>>55-56 >>118
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/pinkplus/1657637400/298,183
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/pinkplus/1664460571/196 →>>https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/pinkplus/1664460571/103tel
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/pinkplus/1657637400/13,20 >119
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【世界平和統一家庭連合】旧統一教会との関係が国会に! 昭和の未解決連続テロ「赤報隊事件」って何?[2023/2/9] [プルート★]
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1675975299/
ちなみに、朝日新聞阪神支局銃撃事件の直後には、「とういつきょうかいの わるくちをいうやつは みなごろしだ」という脅迫状が、使用済みの薬きょう2個が同封された状態で朝日新聞東京本社に届けられている。
同封の薬きょうは事件で使われたものと同じ米国レミントン製で口径と散弾のサイズも同一だったという。もちろん、犯人が騙っている可能性も否定できないが......。

■国会で追及された再捜査の必要性
宮本氏は、資料中のある記述についても言及した。

「宮本氏が取り上げたのは、『政界工作』と題された部分についての記述です。
そこには、『日韓親善協会の中に勝共連合のメンバーを送り込み、自民、民社、商工会議所のメンバーを引き込んでいる』と書かれているとし、『自民党本部の職員20人前後の勝共連合のメンバーがいる』とも明かしました。...

宮本氏の国会質問では、さらに赤報隊事件の発生直前の85年5月、朝日新聞社が発行していた雑誌「朝日ジャーナル」に掲載された故筑紫哲也氏のコラムも参考資料として示された。
旧統一教会の問題を取り上げた「戦争を知らない子どもたち」と題されたコラムで、《最近、えたいの知れない手紙がよく来る》として、その《手紙》の内容を事細かに著している。

ここにその一部を抜粋して紹介する。

《これ以上おれたちの悪口をいうときさまの子供と女房をブチ殺すぞ。おれは韓国製M16ライフルを持っているし韓国で軍事訓練をうけてきた。おれたちの仲間もみんなきさまを殺したがっている。

いいか、これは決しておどしではない。文鮮明様のためだったら命の一つや二つ捨てたっておしくない奴がおれたちの仲間には百人以上いるんだ。(中略)いっておくが警察はおれたちの味方だ。おれたちの操り人形だ。
おれたちには岸元首相がついている。まず筑紫哲也のガキとその女房(中略)から殺してやる。それがいやなら次の週の朝日ジャーナルに謝罪記事を出せ》

手紙の末尾は、《アカサタンを殺すことだけが生きがいの文鮮明様の使徒より》と結ばれている。...