名誉毀損や公職選挙法違反などの疑いで、東京地検特捜部から事情聴取されていた国政政党「政治家女子48党」の創設者で、政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏が15日までに不起訴処分になっていたことが分かった。

 立花氏は昨年の参院選中にNHK受信料不払い者の代金を負担したことが買収に当たる疑いがあるとして、刑事告発され、また参政党の街頭演説への抗議活動や発言が業務威力妨害、名誉毀損に当たるなどとして、参政党から刑事告訴されていた。

 特捜部は今年6月から立花氏を任意で事情聴取していたが、嫌疑不十分での不起訴処分とした。立花氏は「東京地検特捜部からの呼び出しについて、クリアになった」と話した。

以下ソース
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/276433

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