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>>82
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日本列島を『炎の輪』が襲う!? 令和の超巨大地震は大噴火と同時に発生か
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/90763
「環太平洋造山帯は『炎の輪』とも呼ばれ、大規模な噴火と大地震が同時に起きることがある。一例を挙げると、2016年4月に起きた熊本地震の翌日に、北米と南米の3つの火山が同時に噴火している。
噴火したビジャリカ山(チリ)、コリマ山(メキシコ)、クリーブランド山(米アラスカ州)は、炎の輪の上にあるのです」

南米エクアドルでも熊本地震と同じ日に、マグニチュード(M)7.8の巨大地震が発生。661人もの死者が出ている。

また、昨年1月には南太平洋トンガ沖の海底にあるフンガトンガ・フンガハアパイ火山が観測史上最大の噴火を起こした。...

「大規模な噴火と大地震が同時に起こる炎の輪のルールに従えば、近い将来、トンガの海底火山が誘発した地震が起きる可能性も高い。危ぶまれるのが南海トラフと首都直下地震なのです。...」

実際、ここにきて不気味な現象も起きている。昨年12月18日、日向灘を震源とするM5.4震度4深さ30キロの地震が発生したが、これが南海トラフ地震の予兆と勘ぐる声も上がっているのだ。