民間軍事会社ワグネルの創設者エフゲニー・プリゴジン氏が飛行機墜落で死亡したとされる。そんな中、SNSでは「プーチン大統領がプリゴジン氏を暗殺したことを認めれば、FBI(米連邦捜査局)から25万ドル(約3700万円)の報奨金をもらえる権利がある」と話題になっている。

 FBIは2021年2月、プリゴジン氏を指名手配リストに加え、逮捕につながる情報提供に最大25万ドルの報奨金を払うと発表した。サンクトペテルブルクに本拠を置くインターネット・リサーチ・エージェンシー社が14年〜18年にかけて、米国の選挙と政治に影響を与えるオンラインキャンペーンを実施したとされる件で、その会社にプリゴジン氏が資金提供した疑いがあるという。連邦逮捕状が出ている。いまだにFBIのホームページではプリゴジン氏が指名手配になっている。

 墜落事故では、搭乗リストにプリゴジン氏の名前があったが、本当に死亡したのか、影武者が死亡したのか、事故を装いひっそりと生きているのか不明。さらには自作自演とも、プーチン氏による暗殺とも、事故ともいわれている。謎だらけなのだ。

 そのため、SNSで「プーチン氏は25万ドルのためにFBIに情報提供するのか」と盛り上がっている。ただし、FBIの手配書によると、「逮捕」が目的なので、生きていることが条件かもしれない。

以下ソース
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/274086

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