>>266>293 >>317
2022/10/21
統一教会 早大原理研と「過ち」の原点
(19)元早大原研委員長の訴え「日本の教団が韓国の本部から独立し、送金をやめる以外にない」
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/313245


>>165
日本マネーが支える韓国「統一教」に迫る
12/20
竹島から約90km…僻地「鬱陵島」に5人暮らす日本人女性信者の暮らしぶり
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/316134/

>>334 異端
>>166 >328
12/22
60年代後半に日本での足場を固めた旧統一教会は“KCIA日本支部”のような役割を果たしていた
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/316249/
 日韓をまたいだ反共団体をテコに、岸氏といった有力政治家の後ろ盾も得て、旧統一教会は日本での足場を固めていく。岸氏らの大物保守政治家は、韓国の朴正熙政権とも深いつながりがあった。
韓国人の元信者は「当時の教団は、KCIA(韓国中央情報部)の日本支部といった役割を果たしていた」と指摘する。 ...
... 選挙の際は投票依頼や事務作業をこなすスタッフとして動き回った。70年代以降に、教団の「霊感商法」が社会問題になっても、こうした関係が変わることはなかった。
... 霊感商法や献金によって、日本で多額の資金を集めるようになる。バブル景気に向かう日本は、教団にとっての「資金源」となっていった。


>158>170 >193>>324 >>327
12/23
「サタンの国」日本の経済的支援は当然だ 金浦空港で現金入りカバンを受け渡し
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/316318/
... 全国から集められた多額の現金は、信者たちがカバンに詰め込み、韓国に運んでいったという。
別の韓国人信者は「金浦空港に到着した日本人信者から現金の入ったカバンを受け取り、本部に運ぶのが仕事の教団職員もいた」と証言する。

■アジア通貨危機で苛烈化
 1997年にアジア通貨危機が起き、韓国経済に影響が直撃した際には日本人信者に高額な献金が求められたという。
現役の日本人信者は「献金額の多い人ほど偉い、という感覚が教団内であるのは事実。そうした空気は問題だと思う人もいるが、なかなか変わらない」と明かす。
 自民党と深い関係を築いた教団だが、日本を「エバ国家」として過去の責任を取らせようとする教義は、日本の保守勢力の考えとはまったく相いれないはずだ。
しかし、教団はそうした考えの下、日本全国で資金を集め、そのカネは最終的に韓国の本部に吸い上げられていった。