「保守王国」で自民党が苦戦を強いられた。来春の統一地方選に向けた試金石と位置づけられた11日投開票の茨城県議選で、自民は現職44人と前職1人の計45人を公認したが、県連の西條昌良幹事長をはじめ、現職10人が落選した。

「推薦を含めて現有議席から7議席を減らした形ですが、保守系無所属候補の当選も多い。彼らが今後、自民会派入りすれば、議席の7割を占めた選挙前とほぼ同じ勢力を維持する見通しです。だからといって『自民』の看板を背負った現職が続々と落選した衝撃は消えない。特に県南部は無党派層の新住民が多く、統一教会(現・世界平和統一家庭連合)問題や相次ぐ閣僚辞任が相当、尾を引いたようです」(自民党県連関係者)

 戦犯の1人が衆院茨城3区選出の葉梨前法相だ。告示直前の先月11日に「死刑のはんこ」失言で辞任。県議選で茨城3区内に位置する牛久市選挙区は自民現職が落選し、日本維新の会が初めて議席を獲得し、もう1つのお膝元・阿見町選挙区でも自民現職が立憲民主の新人に肉薄された。

「あまりの逆風に、3区内のある自民候補は自分と葉梨さんとの2連ポスターに写った葉梨さんの顔の上に急きょ、別の自民党国会議員の写真を貼って隠していたほどです」(地元有権者)

 さらに、地元で葉梨氏以上の戦犯とみられているのが、衆院茨城6区選出の国光文乃・総務政務官だ。昨年の総選挙で「日当5000円で選挙応援のサクラ動員」疑惑で騒がせた人物である。

「茨城6区内のうち、無投票となった土浦選挙区を除くと、石岡市、つくば市、かすみがうら市、つくばみらい市、小美玉市の各選挙区で自民現職が落選。負けた現職10人のうち5人が国光さんの選挙区に集中しているのです。当選2回の彼女自身、選挙に決して強くない。いつも立憲候補の比例復活を許し、今回の県議選でも必死で“汗をかく”ことはなかった。岸田派所属で現職総理の子分とはいえ、県連内で“おとがめなし”とはいかないでしょう」(県政関係者)

 葉梨氏も同じく岸田派所属。党内の岸田首相への風当たりが、ますます強まりそうだ。

以下ソース
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/315843

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