皆さん、お疲れ様です。
今日ようやく一人面接して、骨までしゃぶり尽くしてきましたので簡単にご報告を。
どうやら『イイコイ』系で、私は知られ過ぎたようでして…かと言って釣堀を変える程、気力も無く…
そうだ!「援助崩し」久々にやろっと!
という訳で早速、援助狙いであろう19の小娘にターゲットを絞り、作戦開始。
『援助でしょ?援助はしないけど御飯とカラオケぐらいなら奢るから遊び行こうか。時間潰しにはなるよ?』
…二分後、早速食いついて来たので即座にアポ取り。
10分後、待ち合わせ場所に向かうと…
当たりです。写メ通りの細身の白ギャル登場。
相手に気付かれぬように、車の中で小さくガッツポーズしてしまう俺。
そのまま車で5分程話で和ませた後、カラオケで食事をする事に。
(こいつはヤレル(。-∀-)♪)
よくよく彼女を観察すると、服装等が若干ギャルになりきれて感があり、今までの経験からそういう小娘は高確率で押しに弱く、いとも簡単にベッドイン出来るのだ。
久々の餌という事もあり、カラオケでは久々に小技連発をかましてみる。
カラオケ大音量にし、耳元トーキング。
香りを褒めて、息を耳元へ。
髪を褒めつつ、首筋ツツツツ。
エロ指摘されれば、反論しつつエロとはこうだ!と内股をタッチ。
終始和やかに時間が流れる中で、彼女を現実へ一瞬引き戻す。
『今日は稼げなかったし、やれなかったね。』勿論、多少暗いムードになるのを見越しての言葉。
彼女が携帯を覗き込むのを一緒に見るそぶりで彼女の耳を甘噛してみる。
吐息が漏れたのを逃すはずは無く、そのまま彼女の形の良い胸を服越しに指でなぞると…
『んっ…ダメッ…アッ…高いよ…アッ…』
「俺のアソコも硬いし高いよ?」
彼女の手を掴み、ズボン越しに触らせる。
彼女の顔が女から雌に変わった。
『出ようか。続きはお楽しみで』
…すみません。久々の上玉だったので興奮して上手く説明出来ませんが(;^_^A
今はまだホテルにて彼女が寝ているので、また明日にでも続きを。
では皆様にも戦果が有りますように。