ロシアがウクライナに侵攻して、間もなく1年。だが、21世紀の独裁者プーチンの思惑は見事に外れ、戦況は日増しにウクライナ軍優勢へとシフトしつつある。

 中でも世界の耳目を集めたのが、ウクライナ軍が今年の年明け1分後に仕掛けたとされる、ドネツク郊外にあるロシア軍の臨時兵舎への攻撃だった。

 電撃作戦に使用されたのは、アメリカから供与された高機動ロケット砲システム「ハイマース」。ロシア側は「この攻撃でロシア兵89人が死亡した」としているが、ウクライナ側は「実際には約400人のロシア軍兵士が死亡した」と暴露している。

 そんな中、「追い詰められたプーチンがイランへの国外逃亡を画策している」との笑撃スクープが飛び込んできた。ロシア情勢に詳しい国際軍事アナリストが明かす。

「実は窮鼠プーチンが国外逃亡を企てているとの情報は、昨年から流れていました。具体的には、戦況が劣勢になったり戦争に敗北したりした際、南米のベネズエラかアルゼンチンに逃亡するというものです。情報はプーチンの元スピーチライターが、アメリカのメディアに流したとされています。この極秘逃亡作戦は『ノアの方舟作戦』と呼ばれており、当初は中国への逃亡も考えられていたと言われています」

 ところがその後、ノアの方舟作戦の逃亡先が、中国やベネズエラやアルゼンチンから、イランへと変更されたというのだ。国際軍事アナリストが続ける。

「昨年7月、プーチンはイランを訪問し、トルコのエルドアン大統領と会談を持ちました。実はこの時、プーチンはイランの最高指導者であるハメネイ師、さらにライシ大統領とも会い、ノアの方舟作戦の逃亡先をイランにしたい旨を伝え、秘かに了承を得たとされています。実際、アメリカの諜報当局者は『年内にもプーチンはイランへ逃げ込み、ロシア×ウクライナ戦争は終結へと向かう』との可能性を口にしています」

 コワモテで鳴らしたクレムリンの独裁者が、命惜しさにスタコラサッサと国外へ。まさに「笑撃的」としか言いようのない末路である。

以下ソース
https://www.asagei.com/excerpt/241518

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