【テレクラ】90年代の仙台テレコミを懐かしむ【Q2】
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タイトル通りです。
今でもテレクラはあるようですが、まさに栄枯盛衰といった感じですね。
90年代はテレクラに加え、ダイヤルQ2・プリカ式ツーショット等、様々な
商品が出ては消え、淘汰されていきました。
当時は「援助」などは皆無で、とても楽しかったと思います。
当時の楽しい思い出を語りましょう。 ところでサーファーさん!
「鳴り物シリーズ」ですかwww
ラジオライフの世界ですねwww
自分が使ってたのはアマチュア無線をやってる友人からもらったやつで…
メーカーは忘れましたw
でもこの受信機面白いですよねw
自宅で深夜、寝付けないときにいじくってると痴話喧嘩などが聞けて面白かったですw
後はあれですね、ベビーベッド監視の登頂マイク?ですかね?
あれを付けてる家庭があったみたいで…夫婦の営みが聞けたことがありますwww
鬼畜リーマンさんどうもです。
自分も頂き物で、説明書が無くてあまり使い方が分からなかったw
ナンパの件ですが、結論としては「ナンパは難しい」です。
前述したように、ショーカットとしてテレクラへ初期投資をしていたんですねw
でも何に当たるかわからないw
それもまた醍醐味ってとこでした。 しかし・・・、いろんな出会いを思い出すけど、
ホント若いときの俺って、メチャクチャやってたなwww
少し書き込みが減ったのでw
夏になると思い出す体験ネタシリーズ!w
今回は地域等をボカシ、色々と伏せ字とさせて頂きますw
これまた10年以上前の話ですが・・・
市内のとある商店街のつづく坂の途中に、その昔ビデオレンタル店がありました。
その界隈は近くの大学生の生活圏で、店員も客もそこの学生が多かったです。
ビデオ店は夜になると、友人同士・カップルで賑わってました。
ある日、その店でビデオを物色中、おとなしめアロハ柄のミニワンピ姿のカワイイ子が・・・
顔・ファッション、俺のストライクど真ん中w
でもなぜか、ナンパしようとまでは思わなかったんだなぁ。
が、とある出来事で、接近することとなったw
レンタル屋のカウンター横にたしか少し古本があって、立ち読みをしてたんだと思う。
ふと気づくと、その子が直ぐ隣の小さいテーブルで会員申込み書を記入していた・・・
もうね、書いてるとこ丸見え、名前・住所・電話番号・・・、情報ダダ漏れ
名前と電話番号を記憶したんだなぁ。
それどころか免許証を小脇に置いていたから、本籍とういか出身まで知っちゃったw
早速・・・夜になり・・・
女「もしもし」
俺「もしもし!○○ちゃん?」
女「はい・・・」
俺「オレオレ!」
女「え?ダレ?」
俺「オレオレ!久しぶり!」
女「え〜っ!だれ?○○君?」
俺「ちがうよ、俺」
こんな感じで始まった。
出だしで決まる。
初回に失敗、いや、警戒されただけで二度目はない
これは俺と友人がヤリ捨てた女を交換して、再利用するときに使う手法。
何人もテレクラで男と会ってるような女には、最も有効かつ合理的w
しかし後に知るに、この子引っ越してきたばっかりだし、電話番号なんてだれにもおしえてなかったw
んなこと知らない俺は、俺はダレでしょう?をヒント形式で笑いを誘いながら会話に持ち込む変態技!
これもテレクラで鍛えたスキルだろう・・・カッコわりぃw
数時間話し会うまで漕ぎ着けるが、そこは警戒心が生まれて当然、
なかなかウンと言わなかったが、ようやく深夜に会うことに・・・。
待ち合わせ場所は深夜でも人の往来がある近くのコンビニ近く
本来のテレクラ待ち合わせの時には女の子が近づくたびに
「(この子かな・・・ドキドキ・・・)」の興奮があったが、
彼女の人相を知っているだけに、なんとも微妙。
(ビデオ屋で俺を覚えていたら少しヤバイかも・・・)
テレクラではないが、さっきまで知らない人間と電話で話し、
こうして待ち合わせた時点で、ここからはテレクラ同等!
少し遅れて登場、しばらくは外で立ち話・・・
顔・スタイル・・・AAランク
そしてこのケースもうまく彼女の部屋に上がり込み、見事完遂!
エアコンがなく、カーテン締めて汗だくになってヤッたのを思い出すw
ともかく特上の女の場合は、「二度目はないかも」と考え
徹底的にヤルw 実際、その日の「コト」を終えたのは通勤通学時間帯w
テレクラなんかとまるで縁の無い普通のコだった。
むこうにしてみれば、ナンパされてそのままヤッてしまった感覚。
俺はテレクラ同等w
ちなみに、これはビデオ屋で見たけた当日での出来事です。
あとで聞いたら結局はそこの学生で、最初は実家から通学してたけど、
この時期から一人暮らしを始めたらしい。
19才、俺で2人目で、地元に彼氏がいてこれが当然初めての浮気w
葛藤の中、その子もこんな秘密の逢瀬に興奮していたんだと思うw
また、Hも彼しか知らず、楽しかったんだと勝手に思うw
彼女の貞操のタガを外したのかもしれないw
でも彼のことはちゃんと好きで俺と会うたび自己嫌悪、
だけどメンタル面もきちんとサポートw
「ダレにも言わなきゃバレないよ」ってだけw
でもね、部屋の周囲は同じ学校の生徒ばかり、隣の部屋も同じ学校の同棲カップルw。
そして毎日彼氏が家電に電話してくるから、夜は必ず在宅しなくてはならず、
それどころか、深夜・早朝のゲリラコールで在宅確認するヤツw
だけど電話が終わってからコトを開始w
なので、深夜に彼女の部屋でそれだけの関係だったw
数ヶ月間、週に2〜3度のペースで通った。
エアコンがなく、窓締め切ってのH、これはもの凄くエロイw
けど、フラフラになるw カワイイ子なので何度も出来るけど酸欠になるw
後に彼氏と同棲するようになり、関係は終了した。
以後も家もまぁまぁ近いこともあり、度々見かけたがなんとも思わなかったw
暑い夏の思い出・・・
すまんやっぱ俺鬼畜だわ、自覚したw
ご無沙汰です。
いろいろと忙しくてw
鬼畜サーファーさん、そのレンタルビデオ屋って今はもうないですよね?
二件続きの個人経営の小さな店ですねwww
詳細は控えましょw
ところで逆メンヘラ作戦続き書かないとなあw
リーマンさん僕は早くメンヘラの続き読みたいです。よろしくお願いしますm(__)m 夏休みに入られた方も多いのでしょうか、書き込みが減りましたね。
家族と一緒だとこんな掲示板は開けないですよねw
リーマンさんがご多忙のようなので、代わりに繋ぎとして書き込みますw
テレクラで出会った女の子に惚れたことは一度もなかった、まぁみんなそうだろうけど。
中には見た目がSクラスの女の子もいたし、性格がホント良い子もいた。
でもこんな出会い方をすると、心底その人を信じることが出来ないんだな。
一人同棲まがいをしたことがあった。
これまで書いたように、俺は初対面でも女の家に入り込むのが得意w
古かったり粗末なアパートとだと余計に女も拒絶するけど、中には意外とスンナリもいる。
今回はその女の話
20代半ばの山形出身の販売員、萩の町で一人暮らし。
スンナリと言っても多少は押し問答があっての話で、ことの他短時間で入室w
1Kの部屋に入って・・・ビックリ・・・
ゴミ屋敷・・・素敵な汚部屋・・・
玄関からキッチンをぬけベットまでの動線が一本確保されている
それ以外は洋服やら雑誌やら出してないゴミ袋やらで、
テーブルの上には、ゴミとも食材ともつかないものが難しい均衡保ち山済み・・・
こういう人は自分の部屋は「汚い」というより「片付いてない」という認識で
不潔とか不衛生、人から本心でどう思われるかという認識がない。
でもね、人間としては不潔感はないんだな、化粧と被服は普通。
ヤルために驚きを隠しつつ平静を装い、事に入ろうとした時にシャワーを浴びると言う。
これは俺も推奨なので、ドウゾドウゾ
ちゃ目気・エロッ気たっぷりの俺は、チンポ振り回してユニットバスに乱入w
女「イヤ〜もう!エッチィ!」
見みたいな普通のリアクション、しかしその刹那!
俺は・・・固まった・・・
壁一面の赤カビ・・・、いや黒くなってるところもある・・・天井も床も!
生ゴミが漏れてるようなゴミ置き場を裸足で歩いてる感覚・・
イソイソとシャワーを浴びて事には及んだ。
シーツが砂かなんかでジャリジャリした。
しかし・・・こういう女に限って何故かHはイイ!
終わった後は普通に身の上話(俺のはウソw)
地元に彼氏がいるという・・・土曜の夜に来て月曜の早朝に帰るという・・・
(どうでもいい・・・)
その女、彼氏のために駐車場を借りていて、平日は俺が使用w
事、当時のこういう遊びには駐車する場所ってウェイトが高かった。
その時の自分には、この女の家のアクセスも良く、女の具合も良くw、
週に数回通い、そのうち泊まるようになり、鍵も預かり「やや同棲」するようになった。
この女の職業柄土日は休みが少ない。
土曜などは金曜の夜からしけ込み、昼には帰ることが多かった。
土曜の昼・・・俺が始めたのは・・・
掃除
まずは捨てること、本人確認も取らずに捨てることも多々、3ヶ月はやったろう。
流し台と風呂の排水口からは今でも思い出したくないモノ?新たな生命体?を排除した。
洋服も整理したし、何よりヤッスイ中古の収納家具をプレゼントして全てを押し込んだ。
まぁ、全ては俺の快適の為w
こういう女は「もとに戻す」という概念がないw
俺が来ないともとに戻っていたw
割り込みゴメンね、兄弟鬼畜サーファー氏!
自分も片づけられない女と付き合ったことありますよw
バイト先で知り合った子なんですけどね。
こいつは実家だったんだけど…とにかく凄かった。
こいつの部屋以外は母と姉が徹底的に掃除してるから凄く綺麗。
だけどこいつの部屋は異常に汚い。
ルックスは中山美穂似(当時)で超可愛くて、見た目は完璧遊び人系お嬢様w
そんで中身は…超武闘派ヤンキーwww
自分は石田純一系しちーぼーい(笑)www
どー考えても合わないんだけど…何故か付き合ってましたwww
こいつの母と姉には凄く気に入られましたよw
「この子が生まれて初めて真面目な男性を連れてきた!(涙)」
それで…こういう女は片付けないんじゃなくで「片付けられない」んですよね。
片付けのプランが組み立てられないんですよ。
こいつは某女子大に通ってて、勉強しない割には成績も良く、頭もいい。
なのに部屋片付けのプランが組み立てられないんですよ。
ある種の精神疾患か、知能障害なのかも知れませんね。
マジでこれがなかったら…結婚してた。
料理は下手だけど、教えればすぐ覚えるし…ウソは付かないし、初対面でも誰とでも仲良く出来る。
特にウチの母親とはすごく仲良かった…。
思い出したら…キュンときますねw
自分は鬼畜なんだけど…www ところで…「逆メンヘラ作戦」の続きですが…思い切って今書きましょう!
奴は自分にこう言いました。
「ねえ、リーマンさん…あなた、私のことがそんなに嫌い?」
「嫌われるためにワザとしつこくしたんでしょ?」
「あなたはどう考えても淡泊…女に執着するタイプじゃないよ」
「私の何が気に入らないの?」
「顔?スタイル?自分では普通だと思ってるよ」
「ご飯おいしいでしょ?エッチもあなたの要求に全て答えてるでしょ?」
「何であなたのお友達を紹介してくれないの?」
「あなたの本名はなに?」
などなど…矢継ぎ早に責め立ててきた。
そして…こいつの目つきが変わった!
つづく。。。 自分はマジで怖くなった。
出口の前にコイツは立ちふさがっている。
逃げる隙が全くない。
目つきの変わったコイツは…
「ねえ…これ見て」
コイツは徐にクローゼットを開けた。
そしたら何と!
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪…
そう、呪いの呪文をかけた人形(ひとがた・紙製の人形)がクローゼット内部に無数に貼り付けてあった!
それには「自分の名前(自称・ウソ)」が「自称何とか」って書いてあった!
つづく。。。 >>304の続き・・・
「私ね…男の人には裏切られてばっかし…」
「どんなに尽くしても要求に応えても裏切られてばっかし…」
「だからね、裏切られる前に呪いをかけるの…」
「あなたの名前ね、最初から偽名だってわかってた…」
「でもね…」
こいつの目つきはどんどん神懸かりになっていく。
例えるなら…小泉が郵政解散時の記者会見で赤い緞帳をバックに「ガリレオ発言」をした時の目つきに近い…
まさに狂気の目つきだった!
「ねえ…私と一緒に…死んでくれない?」
しゃ、洒落になんねーーーーーー!
自分は心の中で絶叫した。
マジで少し小便をチビった。
つづく。。。
※家人が帰ってきたので続きは後日。 このスレ、オモシレーw
こんな時間なのに一気に読んだ。
文章も上手いし・・
支援する。 リーマン氏お疲れwww
なんだ、イイとこで終わってるしwww
なるべく今日UPしてねw んじゃ、俺が先につづき
こういうだらしのない人間によって造られた「汚部屋」はスゴイ
よくドラマで、汚く乱雑な部屋のシーンがあるが、本物を見た経験があれば、
まさにセットであって全然リアリティに欠ける。
初めは少しずつ「廃棄」を行っていたが、そのうち大胆になりそれはエスカレートしていった。
やはり勝手に自分の物を捨てられたら怒るよね、「あれが無くなった!」「あれは必要だった!」
なんて始まるわけだ。
そんなの尻目に、またはケンカをしながら廃棄と整理整頓を続け、
2ヶ月過ぎた頃には「まぁ普通の部屋」レベルになって、ようやく俺も落ち着いたw
快適になり平日の泊まりも増え、半同棲になってしまった。
当時は普通に彼女もいて、こうなったケースは珍しい。
なんのコトはない、この界隈はサーフィンのための海へのアクセスが良く、
駐車場も確保されていた。
それが一番の理由、そして布団とシャワーと女付きw
しかしある日、しばらく来ないで欲しいと言われた。
彼氏が怪しんでいるという。
綺麗になった部屋、Hの拒否、平日の休みには前日には電車で
山形へ帰っていたのに最近はまるで行かなくなった・・・等々
そして決定的なのが、様子が変だと思った彼氏は平日の夜、
仕事が終わってから車を飛ばし、アパートの様子を見に来たという。
そして駐車場には違う車があったと。
この彼氏、山形といっても山形市ではなく、仙台まで2時間半はかかる地域らしい。
幸いにも我々は不在、合い鍵は渡して織らず、かろうじて難を逃れた。
この頃、既に女は俺に夢中w(出たw)
もめたくないし修羅場を避けたい女は、アパートに俺が泊まるのを当面控え、
その間、彼氏と徐々に別れることにするから少し待っててという。
これの彼氏について
一度日曜に来ているのを遠巻きに見たことがあるw
俺と年は変わらないくらいの20代後半らしいが、立派なヤンキーだったw
オッさんに見えたw
車も凄かった、なんか車で「悪」を表現した感じw
この当時、携帯が普及しはじめ、結構皆持つようになっていた。
しかし笑ってはいけないが、この彼の住む地域は当時圏外w
こうした旧態依然の通信インフラと言うこともあり、彼女は俺と浮気していたわけだ。
この女を気に入った理由は、見た目の良さやら複数あるけど、一つ・・・
育て方が良かったのか、Hの時は必ずコンドームを付けるのを徹底していて、
処女から俺に会うまで一度もゴム無しでしたことがない。
なので、俺の時も1回目はゴム付きw以降は一度もないけどw
まぁ結構惜しい逸材だったけど、彼女もいたし、
この女の本気度が増しているのも気付いていたし、
(そろそろかな・・・)と思っていた頃だった。
これを機に自然フェードアウトし終了することとした。
しばらくして女から連絡があった、・・・会いたいと。
俺「彼氏ときちんと別れられたの?」
女「・・・・」
俺「??」
女「大丈夫、別れるから・・・」
しばらくは疑われ、ケンカになったようで、しかし何の証拠もない(完璧!)
そして、女から別れを切り出すが、男は絶対に別れないと・・・
恐くて辛く、さみしい、そして俺に会いたいと・・・少し可哀想になった。
この話の少し前に街中で彼女を見掛けた。
当時、いや今でも東北で一番のファッションビルで、
人気ブランドの店員の彼女は自店の服に身を包み、
あか抜け、すれ違う人が振り向くレベルだった。
正直、男のことを一緒に解決して本気で付き合おうかとも思った。
この子と半同棲の期間は、全く他の男っ気がなかったから、
テレクラの出会いだと言うことも忘れかけていた。
しかし、あんな男と揉めてまで奪う気も無く、また彼女もおり、
結局はダンマリを決込み、これまでどおりの自然消滅に身を任せた。
数ヶ月が経っても、その子のことは気に病んだ。
男とは別れられただろうか?別れてないしても暴力は振るわれてないだろうか?
俺のことを想って、切ない思いをしているのかも?・・・
少し惚れていたんだ。
半年も経った頃は、俺的には完全に終了、彼女も俺への連絡はしてこなかった。
耐えたのだろう・・・。
テレクラの出会いでも信用できる女はいて、惚れれば一途な子もいる。
中途半端に深い仲になれば、女も俺も傷つく・・・
今回の話のモデルとなったN子を傷付け、犠牲にして
テレクラの出会いはあくまでも割り切ることを決意した。
俺はテレクラの釣りにおいても、雑魚とか越前クラゲのような食ってもまずそうで、
また食い方を研究課題としなくてはならない獲物はすぐに放流する。
高級魚の部類が好物で、釣ったらじっくりと調理し、食し、堪能するw
なので、釣り上げてからの食い終わるまでの期間が比較的長く特化するので、
次の獲物までのブランクがあり、その間は養生し英気を養う充電期間w
と、同時に彼女への罪滅ぼしと、また忙しくなって会えなくなることについての
貯蓄も込めたサービス期間となるwww
旧友・親友と会って飲んだりするのもこの期間www
そんな時、俺の全ての所業を知る親友と飲んだ。
こいつも当時の出会い系全般〜ナンパ〜縁故知人、すべてを駆使・利用し、
好き嫌いなく食う健康優良児w
俺「最近どうよ?」
友「ん〜、ぼちぼちだね」
友「一人囲ってる」
俺「へ〜、珍しいw」
友「うん、結構めんこいよ、ア○ルセックス出来っからイイのね」
「一人暮らしだがら便利だし、駐車場あっし」
「んでもや〜、部屋キタネ〜のや、男居んのに何も言わねーのがや」
「○○ラスの店員だがら、服もらったりすんのね」
俺「 ('A`) ウン・・・」
友「男と別れてーとか言ってて、見たっけヤンキーwww」
「んでも、二股掛けてで、前彼サーファーだどw、ヤンキーどサーファーってどんだげバガなんだやwww」
俺「('A`) ウン・・・」
友「んでも、もう1年近くなっから捨てるわ」
俺「(゜A゜) 1年!」
俺がちょうどN子の家を去った頃・・・
もうね
ヾ('A`)
へ )V
ωく
こんな感じ・・・
テレクラ掛ける女は己同等!
鬼畜道を精進すべし!と改めて誓った出来事でしたwww。
さぁ、スレ立ての責任として仕事中(今日は暇w)に書き込んだゼ!
鬼畜リーマン!続きの本日中の書き込みは、もはや「責務」!
孤高スネーク!消息を待つ!
んじゃ、家帰ってパパに戻りますwww 暑中お見舞い申し上げます。
お盆ですね。
墓参り行ってきました。
お盆になったら急に夏らしくなりましたが、深沼海水浴場は明日で遊泳禁止w
海の家は大赤字ですね。
でも波乗り野郎に季節は関係ないw
ところで>>320のような書き込み(コピペ)はいただけませんね。
政治信条は十人十色の千差万別。
蔵回想スレには似つかわしくありません。
自分にもそれなりの政治信条はありますが、ここでは披露するつもりはないです。
ただ一言で言うと、多弁な奴ほど信用できないwww
ま、自分が女を口説く時には詭弁だろうがなんだろうが縦横無尽に駆使しますんでw
政治には騙されませんよwww
郵政選挙でも騙されませんでしたしw
で、逆メンヘラ作戦の続きですが・・兄弟鬼畜サーファー氏に脅されてます(笑)が…
後日書きますよ〜
しかし…あの修羅場はマジで怖かった。 >>321
リーマンさんこんにちは。お盆休みも明日で終わりですね。せっかくだから深沼行こうか考えてましたが、嫁としか行けないのでパスします。友達と行けるならちょっとは余計なこと考えますが、冒険できない歳になってきたので…。
逆メンヘラの続き早く読みたいです。なるべく早く頼みます! あらら・・・やっぱり過疎り気味・・・
リーマンさん、スネークさんの繋ぎでもしておきましょう。
これまで僕の出会った女性のうち、記憶に残る数人の女性の話しを書いてきました。
まぁ脚色も誇張もあり、それぞれとの出来事について他の方が当事者なら別に他愛も
ないことで、振り返ることもなく記憶にすら残らない出来事かもしれません。
まして、テレクラが媒体となった出会いなら、以後の人生において「そんなこと無かった」
と忘れ去った方が、双方にとって良いものがほとんどでしょう。
今回は前出の親友「H」から派生する話し。(前フリ関係なしwww)
Hについては、>>316〜317あたりで当時で言う「遊び人」と理解出来ると思うけど、
「ヒトトナリ」全ては判断出来ないと思うので少し注釈します。
長身のイケメン、国公立大卒の現在某特殊公務員、男友達には徹底的に優しいイイヤツ、
日常社会では品行方正の正義漢、常に初対面・目上の人間には丁寧な敬語・・・。
これだけで常時チンコの鞘を確保する為の必要十分条件は輪っかが重なりすぎwww
さらに・・・
僕の結婚式の親友スピーチで、新郎新婦側の親族以下を黙らせ、更に涙まで誘うスピーチ
を打つとういう、ベシャリのエキスパートwww いや先天的な天才
前述のとおり、あらゆる手段で肉でも草でも食らう野蛮人www
Hにしたら、僕の自称「鬼畜」なんか閻魔大王の周りの餓鬼程度www
Hは高校の時分からこうした人間なのだがw、所々彼女はいた。
大学のある時期の彼女Y、これもテレクラでヤツに釣られた一人で大学生。
Hは彼女にするという・・・(へぇ〜めずらしい)
この宣言は自分の彼女としての取り扱いを僕に望む不文律だった。
言っとけど、こんなことだけでなく親友なのでw、こっちの話しだけでなく
普通の友好もあるのよw
そもそも大学生同士でテレクラで知り合うなんてwww
何故に彼女にすると宣言したのか・・・なるほど美人だし、スタイルがイイ・・・
だからといってめずらしい・・・
金持ちの娘だそうだwww 氷解www
残暑見舞い申し上げます。
…と言っても全然暑くないよねw
ひぐらしも鳴かぬまま、コオロギが鳴いてすっかり秋模様。
ところで今日、街中に買い物に行きました。
それで空き時間が1時間ほど出来ましたので…旧レ●ンがあったビルのビデオボックスに行ってみましたw
60分コースですねw
適当なエロDVDをチョイスして個室に入りましたw
でもね〜小中高時代ならビンビンに勃起したんでしょうけど…流石にエロビ如きでは勃起しませんwww
時間とカネの無駄遣いでしたw
でも、収穫ってほどじゃないけど…とある情報を推定で掴みました。
ここのビルにはある種の簡易宿泊所がありまして…デリヘルを呼ぶシステムになってるようですねw
女の子はクルマから降りると階段使って上層階に上がってお仕事するようですw
確かめた訳じゃないんですけどねw
なぜわかったかっていうと…女の子とバッティングしましたw
お金を計算してたみたいでその後迎えのワゴン車にそそくさと乗って…
いろんなシステムがあるんですねw
ここなら人目を気にせずお仕事が出来るようですねw
主婦とか学生がお仕事しやすい環境かも? 逆メンヘラ作戦の続きはお待ちくださいねwww
ところで昔の思い出なのですが…。
155センチ100キロ超の20歳の牛女と知り合ってヤったことがあります。
蔵ではなく、通常ならば真面目にお付き合いするシチュエーションですねw
男性経験は自分で二人目だったそうで…フェラはチューチュー吸うだけで下手なんてもんじゃない。
69のやり方もわかってない、マグロなんてもんじゃない、などなど超ド素人でしたねw
聞けば初体験で処女を失ったとき以来やってないとか?
女の言葉を一切信じない自分でも納得出来るほど下手でしたねw
でも面白いからいろいろ仕込みましたw
口内射精のゴックンから、飲尿プレイ、ビルの屋上でオナニーさせたりとか・・・
いっやあ、可愛くない女には残酷になれますねwww
やっぱ自分は鬼畜だwww 急に出張となり、滞ってました失礼しました。
お、リーマンさん久しぶりw繋ぎの話でも出るわ出るわ鬼畜っぷりwww
シビレますw
しかし、155p0.1ton超って・・・ 僕は絶対無理だw
これが僕とリーマンさんの絶対的な経験の豊かさの違いだwww
>>325の続き
Y子は1Kのマンションに住んでいたのだが、Hのために1LDKに引っ越した。
HとY子が出合った時、Y子には彼氏がおり、なかなか彼氏に別れてもらえず、
半ストーカーとなっていたらしく、それも理由の一つ。
程なく同棲状態となり、まぁ、ありがちな同棲カップルになった。
ちなみにHは金持ちだからといって、金の無心などは決してしない。
ただ、女が自分のために勝手に造った環境は存分に利用するw
Hは月次若干、親から小遣い?をもらう程度で、学費も一人暮らしの費用も
バイトで賄うタフガイwこの辺りから普通の学生とは険しさが異なっていた。
Y子と同棲しても、自分のアパートはそのまま残していた。
一方、Y子宅での生活は家賃・水光熱費はY子の勝手知らぬところで親が支払っており、
連日定期便のように届く食材の段ボール・・・
僕は家が近いこともあり、良く夕食に招かれたものだったw
食材を消費しきれず、貰って帰ることもしょっちゅうだったw
Hは金の無心もせず、ヒモでもなく、女の望む形で殆どの日常経費がかからない生活となった。
こんな感じで1年は暮らしたであろう・・・(当然その間の女遊びは有りw)
僕とY子は各々、浪人・年下でHが初めに社会に出るわけだが、卒業も決まり、
就職の試験も本当にそつなく合格したHは、新たな人生のための準備を始めた。
・そろそろY子と縁を切る準備始める、お前には迷惑を掛けることとなるだろう。
・知っていると思うが、付き合って3ヶ月程度で飽きていたし、好きでもなかった(はいはいw)
・前の男が未だ未練があり、ストーカー状態(当時この言葉はない)でそれが利用できるかも(コイツ少しバカw)
・女も自分の冷たい態度に気付いている(普通に気づくべw)
・まもなくY子の家を出て実家に戻る、自分のアパートも解約するから卒業まで大学に行かなくてはならない日は泊めろ
こんな感じで別れのシナリオを語り始めた。
別れる理由・・・、いくつかあるが
@もう飽きたし、好きでもない、これ以上は結婚を仄めかされる(コレ1番)
A親が金持ちという人間の感覚が自分にそぐわない
B当然、まだまだイイ女に出会いたい
Cetc・・
テレクラで釣った女を放流する際に仲間でリサイクルする前出の手法
「もしもし、前電話で会ったんだケド・・・」作戦はもうやって失敗したらしいwww
「お前・・・、ヤレないよなぁ・・」
俺の性癖と性格を知った上でここまで言う始末www
まぁ、なんという鬼畜っぷりwww
程なくHはくだらない喧嘩をきっかけに、Y子の家を出て実家に戻った。
(ウソ、結局は他の女の家w)
初めは少し長い痴話喧嘩程度に考えていたY子も、なかなかもHが戻らないことに
焦りを覚え初めた。
そのころからY子から僕に電話が来るようになった
Y「私たちの事聞いてる?」
僕「ん〜、聞いてるケド僕が立ち入る事じゃないし、最近連絡してないし・・・」
こんな感じで始まった。
こんな深夜の相談電話が続く中、段々とY子の心中も極限に達したある日
Y「Hの実家に行ってみる、僕君に付き合って欲しい・・・」
僕「そりゃダメだろ・・・(実家にいねーしw)」
Y「お願い、最後に家の前に行くだけでいいの、それであきらめるから」
その間、色々とやりとりはあったが、最後に
僕「うん、最後に付き合うよ」
と、深夜にY子の車で、居もしないHの実家へ向かった。
車中、色々と話した。
・もう無理なのは分かっているし、自分も好きという感情ではないかもしれない。
・実はテレクラで知り合った(知ってるw)
・しばらくHが無いから、多分他に女が居る(いっぱい居るw)
・ともかく今は悔しいとかの感情が強い(だろうね)
こんな感じ。
深夜の寝静まった住宅街のH実家、当然明かりもなく少し遠巻きに眺めようとしたが、
意外にアッサリと撤収。
そのままドライブ状態で、深夜のファミレスで飯をおごると言う・・・少しフラグ・・・
これまでの記述のように僕は少し歪んだ潔癖性w
友人・知人の彼女などには変な妄想や反応、まして手を出したりは絶対にしないw
理由は誠実やモラルもあるが
「知ってる人間がなめたりチンコ入れたトコに同じようにヤルのは嫌だから」www
それだけ。(テレクラの女は別)
このドライブ以降、電話の頻度も多くなりHについて色々と話した。
・Hはテレクラの出会いだったと言うことを気にしていたこと
・前彼のストーカーを気に病んでいたこと
・金持ちと感覚的な面での違い
など会話の中に終始盛り込み、ヤツの名誉を傷つけず穏便な終演が迎えられるよう、
深夜の失恋電話に虚言でもって付き合ったw。
が、いつもの深夜の電話で上記の言い訳で会話を伸ばそうとしていたら・・・
Y「その話しはもうイイよぅ〜」
僕「ん?・・・」
Y「なんか面白い話ししよ!、今からファミレスで話さない?」
前回の深夜のドライブでのフラグは正解だった。
こりゃヤバイと思った、マジで思った。
しかし、もういい加減Y子からの電話にウンザリしていた俺は、引導を渡すためにも
Y子の運転する車に乗り込み、深夜のファミレスへ・・・
ファミレスにて取りあえずは、僕はもうコメントもアドバイスもしてあげられることもなく、
もうこれで終了とする旨を伝えた。
Y「うん、もういいよ・・・、でも僕君、最初から全部知ってたんでしょw」
僕「(ドキ!)・・・いや、知らないって!」
Y「またまたぁ〜w」
このころは既にHも就職し、研修やらで多忙な時期。
ちょくちょくHとは電話で話し、Y子から僕に電話が入り困惑しているが、
イイ方向に持って行ってやっていると言っていた。
Hも本当に大変な時期だったため、深く感謝されたのを覚えている。
しかしこの時、Hがチョッカイ出していた同僚が今の奥さんwww
Y「たまにはこうして一緒にお茶のんでねw」
僕「いいよ」
こんな感じでその日は別れた。
数日後・・・また電話が入った。お願いがあるという・・・
Hの置き去りにした荷物を預かって欲しいという・・・。
HはY子宅を出る際、飛び出したように見せかけるため、殆どの物を置き去りにした。
それもあらかじめ必要な物は徐々にわからないように搬出する周到ぶりw
結局は残置物はいらないものばかり、俺はそれを知っていても受け取らないとこのシナリオは完結しないw
家に来て持って行って貰いたいと・・・(そんなに量は無いはず?・・・)
まぁ、女性の仕事では無いと思い、引き取りこととなった。
洋服は段ボール一箱程度だった。
しかし・・・、ヤツの為にY子が買ったテレビ・衣装ケース・食器・・・まいったね、全部もってけと・・・
二人で僕の家に搬入した、その一部は今でもあったりするw
Y子はこの作業を手段として取っておいたもの、俺もフラグを読み取っていた。
きちんと化粧して、スカート履いて待ってたwww
僕の部屋に搬入した後は少しまったりした。
二人きりでは初めてで、僕には彼女もいて二人とも背徳に少し興奮していたと思う。
何もすることは無いのだが、帰りを切り出さないY子。
僕は考えていた。
どうやってヤルかを・・・
女との友情は無いと思っている僕。
これまでの労力を女のY子に対価を求めることとしていた。
既にHにも新しい女が出来、Y子からHの話題も消えていた。
Hの毒っ気もY子からは抜けていたw 故に潔癖性からくる拒絶も無くなっていた。
そして、ことある事に覗くパンチラに興奮していたw
もう、ヤルのは簡単www
しかし・・・初めてヤったときのもって行き方が重要、彼女いたしねw
僕の人生で、唯一超えてはならない関係、良く覚えている。
僕「Yちゃん、さっきからパンツ見えててチンコツライんだけどw」
Y「うそ〜見えてた?、ずっと?エッチ!」(見えてんの知ってるくせにw)
Y「え〜、じゃぁ何色だった?」
俺「シルクの白」
これは、昔みんなで飲んだときに、俺が女の下着の色は、
白もしくはうすいピンクが好きと言ったのをY子は覚えていたはず。
Y「え〜ホントに大っきくなったの〜」(うれしそう)
この発言は本決まりで確定。
僕「うん、触ってみ」
Y「ホントだ、堅いw」
僕「やっぱ僕たちやっぱヤっちゃったらマズイから、お願い手でやって」
Y「ええ〜・・・いいよ・・・」
こんな稚拙でお互いに下手な芝居で始まった。
僕は椅子に座りY子はひざまづき手でしてもらっていた。
僕を見上げるY子の目が妖艶だったw
Y「堅いね・・・、温かいよ・・・」
と、相手を興奮させるリップサービス、この女相当小慣れている。
これはHの仕込みではナイ!www
Y「口でしてあげようか?・・・」
僕「うん」
とだけ答えた。
小慣れていたのは本当のリップサービスもだったwww ツボを知ってやがるwww
当時20才のY子・・・、この年齢で喉の奥までくわえて男を悦ばせる女はそう居ないと思う。
スマン!野郎が書きしたためる性描写はキライだが、もう少し書くwww
20〜30分はしてもらったと思う、こんな長時間出来る子はそうそういないw
Y「気持ちよくない?出ない?」
僕「気持ちいいから我慢してた、出したら終わりだもんw」
Y「いいよ・・・出して、またしてアゲル・・・」
こうしたやり取りも興奮したけど、僕は1回出すとどうでもよくなったりするから我慢してたw
一線を越える口火を切ったのはY子だった
Y「私も気持ちよくなりたい・・・」
僕「うん、どうすればイイ?w」
Y「イジワルw」
と言ってスカートを捲り上げ、パンツを姿をさらした。
脱がせろということだ。
僕は片足にパンツが引っかかっている状態が好きなので、そうしたw
当時は「オリモノシート」ってなかったよねw久々に濡れたパンツに興奮した。
そして、僕は椅子に座ったままでY子が跨ってきて一線を越えたw
うわ、エロ小説書いちゃってるよwww
もう少しねw
挿入は一気に!
でね、マイッタ・・・スッゴイ気持ちいい・・・
男が気持ちイイ時は絶対に女も気持ちイイw
Y子のアソコのサイズと僕のチンコのサイズが合致!
情け無いが、たった数回の動きで僕はイキそうになったw
その時・・・
それまで両手を肩に乗せていたY子が、両腕両足しっかりとしがみついてきた
そして押しつぶした小さい声で「イクッ・・・」と言って、イッってしまった。
それに追従するように感極まった僕も、体勢が体勢だけに中でイッってしまった・・・
まるで飲み会でションベン我慢して我慢してようやく放尿したような開放感に近い射精!
呼吸が整ってY子が言った
「気持ち良すぎてびっくりした・・・w」
「イッパイ出たね・・入ってくるの分かったw」
「エッチしちゃたねwイイの?Rちゃん(僕カノ)大丈夫?」
大丈夫も何も黙っていればいいだけだ、今更ふざけた事を言う。
Y子は僕の彼女Rが少し苦手、というより気に入らないのを僕とHも知っていた。
Y子は身長170p(女でこれはデカイよねw、自称は168w)一方、Rは153pの華奢な体つきで、
男に可愛がられるタイプ・・・これがデカイ女には気に入らないようだw
「(してやったり)・・・」とでも思っていたのだろう。
こんな大量膣内射精の後に襲ってくるのは、とてつもない後悔と自己嫌悪・・・
しかしながら、後にも先にも女をイカせた最短記録w
これまでの人生で最高のマッチングのセックスだったw
背徳という負い目のイタズラもあったと思う。
くだらない会話の後、また行為に及んだ。
僕は個人的には正常位(上?状?)が最終的に一番イヤラシイと思う。
向かい合って挿入した際に言った、確かに言った。
僕「キスはしないよ、そこまでしたらHにもRにも悪いから」
少し怪訝そうな意味不明な顔でYは「わかった・・・」と言った。
なんだそれw?今考えてもなんだそれwww中出しまでしといてwww
その後はずっとヤッたw朝までヤッたw(以降は全部外出しねw イマサラ・・・)
相性が良いとこんなに出来るんだと思った、お互いの記録だったw
朝、最後の行為をしてから慌ただしく、サボれない授業のため手ぶらのままのY子を
学校に送ったのを覚えている。
お車から降りる際にY子が言った
「今日どうする?」
なんか暗黙の了解だった
「夕方迎え行く」
と言って、僕も学校へ向かった。
>>327
NEビルディングですか?
レンタルルームあったんだ。
今度見に行ってきます。
いくらなのかな。 おっと、皆さんご多忙のご様子ですね。
>>348
おかげさまで大丈夫でした。
以後も全てナマで、安全日と思われる日には中出したと思います。
まさに若気の至りでした。
Y子の話はスレタイからズレててツマラナイですよねw
続きはナシとします、お目汚し失礼しました。
リーマンさんの続きもさることながら、スネークさんの
進捗が気になりますw
まぁ、あまり急かさないようにしましょうww
昔テレクラでヤリまくってた女やナンパされまくりの女が30代40代になって何食わぬ顔で主婦やってんだろな。
そんで旦那にバレないように浮気とかしてんだろ。
昼間のラブホに入ってくクルマってそんなのばっかwww
知らぬは間抜けな旦那だけwww いよいよ過疎り出しましたね・・・ではネタを投入します。
少し昔の掲示板では、テレクラで出会った女性にテレ特とかテレ中とかの
ランキングというかカテゴライズがありましたね。
リアル社会の見方ではなく「テレクラで出会う女性にしては」という掛け率を
乗したのもと思いますが、この「テレ特」については上限がないので、
一般社会におけるS級もいるわけです。
数少ないテレ特との出会いを少々書きます。
顔もさることながら、そのスタイルの良さには男も嫉妬するくらいのKの話し
僕が自宅から掛けていたから、Q2かツーショットカードだったと思う。
俺「もしもし」
K「もしもしぃ・・・」
しわがれた声で少し乱暴な語尾、なんか嫌な感じ・・・
あまり良さそげな女性は想像出来なかった。
そして会話も最悪だった。
K「なんでこんなの掛けてんのw、バカじゃないのw気色悪いw」
こんな感じ。
通話料がもったいなくて直ぐに切る俺。
しかしループでもって、また繋がっては切るの繰り返しで他の男も同様だったと思う。
ともかく、システムは忘れたが1回繋がれば100円の課金もしくはポイント消費、
えらい死活問題だった。
後日、また同じところへ電話した。
また繋がった。
その日は他の女性がいないのか、サイクルが早く何度も繋がった。
K「いい加減やめたら?あんたの声覚えたよwww」
俺「いや、それはこっちのセリフだよ」
何度繋がっても俺は罵ったり、捨てゼリフを吐いたりしないで電話を切っていた。
そのことがKには俺が少し優しい人間だと思わせたようだ。
いい加減他の女性とも繋がらず、Kとのループにも飽き飽きしていた俺は、
少しKと喋ってみようと思った。
「なんで、こんなのに電話してまで怒ってるの?」
「こんな電話だもん、そんな男しかいないさ」
はじめは繰り返し薄汚い言葉を吐き、テレクラに掛ける男を罵るK
2回目の会話だったが、男はその高い通話料だけに毎日掛けるわけではなく、
自分のスケジュールや確立の高い日時に絞るから、前回から数日経っての話しだろう。
そう考えるとこうしてまた繋がった確率から、Kは毎日掛けていたに違いない。
通話料も気になったが、少し根気よく話しを聞いた。
直ぐに「会おう」やら、端からエロモードじゃない男も居ることを理解してもらえたようだ。
鼻息は収まったが、話す内容はやはりこうしたツールを利用する男と女への軽蔑。
淡々と話しを聞き、否定せず相づちを打つ。
目的は何なのか・・・。
その日はそれでポイント切れとかだったと思う。
もう電話が切れる旨を伝えると「えっ!」と焦ったようだった。
「たまに掛けるから、俺と分かったら名前を呼んで」と偽名を教えた。
彼女はKと名乗った。
いつもなら女に家電を教え、コールバックして貰うのだが、この人にはチト無理だった。
数日、後案の定また繋がった。
この時のKは「また掛けてる」と少し小バカにはしたけれども、少し嬉しいような声だった。
乱暴な横柄な、そして罵ったような口調では無く少しまともな話が出来たと思う。
しかしながらテレコミ、男は超有料、自腹を切って人生相談に乗るのはナンセンスw
途中話しを折り、通話料について説明、電話を切る旨を伝えた。(計算済みw)
焦るK、「どうすればイイ?」と・・・未だ毛頭俺の家電を教える気はなかった。
「そっちの番号教えればかけ直すよ」
これはかなり迷うだろう、しかしタイムリミットがあってもうすぐ切れると伝えた。
焦り、観念し番号を言ってきた。
かけ直した(ここでウソの番号言われたら、それで終了)
繋がった
家電まで教えたKは、もう悪態をつくこともなく、しおらしいものだった。
普通に普通に会話が出来た。
何故にテレコミに掛けたかは、なかなか言わず長電話になった。
ようやくポツリポツリと語り始めた・・・が、そこからは一気に吐露するものだw
「彼氏が浮気した、このテレコミで」
「それで別れたが、未だこうしたテレコミを憎み、なぜか電話してしまった」
怒りも収まらず、このような行動に出てしまったと、前彼がまたここに電話して繋がれば、
罵り、本当に別れられると思ったという。
俺はそれを聞いて、このカップルの程度を勝手に想像したw、Kのルックス的な期待も止めたw
兎角、こうした女は話しを聞いてくれる優しい男に弱い。
会おうとも言わず、エロ話も切り出さない俺を信用し、安心を覚えたはずw
話しにも疲れ次回へのつなぎに入る俺
「じゃぁ切るね、電話はもう掛けないし、大丈夫電話番号は捨てるから安心して」
「イタ電とかあっても俺じゃないからねw」
こんな感じw
すると大概、こう帰ってくる。
「え、もう掛けてこないの?今日で終わり・・・」
「たまになら掛けてきてもイイよ(焦り)・・・」
こうなればもう、こっちのモノwww
少し日数をおいて電話する。
その時のリアクションの声で、Kが喜んでいたのが判った。
これはもう間違いなく会える。
しかしこの時までのイメージは、少しヤンキーのガラッパチw
まぁ、電話で口説いておいてキープしておくことにしたのだと思う。
会話はテレコミのシステムやら掛けてくる男女について、そして彼氏の心境w
がメインだったが、段々と自らのことなど色々と話すようになった。
Kは20のフリーター、他にお金にならない趣味の仕事があると言う。
親元に居るからやっていけると正直だった。
後に知ったが、この子の話には濁す部分があっても一切ウソがなかった。
サーフ系というかサーファーが好きという(出たコレwww当時はこんなのばっかw)
紹介されて付き合ったサーファー男が今回の彼氏であるテレ男w(俺もw)
今回の件は、テレ男の親友の密告で事態を知ったという・・・(俺は少し疑問だった)
まぁ、こんなこともあるから俺は絶対に素性やアイデンティティを言わない。
「自分もサーフィンをヤル」と言ったらこの電話は続かなかったろう。
少しずつ色々聞き出す俺がいたwww
Kは少しガラは悪いが根はまじめで、浮気を許せない性分
テレ男は30才のサラリーマンで、取りあえずイケメンだったとw
浮気を問いただして以来、連絡が無くなり、一矢報いるためにテレコミで探したのもあった。
テレ男について探ってみたw
Q:彼氏はサーフィンは上手なの?
A:上手 「へぇ〜カッコイイ〜」
Q:サーフィンはやっぱり深沼とかでやるの?(素人丸出しでブラフ)
A:ちがうよ、新港w 「あ〜そっかぁ〜!」(ニヤリw)
Q:やっぱりサーフィンにはいつも一緒に行くの?
A:・・・ううん・・・
A:波のイイ日の朝一番でしか行かないから、いっつも行けないの。「あ〜そう。」(変w)
Q:でも土日なら行けるでしょ
A:上手い人って、下手な人が来る土日はやんないんだよw 「へぇ〜そうなんだ」(んなこたぁ、ナイw)
結局は一度も彼氏がサーフィンをしているところを見たことが無いというwww
上手いというのは友達の話だと・・・なんじゃそりゃ。
サーフィンをしている人なら当然と思うが、海の常連やら上手い人なんてのは
顔なじみだし、たとえ知らなくてもだいたいどんな人か分かるモンだ。
あと海に来る車で判断出来てしまう。
他にも色々話しがあった、結果、該当者ナシw 陸だオカw
少し安心した。
だいたい少し上手かったら、惚れた女に良いカッコするために、
寝込みを叩き起こしても連れって見せつけるモンだwww
サーフィンなんて殆どが動機不純で、山登りみたいに孤高なもんじゃないwww
1ヶ月くらいは電話だけだった。
話すうちに、会ったとしてもなかなかソッチには持って行けない気がした。
会おうと思った少し前から、ルックのイメージも変わっていた。(もしや、スッゲいい女?)
まぁ、過度に期待せずほどほどの過食範囲として妄想した。
あまりにも電話でうち解け、俺も拍子抜けのまま「食事」をすることとなった。
まぁ簡単なデートだ、奢るという。
この時は本当に「知り合いとの食事・飲み」と割り切り、初めて会うこととなった。
待ち合わせ場所は街中当時のリッチ前w俺的に少しマズイwww
これまでのテレクラと少し違う今回の待ち合わせ、純粋に先に待ってた。
俺の前を通り過ぎる分町へご出勤の華やかな女性を幾人も眺めつつ待ったw
そしてこれまたご出勤と思われる超いい女w・・・目があった、そして話しかけられた
「鬼畜君?」
「Kですw」
間違いだと思った・・・本人じゃないと思った。
見たこととがないものについての先入観はなかなか払拭出来ないものだった。
公衆の面前でもあり少し余所行きのトーンを高くした声だったが、間違いなくKの声だった。
テレビで見る大したことない芸能人でも、実際にすれ違うとまるでオーラが違うという。
いにしえの例えとなるが、村上里佳子の鼻の筋を綺麗に通した顔、細身の美しいスタイル。
自分が恥ずかしくなった・・・、みんなKを見るし振り返るし・・・
仙台にもこんなの居たんだ・・・と思ったw
当時流行った南国系?エスニック系w?アジア系?のやかましい店に入った。
俺の浅黒さを見てやはりサーフィンをするの?と聞いてきた。
ここまできたのだから、いろいろと本当のことを喋ったが、
サーフィンについてだけは「しないよ」と嘘をつき通した。
Kの反応は
名前を偽ったのはゆるせないとw
銀行マンのような人間を想像したとw
まだ俺は何か嘘をついているとwww(あったりぃw)
まぁ、その他の話しも盛り上がりその日のうちにホントに仲良しになってしまった。
Kはバイトの傍らモデルを目指しているという・・・(当時ありがち)
子供のころスカウトされたが、中学まで仕事が無くそれで辞めた。
しかしやはり一度踏み込んだ華やかな世界、諦めきれず再起を目指しているという。
(こんなに美人でもダメなの???)って思った。
でもそんな夢があるのに、そんなクダラナイ男への仕返しに執着するなんて・・・
そして電話での暴言・・・この女のダメなところはそこにあると思った。
その日でもってKについてだいたい判断出来た。
なかなかノリだけではヤレない、いやヤラないタイプ。
「Hは彼氏とするもの」という道徳が刷り込まれているタイプで、
特別に男にモテル女に存在する天然の典型だ。
正直諦めた、この日の飲みも楽しかったから有意義だった。
もともと夜通し遊ぶのがキライな俺は1件目で深々とお辞儀をして・・・
と、思ったが結局明るくなった朝まで飲んでしまった・・・
支援
鬼畜サーハー氏は物書きですか?
小説みたいに読みやすいしおもしろい。 支援ありがとう。
続きは少し時間ください。
ちなみに物書きではありませんw
これの前のストーリーのY子ですが・・・
今では完全に縁が切れ、お互い消息は不明でした。(互いに知りたくもない)
これを書いたのは虫の知らせだったのでしょうか、先週仕事の途中で偶然会いました。
10年ぶりくらいと思います。
正直、関わりになりたくなかったケド、お茶してしまった。
僕も相手にはどう映ったかは知る由もないけど、Y子の見た目には少し首を傾げたくなった。
20代後半の女性のファッションを30代後半でもそれなりに着こなせる人はいるけど、
Y子の場合は化粧髪型に始まり勘違いだった。
全体的に驚くほど痩せていた。
ホウレイ線が深く刻まれ少し頬が垂れかかり、首の皺が気になった。
目力がなく濁っている?
細身のジーンズだったけど、尻は垂れ下腹も出ていた。
なんか年齢不詳の若作りオバサンって感じで、一緒にお茶するのが恥ずかしかった。
続きじゃないけど、Y子とはあの後3年くらい関係があった。
結局は自分は俺にとって都合の良い性欲処理の道具だと認識し、
またHの件も端からグルで、とんでもないヤツラだと憤慨していた。
これで縁が切れたが、Y子ついては以後数年、人伝いに小耳には挟んでいた。
卒業後、親のコネで入社→自主退社(クビ)→仕送り貰ってバイト→バイト先の従業員と不倫
またコネで入社→自主退社(クビ)→またコネで入社→自主退社(クビ)
3社までは知っていた、全て上場企業の完全子会社なりでそれなりの会社だった。
最後の3社目は俺の会社と付き合いがあり、小耳にも入らなくなった頃に偶然知ったこと。
ココまで書くとY子のダメさ加減が判ると思うけど、良い金持ちではなく
ダメな血筋の悪い金持ちの典型で、当然裕福さを鼻に掛け親の威光・コネを振るう人間だった。
カラダは良かったから数年にわたり関係を持ったけど、縁の切り方やタイミングを計っていた。
結果はタイミングを計れず嫌われたけど、その後実害はなかったから良かった。
社会人となったY子の仕事ぶり?を3社目の知人から教えて貰った。
連日の遅刻、病欠、有給のスピード消化、満足に会社で丸一日見たことが無いという。
これは初出社日の翌日から続いており、コネを受けた重役もマイッタという。
全ては「朝に起きれない」ことに起因していて、病欠は遅刻の気まずさから休んだものだ。
俺はYをよく知っているw
酷いときは交通事故に遭ったとの虚言まで出たという。
働かなくとも良かった身分だったが、当時カッコよく仕事をこなす背景で恋愛やら
友情を語ったドラマが流行った時代、それを目指したんだろう。
仕事は甘くないし、泥臭いんだ。
その会社にも他にコネで入ったコも居たろうが、普通に仕事はこなしていたはず。
女性社員からも男性社員からも相手にされず、仕舞いにはコネを受けた
上司を誘って飲むに行く始末だったという。
こんなんで結局は居づらくなって早々に自主退社www
そこからは数年、完全に情報もなくなり忘れかけていた。
ある日、Hから電話があった。
「新聞見た?Y子ん実家破産したな、んで、親父この分だと逮捕だな」
詳しくは書けないが、全てが親頼みのY子は終了した。
そこから10年、気色悪かったがY子の変遷が気になりお茶してしまったw
バツ1だと言う・・・少し話しが進んだらバツ2だというwww
今は彼氏がいるという(ゲボ) セレブをほのめかし、虚勢を張っているようだった。
俺自身、被服装飾やらの高級品には疎いが、Y子のそれはそうではないトコぐらい判った。
会話から、Hや俺への恨み辛みはないが、昔の知人だった俺やHよりハイクラスなのだ、
幸せなのだ、と目線を下げて言いたいのだと思った。
車は何に乗っている?との質問に、嘘で国産のファミリーカーの名を言うと鼻で笑うY子
どこに住んでいる?との質問に、デタラメな地域の安アパートと言うと喜んだ素振りのY子。
Hについても同様に聞いてきたから、同じくデタラメにグレードを下げて言ってやった。
Y子はHが公務員であることを「テレビに出てくる田舎役場の戸籍係で安月給」にちかい想像があるらしい。
人もうらやむ上級公務員なのに・・・
兎角、Y子の質問は稚拙で品がなく、自分の今の処遇より下を見つけて安堵したようだった。
名刺をくれという。
断った。
殆どを嘘で固めたのに崩れ去ってしまう。
Y子にはうだつの上がらない安月給の吹けば飛ぶようなサラリーマン、
そう思われて興味をなくして貰いたいと思った。(現実もあまり変わらないがwww)
一方Y子は東京がメインで仙台にはたまに来る程度だという
彼氏は実業家で、都内にマンションを2つ所有、車は3台あるという。
便宜上・仕事上?結婚してない方が良いため入籍してないという(イミワカンネw)
貿易関係の仕事上、海外に行く機会が多く海外数ヶ所にマンションを持つという・・・。
この時少しドキドキして恐かった。
(家族・家庭を守らくては)という意識が働いていた。
なんかYを危ないインチキペテン師のように思えていた。
この昭和丸出しの妄想絵空事に、仕事の時間を割いて付き合っている俺は何なんだ・・・
と、むなしくなり、また格好悪く、そして周囲の目線がなくても恥ずかしくなった。
鬼畜サーファー氏、マジでその女に気を付けてね。
そういう女ってマジでヤバい。
変な宗教やマルチ、下手すりゃ闇金絡みで裏社会と関係があるかも知れない。
そんな成金お嬢様崩れの社会適応性ゼロ女が出来る仕事なんてたかが知れてる。
結局人妻デリヘルとか売春関係とかの射精産業しかない。
何れにせよ、まともな仕事をやって生活出来るほどの収入なんか得られるはずがない。
かといって生活保護を受けるかって言うと変なプライドがあるからそんなことは出来ない。
だから、絶対に関わっちゃいけないですよ。
「ボロを出す」
短く簡単な言葉で、よく意味を踏まえた事がなかったが、この時に学べた。
きっと貧乏人が見栄を張って素性がばれたときの言葉だろう。
海外・マンション・車がアイデンティティなのだろう、俺を田舎の貧乏人と見下したYは、
次々と哀れな嘘を吐き出す。
昭和のままの煩悩だった。
謙虚な嘘の一つもあれば救われたような気がする。
人間、机上の学習よりも仕事や実体験での知識が世間ではオーソライズされる。
よりによってYは俺のプロフェッショナリティでもって沢山の妄想を語ってくれた。
我々は平成に青春を生きたが、何という昭和脳なのだ・・・。
単純にやせ細り萎び、垂れ、恐ろしいメイクを施しただけの自分知らないY子。
そして精神が発達しないどころが、後退萎縮しまったY子。
この女とは十分にセックスを楽しんだ。
前記の思い出話で回顧しては勃起し、また会えたらヤリたいと思った。
しかし今では吐き気さえ覚える。
悲しいかな俺自身も加齢を重ねたことに気付き、少し悲しくなった。
終わり。
>>372
お気遣いありがとう!
でも大丈夫、普通一般の人間ならY子の異様さにシビレルwww
372さんのとおり、射精産業・マルチ・詐欺そっち系が思い浮かんだよw
ホントはここまでの記載は続きのつもりじゃなかったんだ。
あまりにも偶然の再会に驚いて、そして直近の情報で書いたんだ。
だから、考えていいた続きは崩壊したwww
それと、前回の続きで書こうと思っていたこと思い出した・・・
少し書く
俺がY子をセフレとしていた時期はY子も俺も互いに惚れてなかった。
けど、Y子は当時の俺の彼女Rがキライで、暴露寸前だった。
ヤバイと気付いた頃から縁切りを考えていたけど、
Y子はRに俺を振って貰っても、付き合う対象にしてなかったから
そこまでの修羅場にはしなかったんだと思う。
ただこのクソY子・・・
Rの前彼をどういう訳か捜し当て、俺にその男の素性を報告しやがった。
後に知ったけど、狭い仙台なもんだからRの知り合いの知り合い程度から
Rの事を探ったらしい。
当時Rは学生だったけど、某若者人気洋服店でバイトしてて少し少し目立った。
縁故知人を捜すのは簡単さね、で前彼も聞き出したわけだ。
で、今度は男の事もリサーチして俺に報告、俺とRのカップルを混乱させよう
としたわけだ。
目的は俺がそれでRを振って不幸にするため。
嘘のようなホントの話し。
こんな人非人がY子
支援
学生の頃のY子はどうやって切ったのか気になる
つかタダのセフレ? 昔、セフレの女に…
「私とは遊びなの?」って言われて…
「え?違うの?」って言い返したらひっぱたかれて泣かれた。
ルックスはそこそこだけど、バカ、料理下手、だらしないの三拍子揃った女とマジでつきあわないよね?
支援ありがとう
セフレとういうか、セックスの出来る知り合いw 逢瀬もほぼY子のマンションだけ。
しばらくは家が近いことから、寝る前にオナニーする頻度・感覚でヤッてたw
しかしY子も同様で、ヤリたい時に俺を呼び出す始末、この女酒飲むとヤリたくなる質で
飲み会上がりの2時3時に迎えに来られたこともしばしば・・・。
2年ぐらい関係は続いたけど、広めのマンションも不用になり引っ越しし、
>>367〜368にあるとおり、最後は少し嫌われていたw
また彼氏?が出来たようで、自然に消滅した。
最後の方はお互いに飽きていたと思うw
まるで感情がなかったから、後学のためにいろいろ試してみようと、
献体としたのもこの女が初めてw(このたりでY子は少しキレていたw)
ここまで関係を持っても、まるで感情が移入しなっかた女はいない。
正直言って、男女訪わず人間関係として「情」すらなかったなw
本当はKの続き書きたかったケド、Y子と偶然会ってしまったドキドキが収まらず
変な顛末を書いてしまいました、今のY子を思い出すと本当に吐き気を催します。
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