>>200
11/17
旧統一教会「養子縁組あっせん」疑いで法人解散へまっしぐら 信者・教団内にも戸惑い広がる
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/314587
 教団の養子縁組の実態はどうなっているのか。

 自身も元信者で37年間、脱会支援活動を続けている日本基督教団白河教会牧師の竹迫之氏が「成人してから初めて役所に請求した書類を見て養子に出されたことを知り、ショックを受けるケースもあります」とこう続ける。

「宗教2世は、生まれた時から罪のない神の子とされます。アダムとイブが最初に犯した原罪のない、つまり無原罪の血統の子どもを増やすことが、世界平和につながるというのが統一教会の考えです。
教祖が先祖代々まで霊視して祝福結婚式の相手をマッチングしているわけですから、結婚すれば神の子ができて当然です。そこで子どもを授からない家庭が存在すると、教祖の威厳を損ねる事態になりかねない。
養子を子どもに恵まれない家庭に捧げることで、家系を絶やすことなく、後世に信仰を受け継がせようという意図があると思います」

>>196 多田
11/17
旧統一教会の養子縁組問題で解散請求命令へのカウントダウン?もはや逃げ道なしか。根底に教祖の教えも存在
https://news.yahoo.co.jp/byline/tadafumiaki/20221117-00324268
文鮮明教祖の言葉からみえてくる、養子縁組の方針

旧統一教会では、文鮮明教祖の言葉が絶対です。それにより、養子縁組における方針が決められたと考えられます。

資料の1970年代のみ言葉には「統一教会員たちは産児制限をしてはいけません」や
「産児制限をしてはいけない。サタン世界はますます産児制限をして、私たちはますますどんどん生んで…(笑い)お母さまもそうです。ざっと十二人は生まなければ」と、文鮮明教祖の言葉が記述されています。

こうした教祖の言葉は神の言葉ですので、信者として一人でもたくさんの子供を産み、子供に恵まれない家庭に子供を養子に出すという方針が打ち出されるのは、当然のことだといえます。 ...

同法の罰則規定では、1年以下の懲役または、百万円以下の罰金に処するとなっており、非常に厳しいものになっています。
野党のヒアリングでは、山井議員からの文化庁へ、養子縁組問題に関する質問権行使や旧統一教会への解散命令の請求を行使する根拠になるのかなどの質問もありましたが、文化庁宗務課からは、現時点での明確な回答はありませんでした。
しかし、しだいに教団の逃げ場はなくなってきているように感じています。 ...

有田
11/18
統一教会、「人間牧場」問題で解散へ★2 [526594886]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1668705532/1-3