店に送る途中、「お前バカだろ。男がいるのにシャワーなんて浴びるか?」
「いや、大丈夫だろ。○○さんの事信用しているし。てか私の事好きなんでしょ。
 変な事するはず無いじゃん。それにそんな事する男を私が好きになると思う?」
「だからね・・・」と言おうとした所でオキニが「わかってるよ。○○さんとは飲み友達として好きなんだよ!」
店の近くについてオキニが降りようとドアに手を掛けた所で
「私だって悩みが有れば愚痴を聞いて欲しいだよ。本当はね、旦那になってくれる人に聞いて欲しいんだ。私の性格わかるでしょ。
 ○○さん責任取ってね。愚痴だけは聞いて貰うからね。いつまでも仲良くしてようね。バイバイ」
と言うと車から降りていった。

その後、オレは付き合ってた彼女を嫁さんにしたけど、オキニとはいまだに飲み友達。愚痴を聞かされています。
偶に彼女がいなかったらオキニと結婚したのかな?って思う事がありますが、
多分上手くいかなかっただろうな。って思う事にしています。

長文本当にスマンかった。数年前の出来事何だけど誰かに聞いて欲しくて書き込んでしまいました。