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前列左から文鮮明教祖、三笠宮崇仁親王殿下、崔元福女史(文教祖の妾)
https://stat.ameba.jp/user_images/20151211/15/chanu1/5c/a3/j/o0720047413508651625.jpg
以下、この写真のブログから転載
「赤の宮様」と言われた三笠宮崇仁親王殿下。
三笠宮崇仁親王殿下のご長男のェ仁殿下の奥様(信子様)は、麻生元首相の実の妹。
麻生首相と岸信介元首相、安倍晋三首相とは姻戚関係ですから、安倍首相と三笠宮も姻戚関係ということになります。
三笠宮は昭和天皇の弟(傍系)ですが、文教祖(米CIA・反日韓国人)は直系の皇族の改宗も企んでいました。
恐ろしいことです。
文教祖は天皇をひざまずかせ
『天皇が来て、ひざまずいて這いながら慟哭するのを見るまでは、私がしばらく行かないというのです。私がそのように生きています。わかりますか?(「はい」)』
(「文鮮明先生御言選集」383巻より)
自分(文教祖)が天皇に代わって崇拝されることを目論んでいました。
そして最終的には、自分の子供や孫たちと天皇家を婚姻させ、自分が日本の王になることを無謀にも計画していたのです。
『日本と韓国の怨讐中の怨讐が最頂点の王です、王。そう、日本の天皇と韓国の王とが交差結婚をしなければなりません。』
(「文鮮明先生御言選集」346巻より)
『それでは、その(文教祖の)息子、娘を中心として後孫(子孫)が三代になったら、すべて国際結婚する時が来ます。ですから国境で怨讐(敵)になっていた人たちを中心に結婚するのです。怨讐(敵)の国の人と結婚するのです。
日本の皇室と(文教祖の)孫たちが結婚する時が来て、すべての国の王権の代表者たちと結婚する時代に入るというのです。』
(「文鮮明先生御言選集」328巻より)
『日本の皇室の貴重な娘たちが韓国の農村に入って、漁師の妻になり、農夫の妻になると自ら申し出ることができるそのような時が来れば、日本が解放されるという考えをしなければなりません。』
(「文鮮明先生御言選集」333巻より)