以下の文を読み取って兄弟がいたら嬉しいです。
その子は福島出身の専門学校1年生でした。
声が非常に可愛らしく且つ流暢な標準語を話すため、こっちの想像もMAXでした。
アポは当日、電話で数時間口説いてようやく深夜に中山の電力研究所の近くで。
想像とはまるで異なり顔はCランク、体は小さめのガンキャノンでしたw。
しかし可食範囲であり、アポ2回目でその子のアパートでようやくヤレましたw
特筆すべきは処女だったことで、まぁ、電話で話すまでは女側の売り手市場ですが、
こうなると「初めての人」の思い入れなのか、ただ単に好かれたのかはわかりませんが、
なんも取り交わしもなく向こうは彼氏だと思っていたようです。
若いおいらは、出会った秋口からその年末までの間、週一ペースでアパートへ行ってました。