>>73
>>70
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/pinkplus/1672408244/84
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/pinkplus/1677595089/27
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/pinkplus/1664460571/224,251,292
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/pinkplus/1672408244/57

>>58
7/7 多田
【悲報】鈴木エイト「この夏には旧統一協会に解散命令が出される」
https://mi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1688679429/
6月21日、立憲民主党を中心とする第48回「統一教会」国対ヒアリングが開かれて、阿部克臣弁護士、木村壮弁護士、鈴木エイト氏らが参加しました。
そのなかで、宗教法人法における財産保全の法的不備が指摘されました。今後に向けての大きな課題といえます。

ジャーナリストの鈴木エイト氏は「統一教会は過去に数百億円を韓国とアメリカに送ってきていることが、判明しています。こうしたことから考えて、解散命令の確定が近づいて、法人のなかに財産を残すという可能性はほとんどありませんので、財産保全の立法が必要になります。
また、政治家へ渡ったお金の調査がまったくなされていません」とも指摘します。

「日本から海外に流出したお金には、何百億円の政治家に還流されているお金もある。トランプ前大統領には1億、2億、安倍元首相にはその半額という確度の高い情報もある」(鈴木エイト氏)...

詐欺グループは、どこに存在しているのかわからず、違法行為をする犯罪組織ですが、旧統一教会はれっきとした文化庁の認証を受けた宗教法人です。同じような手法で財産の隠匿、散逸などをさせることだけは絶対に許してはなりません。

もし一件でも、信者個人や関連団体に教団が得た財産を移し、隠匿、不正な送金をしていたとすれば、もはやそれは詐欺グループ・悪質業者と同類とみなされても仕方のない行為であり、そもそも国から認可を受けた宗教法人がすべきことではありません。

その点、鈴木エイト氏も「解散命令請求に関しても(旧統一教会は)法令遵守(コンプラアインス)が必要な公益法人として存在していることがおかしいし、税制の優遇をうけていることもおかしいので、ただの任意団体という、あるべき姿に戻してもらいたい」と話します。

解散命令が確定した後についての議論も必要

木村弁護士は「今、解散命令にむけての調査をして頂いている。不当寄付勧誘防止法もできて対策室もできた。この団体のなかで何が行われているのか。
児童虐待であるとか、精神的にコントロールされることによる寄付が続くなどの問題を、包括的に分析をして、今後につなげていかなければならない。
解散命令が出たとしても、信徒は残り続けますし、団体ではない形で活動することで、問題が温存されてしまうこともある。それについても考えて頂きたい」と話します。...