【相撲】“若貴”の前例を危惧する声 新大関・琴ノ若に忍び寄る“親子トラブル” 敵は「横綱昇進の重圧」か
0001逢いみての… ★2024/02/08(木) 22:35:31.55ID:CAP_USER
大相撲初場所の優勝決定戦で横綱照ノ富士に敗れたものの、13勝2敗の好成績を収めて、技能賞を獲得した関脇琴ノ若(26、佐渡ヶ嶽部屋)が1月31日、大関に昇進した。

琴ノ若は母方の祖父が「猛牛」と恐れられた元横綱琴桜、父が元関脇琴ノ若(現佐渡ヶ嶽審判部長)という大相撲界きってのサラブレッド。そのため、この御曹子≠フ大関昇進には二所ノ関一門をはじめ、角界全般にお祝いムードが漂っているのである。

伝達式で口上を述べた琴ノ若は「うれしいの一言。やっと(兄弟子たちの昇進で)見てきた光景を自分でできるようになった」と満面の笑みを浮かべた。

師匠であり、父親でもある佐渡ヶ嶽親方も、自分が手塩にかけた大関だけに感慨もひとしお。

「こういう日がやって来るとは。父親としても、師匠としても、最高にうれしい」と涙目になりながら喜びを噛みしめていた。

また、琴ノ若は生前の祖父と「大関になったら琴桜襲名を許す」との約束を取り交わしていたが、関脇で終わった父親をおもんぱかって「まず1場所、しっかり(琴ノ若で)取って、そのあと琴桜を継がせていただく」と、新大関デビューの春場所は琴ノ若、その次の夏場所から琴桜を名乗る意向を表明した。

この心温まる逸話に、「非情な勝負社会である相撲界の親子関係は独特で、感情のもつれやトラブルがつきものだが、この親子に限っては大丈夫」との声も聞こえるが、相撲界の内情に詳しいOB力士はこう指摘する。

「琴ノ若は大関止まりで満足するのではなく、もう一つ上の横綱昇進を期待されている。当然、これから関脇止まりの父親には立ち入れないプレッシャーや心の葛藤が生まれ、疎ましくなったり、対立したりするはず。若乃花、貴乃花親子を見よ、ですよ。大関止まりの父親を超えて横綱になった途端、親子、兄弟関係がおかしくなったじゃないですか。素直でいい子じゃ、最高位は極められないんですよ」

つまり、問題はここから。琴ノ若は大丈夫か?

以下ソース
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/130989
0016夜更かしなピンクさん2024/04/20(土) 06:44:35.09ID:MUHLTDuR
若貴時代に相撲人気がうなぎのぼりだったのにモンゴルが全てを台無しにした
0018夜更かしなピンクさん2024/04/28(日) 20:02:42.98ID:YL1/+tzb
若貴は相撲ブームの大功労者

曙が知名度抜群なのも若貴のおかげ
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