>>187のつづきw

現地に到着した。
時刻は9時ちょっと前。
かなり緊張してきた。
でもまさか、旦那と子供のいる自宅で美人局はないだろうな。
自分にそう言い聞かせてベルを押した…「ブー♪」
「はい…(女声)」
「先ほど約束した鬼畜リーマンですけど…」
「どうぞ…」
家にあがった。
間取りは3DKだっただろうか?
こじんまりとして、清掃は行き届いていた。
旦那は推定40代後半の痩せ形で気弱そうな感じで、腰が悪いようだった。
子供は確か小学校5年生男子で、かなりのマセガキだが…礼儀正しく愛想も良い。
そんで…肝心の援助主婦だが…。
ルックスは年齢相応で不細工ではない、かと言って美人でもない、普通のおばさん。
胸は服の上から見る限り、意外と大きそう。
早速、食事をご馳走になることにした…カレーライス、それも俺の好きなハウスバーモントカレーだよ〜♪

マジで美味しかったwww

つづくwww