0001逢いみての… ★
2022/06/11(土) 23:21:02.48ID:CAP_USER* * *
アメリカの次に「稼ぎ場」として日本のパパ活女子に認知されているのが、経済発展めざましいドバイだ。ドバイでのパパ活経験者であるマコ(仮名・23)に話を聞いた。
「ドバイのお客さんは、基本的に王族か、裏カジノの元締めとか何かしらヤバいことして稼いでいる人。王族の案件は芸能人とかグラビアアイドル、AV女優とかの肩書がある子に募集がかかるかな。
怖いなって思ったのは、大麻みたいな薬物は吸えるっていうのが前提ってこと。軽く『どう?』って誘われるから、断るとノリ悪い、みたいになるし。あまりに当たり前すぎてちょっと驚いた」
複数の国に「案件」で出かけているサユリだが、その客はほとんどが中国人だという。
「インド映画を撮ってるインド人のお客さんに、ひたすら一緒に映画見させられるって仕事をしたこともあるけど(笑)。そんなのは稀で、基本は中国系。どの国がアツい、稼げる、っていうよりも、日本の女の子を買うのはどの国でもほとんど中国系なんだよね。とくに東南アジアとか、中国人が移民でいる地域では需要があるんだと思う」
中国人から日本人女性の人気が高いのは、ひとえにAVの影響だ。政府によってアダルトコンテンツの制作・販売・所持が禁止されている中国からすると、ネット上に違法アップロードされている日本のAVはまさにファンタジー。日本人女性というだけで指名の率はグンと上がるという。
またパパ活で海外出張を選ぶのは、好条件はもちろん異国に赴くことによる「覚悟」ができることも大きいという。
「なんでわざわざ海外に出稼ぎに行くかって、圧倒的に稼げるのもあるんだけど簡単に帰れないのが大きいかも。何が何でもお金をかき集めたいから行くってカンジ」
昨年から海外案件を始めたという女子大生のマリナ(仮名・21)はそう話す。彼女は稼ぎのほとんどをホストクラブに費やしているという。
「最初は日本のデリヘルとかソープだったんだけど、稼げないと(シフトを)飛びたくなっちゃって。でも担当ホストのためにシャンパンタワー絶対やるって決めてたから、『もう逃げられないように』って海外に行ったのがはじめ。日本でやるより耐えられたしお金もすごいから、半年に1回くらいのペースで行こうかなって思ってる」(マリナ)
筆者の知る人物でも、1か月で500万円以上をホストクラブに費やす女の子のなかには海外出稼ぎを行なっている女性が複数名いる。海外で客に「なんでこの仕事をしているの?」と聞かれたときにホストクラブでお金を使うため、と説明している女性も存在し、日本の特殊な文化が特殊な形で伝播している模様だ。
以下ソース
https://www.news-postseven.com/archives/20220611_1762648.html
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