>>130乙。
君は鬼畜サーファーだったんだ(笑)
俺は鬼畜リーマンってことでw
ID変わっちゃうけど続き書くよ♪
>>129続き。
それでこの女のアパートにしけこんだわけだが…
2DKで築10数年の木造モルタル二階建てで、西日が射す部屋だった。
中は綺麗に掃除されていて…台所に漬け物桶があるのが印象的。
女の子の部屋って言うよりは…小学校時に遊びにいった同級生のアパートみたいな生活感のある部屋だった。
冷蔵庫は俺の実家のより大きくて、冷凍庫にはこの女が調理した食材がギッシリ。
恐ろしく家庭的な女のようだ。
「今晩ね…あなたのために美味しいご飯作ってあげるね」
もう、俺は頭がグチャってたから…どーにでもなれって心境。
とてもじゃないが、冷静にはなれなかった…つか、達観しつつあった。