人生二度目の陥没乳首に遭遇なので、さほど驚きはしなかったが、やはり攻めるべき乳首がないのは、淋しくはあった。 

下の方に手をやると、中はもうぐちょぐちょだった。 

昼間の左門豊作子と同じく、栗をなでまわすだけで何回か逝ってしまった。 

昼の対戦は、かなりハードだったので、今回はドーピングしていどんだ。 

初めて試すシアリス。 

たくましい棒に驚喜する彼女。昼に続いて長い戦いになりそうな予感がした。
部屋の照明は昼に続いて全開(笑)体の変化がよく判って俺はこのほうが好きだ。暗くして・・と言われると、かなりがっかりする。 
いよいよクンニをしようと、体勢を替え明るい中で観音様を拝んだら、陥没乳首に続いて二度目のサプライズが待っていた。 

「で・で・でかい!」そう、彼女の栗は俺の手の小指の爪ほどもあって、普通の女とは比べようもなく大きい。 
しかも、その包皮はむけて、先のほうはかなり露出していた。 

彼女がエロいのは、紛れもなくこの栗のせいだろう。 
恐らく、自転車や、旧式の足踏み式ミシン漕いだらそれだけで栗が刺激されて、エッチな気分になるに違いない・・・なんて、妄想めぐらせながら、クンニしてやると、またもや何度もいった。 
いった後の、女の感度には幾つかパターンがあって、しばらく放心状態になってすぐには触っても嫌がる女がいるが、彼女は、立て続けに何度でも絶頂にたどり着くぜいたくな身体だった。 
俺が中で動くと、「あっ、ぐぅ・・うぅーん、はぁー、、、、この間5秒以上無音いぐぅー・・またよ、またいきそう・・いってもいい?」