ」などと調べると、パパ活案件募集のツイートから、海外の風俗店舗を紹介するエージェントのアカウントまで多数ヒットする。実際に海外に行ってきた女性がその様子をレポートし、さらに「この人を頼ったら稼げました!」とエージェントをSNS上で紹介する人もいる。「日本の倍は稼げる」「接客が楽」「英語が喋れなくても問題ありません!」そうした誘い文句に引き寄せられる女性は風俗嬢から素人まで後を絶たない。

「まぁ実際、稼げるし。接客が楽ってのもほんとかな。カタコトの英語でなんとかなるし、日本人のお客さんは会話も疲れるし」

 そう語るのは海外案件を年にいくつもこなすサユリ(仮名・27)だ。

「海外での稼ぎ方は主に2つで、ひとつが普通の風俗みたいに出勤時間を決めて、そこで来たお客様を接客する『インコール』。この相場が日本よりも高くて、アメリカのソープだと2時間で最低7万、お客さんからのチップ込みだと10万くらいになる。吉原の高級ソープでもだいたい4万〜5万がバック(自分の取り分のこと)だから高いよね。

 それとは別に、ひとりのお客さんに数日間とか拘束されるのが『案件』って呼ばれる業態。○○日拘束でいくらってシステムだけど、だいたい1日の半分は自由時間。この前担当したのは、アメリカ人のパパにラスベガスでの15日間契約で1万5000ドル、日本円で200万弱くらいの案件で、滞在費や旅行代はエージェントが負担してくれたから、めっちゃ稼げたよ」

 海外ならではのリスクはないのだろうか。

「アメリカの出稼ぎが安定していたんだけど、最近は入国拒否される女の子も出てきてる。アメリカって売春に対してめちゃくちゃ厳しいんだけど、国外から女の子たちが出稼ぎに来てるのが問題になってる(笑)。FBIが捜査してるって噂もあるんだよね。

 つい先日友達は無事にLA経由で入れたらしいけど、だんだん難しくなるかも……。現地で逮捕されたら結構めんどくさいし」(サユリ)

 アメリカでは日本より先に15年ほど前から素人女性と男性の金銭を介した交際が流行していたとされる。デートと引き替えにお金をくれる「パパ」は「シュガーダディ」と呼ばれ、学費に悩む多くの女子大生が援助を受けていたことから社会問題化し、近年規制が厳しくなっている。

以下ソース
https://www.news-postseven.com/archives/20220610_1762613.html

★関連板★
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0015夜更かしなピンクさん2022/06/13(月) 19:51:54.06ID:7Sn8idAh
>>1
6/11
【ナイト】何が何でも金をかき集めたいから行く」 ドバイで海外パパ活する女性 「お客さんは王族か、ヤバいことして稼いでいる人」
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/pinkplus/1654957262/

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海外パパ活のエージェント「今後は日本国内での外国人相手の接客の需要も高まる」
https://www.news-postseven.com/archives/20220612_1762689.html?DETAIL
日本では身バレが怖いという女性でも海外なら働けるというのも大きなメリットだが、もうひとつ海外を選ぶ興味深い理由として「『言語の壁』の逆利用」がある。
 昨年から海外案件を始めたという女子大生のマリナ(仮名・21)は語る。
「言葉が全部わからない、ってめちゃくちゃ楽。日本人のお客さんだったらちょっと嫌味な言葉とかも全部伝わっちゃうし。

 アメリカでは特定の州を除きほとんどの州で売春が違法である。
日本でも管理売春は表向きには違法であり、法の穴を潜り抜けて金銭を介して本番行為をするソープランドは、風呂屋の従業員との自由恋愛という体裁で性交渉が行なわれている。
 日本ではこうした法律背景もありつつ、金銭で性的な行為を買いつつも、そこに自分の理想の女性像をはめ込んだり全体的に「ストーリー」として消費する傾向が強いように感じられる。
「風俗をやっているのはかわいそうで学のない女の子」「エッチなことが好きだからこんなことをしている」「親にはこんな仕事言えないね」などの発言をする男性客がいい例である。
プレイだけでなく、女性の人格までも消費される感覚に疲弊してしまう女性にとって、海外は都合がいいのかもしれない。
 コロナによる隔離や海外渡航規制が緩和されつつあるが、今後海外パパ活はどうなっていくのだろうか。
海外パパ活のエージェントであるタカシ(仮名)はこう考察する。
「海外の相場は下がっていくかもね。稼げることを聞きつけた女性の応募がとにかく多いから。ただ、今後は日本国内での外国人相手の接客の需要も高まるんじゃないかな。
仕事とか観光で外国人が増えるだろうし、コロナ禍でも国内で韓国人が日本人女性を買うデリヘルは盛況だったからね」
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