>>329-330
>>168
>>143-144
>>184
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/pinkplus/1657637400/120

【号外】旧統一教会=国際勝共連合とは国際麻薬連合のことだった!
米国の著名な調査報道ジャーナリスト、ロバート・パリーによる旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)の最暗部追及の調査報道シリーズ第1回(前編)!
文鮮明のダーク・サイドの核心! 麻薬と文鮮明の関係を追及! 2022.8.17
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/509582
 70年代の旧統一教会(現・世界平和統一教会)の米国での活動に関する調査では、米国下院のフレイザー委員会が1978年10月31日に
連邦議会に提出した『韓国の対米関係に関する調査』(フレイザー報告書)が、旧統一教会調査の原点と言っていいものです。

 このとき、ドナルド・フレイザー委員長の下で、韓国の影響力行使に関する議会調査のスタッフ・ディレクターを務めた
ロバート・B・ベッチャーが、このときの経験をもとに1980年に著した本が、
『Gifts of deceit: Sun Myung Moon, Tongsun Park, and the Korean scandal
https://www.amazon.co.jp/dp/0030445760
https://en.wikipedia.org/wiki/Gifts_of_Deceit
(欺瞞の贈り物:文鮮明、朴東宣、コリアン・スキャンダル)』です。

 この2つのテクストが、米国における旧統一教会調査の嚆矢と言えます。
 ちなみに、ロバート・B・ベッチャーは、1984年に、自宅のあるセントラルパーク・ウエストのアパートの屋上から転落して死亡しています。44歳でした。

 その後、90年代、2000年年代以降、AP通信やニューズウィーク誌に勤務し、George Polk AwardやI.F. Stone Medalを受賞した
米国の著名な調査報道ジャーナリスト、ロバート・パリーが、世界的な視点から、自らのメディア、Consortium Newsを中心に、旧統一教会に関する調査報道活動を展開していきました。


ロバート・パリーの遺産とコンソーシアムの未来news
Consortium News (2022年8月9日閲覧)
https://consortiumnews.com/2018/01/28/robert-parrys-legacy-and-the-future-of-consortiumnews/

 ロバート・パリーは、2018年に69歳で亡くなっています。
 IWJは、ロバート・パリーの残した旧統一教会の最暗部に関する膨大な調査報道を、シリーズで、全文仮訳して、ご紹介していきます。

 最初に、Consortium Newsのアーカイブの中にある、「文鮮明師のダーク・サイド」シリーズの中から「麻薬同盟」を2回に分けてご紹介します。

「文鮮明師のダーク・サイド」シリーズ(Consortium News、2022年8月9日閲覧)
https://consortiumnews.com/archive/moon.html