下げるの忘れてたwww
援助主婦の公営住宅まではクルマを飛ばしてざっと30分くらいと見積もった。
それでアポイント時刻を九時過ぎにして、速攻で向かった。
弁当は蔵の店員にあげたw
すんごく喜んでたよwww
で、念のために保険を打つことにした。
代車の軽は主婦の自宅からちょっと離れた場所に停めた。
そこからタクシーで向かう。
財布など荷物は某駅のコインロッカーに。
免許証は軽のトランクに。
携帯は電源を切る。(再起動時に暗証番号が必要)
親しい友人に電話して…
「実は仕事関係の借金の取り立てに行く(ウソ)」
「かなり揉める可能性がある」
「夜11時半ジャストにお前に電話するが、もし電話が鳴らなかったら速攻でケーサツに…」
「住所は…で…号室で、名前は…だ」
今、思うと石橋を叩きすぎて割っちゃうくらいの保険かけ過ぎですなあwww
つづくwww