たのむから、喘いでいるときは鼻水すすらないでくれよ、しかもリズムつけたりして笑ってしまいそうになる。 

二人とも疲れて、一眠りしてしまったが、あと30分あったので、女の身体まさぐっていたら、俺も何故か勃起したので注入。 

しかし、女のいきまくる姿に何故か萎え始めた俺は動くのを止め、シャワーを浴びた。 

俺の携帯にメールの着信。女がシャワーをしているときにチェックしたら、四時待ち合わせの緊縛ナースからだった。 

「予定通りかな?」

早々にホテルを後にして、八幡インターに向かった。 
ホテルは¥4400だった。 
ヒエンだが、リピはないなぁ。もったいないが、放流です。 

以上、ときめきたい人妻の巻終了 

次回予告 

「どうして私はこんなにエッチなの?」

それは、君の乳首が○○乳頭だし、○○が小指の爪くらいデカイからじゃないかなぁ? の巻