ベトナムのニャチャン(ナトラン)からタイのバンコクへ向かっていたエアアジアの旅客機内で、あるロシア人乗客が裸で暴れる騒動を起こし、出発地であるベトナムに追放されたと1月31日(現地時間)、タイメディアなどが報じた。

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報道によると、タイの出入国当局は、1月29日にバンコクのドンムアン国際空港を通じて入国した41歳のロシア国籍の男の入国を拒否し、31日午前の便に乗せてベトナムに追放したと明らかにした。

ソーシャルメディア(SNS)に共有された映像を見ると、男は黒い下着のみを着用したほぼ裸の状態で機内を慌ただしく動き回って騒ぎを起こした。男はトイレに何度も出入りするかと思えば、客室乗務員たちに向かって飛行機のドアを開けろと叫んだ。また、ロシア語で罵声を浴びせたりもした。


男は続いて、飛行機がドンムアン空港に着陸するやいなやドアを開け、滑走路へと飛び降りた。タラップが設置されていない状態で飛び降りた男性は、足を負傷したという。飛行機から真っ先に降りた後も、我を忘れて走り回っていた男が空港職員に取り押さえられる場面も、機内にいた他の乗客が撮影した動画に収められていた。

出入国当局は、入国審査当時、男は泥酔状態だったように見えたとし、タイ訪問の目的を適切に説明できなかったと説明した。また、タイの法律で求められている十分な滞在費も所持していなかったことが把握された。

ソース元:https://news.livedoor.com/article/detail/30494141/