クク・・ しょうがないなその時のことをレポってやるかww

仕事を終えて深夜1:30頃、オレはビールとつまみを買うために号ノ目ファミマに入店。
したらば、弁当のコーナー辺りで挙動不審な20代後半位の女がオレのことをニヤケながら見てる。
その女は、ベージュのスーツで髪は肩位までの黒髪ストレートで中肉中背の真面目な感じの勤め人風。
目の焦点が定まってなかったので、酔っ払ってるかポン中か精神に疾患を負ってる池沼かとオレは瞬時に感じた。
すると突然、その女がニコニコしながらオレになれなれしく話しかけてきた、、、

女:「今、お仕事終わったんですか?うふっ」
俺:「えっ??(なんだ、この女・・?)は・はい・・、そうですけど・・」
女:「家に帰ってお酒飲むの?うふっ」
俺:「えっ!?まあ、はい、そうですけど・・」
女:「あっ!わかった!うふっ、一人淋しくおうちでお酒飲むんでしよう?うふっ」
俺:「・・・◎X&#△・・・・。なんなんだこの女は?誰なんだこの女は?」
と、思いながらも俺の股間の海綿体に熱いものが流れ出してるのは分かってた。


ごめん眠くなってきたので続きは明日書きます・・