>95
>>125 >>218
週刊新潮 2022年12月1日霜降月増大号
https://www.shinchosha.co.jp/sp/shukanshincho/backnumber/20221124/
https://www.shinchosha.co.jp/images_v2/issue/ad/2767.png
「寺田総務相」更迭でも
「岸田」側近がうめいた「地獄が始まる」

▼命運かかる「救済新法」は公明党配慮で骨抜き
▼唯一の望み「サミット後解散」も封じられる

創価学会“ロイヤルファミリー”に生まれて……
「元理事長の子息」の私が経験した「公明党」と「池田名誉会長」

元創価学会本部職員・ライター 正木伸城

◾修学旅行でも母の教えは「鳥居をくぐってはいけない」
◾公明党支持と信仰が結びつけられる葛藤

11/23
創価学会・元理事長の息子、懸念される「会員からの搾取」回避訴え 会員減少の実態も語る
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/11231131/?all=1
「布教に熱心な信者は青年世代で1割を切っていた」

 宗教団体への高額献金を規制する必要性が叫ばれる中、“ブレーキ”となっている存在と伝えられるのが公明党だ。
... 正木伸城氏が、信者の「公明党離れ」の実態などについて語った。

 創価学会は公称827万世帯という会員数を誇るが、その勢力は衰え続けているといわれており、選挙などで実際に動いている学会員はかなり少ないのが現実だという。

〈例えば私がリーダーだったある地域では、布教に熱心な信者は青年世代で1割を切っていた。若い世代に限らず学会全体で見たとしても、実は、熱心に活動する学会員の方がマイノリティーなのである。
... その傾向は、特に学会2世、3世、4世になるにつれて、顕著にみられるのだ。 ...