【テレクラ】90年代の仙台テレコミを懐かしむ【Q2】
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タイトル通りです。
今でもテレクラはあるようですが、まさに栄枯盛衰といった感じですね。
90年代はテレクラに加え、ダイヤルQ2・プリカ式ツーショット等、様々な
商品が出ては消え、淘汰されていきました。
当時は「援助」などは皆無で、とても楽しかったと思います。
当時の楽しい思い出を語りましょう。 メッセージってどこでした?
(にいさんとおにごっこ)はムゲン? あんまり行かなかったけど4〜5回かな。
平日の昼間に行ったらお客さんが全然いなくて電話がバンバン鳴っていた。
2人の店員が客の代わりに電話に出てたっけ。
「電話に出ないとかけてくれなくなるんで。」
そりゃそうだ。
北仙台駅近くで女子大生ゲットしました。 マジですか?凄い。
「この子さっきも掛けてきた。絶対鉄板。」
とか言いながら電話出てましたよね。 自分は食べ過ぎで一度食中りしました。
可愛い娘だったんですけど淋しい病気もらいました。 スレ違いかもしれないけど
この前、ミニモニと男が一緒にいるのを見かけた
けっこう親しそうだったから客男じゃないと思われる
ミニモニを飼うのに性交した鬼畜さん現れたのか?
ここの板の鬼畜さんだったりして テレクラ無き今、仙台で出会って喰うのはどうやってるんだ? 春先から秋口にかけ、今ある出会い系をやってみました。
もはや各種掲示板で実態把握は出来ているので、確認と後学のためにとw
(そして、少しの期待を持ちながらwww)
プリカSNS(千円)
最後の蔵(三千円)
プリカツーショット(三千円)
合計9千円ですね。
せっかくなので、全てで待ち合わせしました。
報告します。 ●プリカSNS(千円)
こりゃダメダメっすわw
知ってはいたけど、ただただ質の悪い無届け個人事業主ばかり
数回のメールのやり取りでわかりますね。
でも、一人待ち合わせしました。
で、なんなのあいつらw
車のナンバー教えろ、どこどこの店の前に停車しろ
デフレ不景気にどんだけ強気売り手市場なんだw
待ち合わせ場所はたまたまその時いた場所から徒歩3分の所に指定してきたw
30〜40分かかるって言って、すぐに行って眺めてたけど
あいつらずっとそこに居て待機してんだねw
もう、バレバレw
つーか、商売やってテメェらで移動もしないなんて
商売のイロハもわかってない。
そもそも何の仕事やってもダメなやつらなんだろう・・・
やんわりお断りしましたw
※汚ったね〜ブスでした。
二度とやりません ●最後の蔵(3K円)
いや〜、何年ぶりだろうあの雰囲気w
もう、店入る時恥ずかしかったw
電話掛けてくるのは、ほぼ常連さんでしょう。
ヘヴィローテーションのご高齢の方々ばかりと思います。
聞いてもないのにペラペラ喋るおばちゃんと待ち合わせしました。
自称47才、医療系の仕事?をなさっているとかw
セレブであると遠まわしに言ってくる。聞いてもないに・・・
とある駐車場で待ち合わせ、遠目に見て悪くない感じ。
あ、俺は視力悪いんだった。
凄い化粧ですねw でもって年はうちのお袋ぐらいでしょw
まぁ、ごめんなさいしました。
こういう待ち合わせは昔から嘘も方便だけど、
本人が47才で通用しているって勘違いしているのが腹立たしかった。
この人、知ってる人いますよね?
蔵ももう結構! ●プリカツーショット(3千円)
これもサクラか常連のループでした。
そんな中、人妻と電話番号を交換して会うことになった。
(ん〜、まだまだ捨てたもんじゃないかもww)
その前に時間があったので腹ごしらえ
待ち合わせ場所途中のショッピングタウンに入りました。
駐車すると、斜め向かいの車の運転席には主婦がたたずんでいた。
顔が昔懐かしい「サンダー杉山」さんに似てたw
思わず二度見してしまったw
「(?・・・)」
車種と車の色が待ち合わせしている人妻と一緒だった・・・
それだけでまさかねw と、思いつつも股の間で携帯をかけていた。
俺は明後日の方を向きながら観察していた。
電話を受けていた・・・、
俺はすぐに切った
サンダーさんは少し怪訝そうな顔をして携帯とにらめっこ
すると今度は折り返し電話をかけているモーション。
俺の股の間で携帯が鳴りだした・・・
こっちで切ってみる・・・
するとそれに見合ったリアクション・・・
もう一度こちらから掛けてみる
サンダーさん出る・・・
もうイヤw
間もなく少し離れた所から電話をかけ、これまたやんわりとお断りしました。
結論としては、俺のくじ運が悪いのかもしれないけど、やっぱりこれ系は卒業しますわw
(あ、総額7千円でしたねw)
以上、報告終わり! あっという間に12月ですね・・・
ここ数年は「あ〜今年は○○だったなぁ〜」
なんて単純に回顧するんではなくで
惰性でマンネリで過ごした一年に後悔と
老いを感じる季節でもあり・・・
ネガティブです。
このスレの主旨って後ろ向きではないにしろ
建設的ではないですよね。
まぁ、未だにこの内容で成長してたらw 初めて会った人を書きます。
10年ひと昔と言うなら二昔、街中のいたる所に蔵やQ2のチラシが貼られ、
ばら撒かれていた時代。
初めて掛けたのはQ2だった。
待つこともなくすぐさま繋がったのはF子
こちらの初心者ぶりを補うようにトントンと会う話を進める。
初心者の俺は戸惑いと危険フラグを感じつつも、待ち合わせ場所へ。
宮町の銀行前、そのまま銀行の敷地を抜け彼女のアパートで事に至った。 あっという間に書いて流したけど
電話で繋がる・待ち合わせる・事に至る
この一連の興奮がその後10年俺をテレコミに嵌らせた。
F子は今で言う援助だった。
電話の段階で暗に意味していたつもりだったようだが、
まるで初心者の俺には伝わっておらず、事が終わってから
「やっぱりお金はいらないよ」と言われ、数拍おいて理解できた。
これを書きながら、少し記憶が戻ってきた。 F子
身長は小さめ、ややポチャ、顔もまぁ普通だろう。
ただ、俺と同じ歳で二十歳そこそこなのに、
同じ年頃の女の子にはない妖淫さが気になった。
Y県N市出身、自称専門学生といっていたが、
あとで思えば結局はバイトとこれで食い
つないでいるだけの身分だった。
数回会った。
当時の俺はまだ後半のような鬼畜ではなく、
それなりにピロートークで会話も交わしたが
F子の自分語りはさっぱり辻褄が合わず、
プライドが高くどこから来るのか解らない
自信にうんざりした。
この自信は、当時電話で捕まえたオッサン連中に
媚を売られて付いたに違いない。 F子は商売にならない俺を避けるようになり
その後引っ越したようでそれで終了した。
数年後、俺の書き込みに度々登場する友人Hの
テレコミ釣果報告の中にF子がいた。
これまでも会った女性が被ったことは数回あり
珍しいことではなかった。
ただ、HはかなりF子に気に入られており
F子のアパートを都合よい定宿にしていた。
Hは相当なイケメンだ。
F子の気持ちもわかるが、釣り合わない。
F子はかなりHに本気の様で、Hへの自分像は
嘘で固めていた。
まぁ、HもF子には名前をはじめ全て嘘で固めていたけどw F子のHへの嘘はかなり徹底していたようで、
本当の自分の片鱗すら見せず隙がないらしい。
Hは全く信用してなかったが、イタズラ心に確認したくなった。
俺はF子の電話を教えられ、傍らにHが居たまま電話した。
F「もしもし」(かなり明るいテンション)
俺「もしもし」
F「だれ?」(Hでないと分かるや、気怠い地声に変わった)
俺「あ、前に会ったんだけど・・・」
F「あ、だれ?いつ?で、なに?」
俺「また会えないかと思って・・・」
F「明日ならいいよ、2ね、彼氏くるから今時間決めて」
こんな感じの終始上から口調だった。
さずがのHもここまでとは思っておらず、神妙な面持ちだった。 この電話でのやり取りで、HはF子と縁を切る事にした。
当時ですでにHIVは騒がれていたし、他に俺の勘でも
少しヤバイ繋がりもあるように思えた。
だから賢明だと思った。
Hは自分の電話(当時は固定ね)と車が特定情報として
F子に把握されていたため、自然消滅の強制シャットダウン
ではなく、話会いによる関係終了を行った。
これが、お互い嘘を嘘で固めた人間同士だから揉めに揉めたw
お互いに虚妄の人間像で議論を戦わすってw
最後は、Hの子堕胎話まで出てきた・・・
縁が切れるまで数カ月かかったと思う。
Hいわく、F子は相当落ち込んでいた・・・
との話だった・・・ しばらくしてF子に電話した
F「もしもし」
俺「もしもし」
F「だれ?」
俺「あ、前に会ったんだけど・・・」
F「あ、だれ?いつ?で、なに?」
俺「また会えないかと思って・・・」
F「今からでもいいよ、2ね!」
最初に俺と会った時の感じだった。
落ち込んだ様子なんて微塵もなかった。
あの電話に掛けてる女なんて、こんなもんだと思った。 社会人になって間もないころの話。
某地下鉄駅近くの今もあるコンビニで立ち読みをしていた。
夏の夜、日付が変わるくらいだったと思う。
立ち読みに夢中だったが、ふと気づくとガラス越しに
女性が背を向けて立っていた。
テレクラの待ち合わせか? 後ろ姿から結構イイ女が想像できた。 もう少し観察して掻っさらおうか?なんて思っていたら、すぐに車が入って来た。
特有のぎこちないやり取りの後、車に乗り込み去って行ってしまった・・・。
その際に顔が確認できたが、20代中後半の可愛い子だった。
一方、車の男は4〜50代と思しきただのおっさんだった。
待ち合わせの状況、出会ってからの挙動、二人の人相
どれをとってもテレクラでの待ち合わせに違いない。 イイ女だっただけに、かなり悔しかったのを覚えている。
まぁ、今思えばオッサンと会うくらいだから、あの当時であっても
有料専門の女性だったのかもしれない。
彼らが立ち去った後、ふとあの女性を知っているような気がした。
なかなか思い出せなかったが、思い出した。
どこの会社かは知らなかったが、自分の会社近くのOLだった。
昼時になれば会社界隈で見掛けていた。
可愛いから脳裏に残っていたのだろう。 しばらくして、やはり昼時に彼女を見かけた。
同僚と昼食行くのだろう、制服姿の可愛いOLだった。
想像が膨らんだ。
「どこの番号にかけてるんだろう・・・蔵か?ツーショット?」
「網張ってうまく会えないか・・、この際ナンパすっか・・・」
結局は何の行動にも移さなかったけど。
コンビニで目撃してから数ヶ月後のことだった。
1歳くらいの子供を連れ、旦那さんと楽しげにショッピングを
楽しんでいる彼女を見たのは。
おわり 先日宇都宮に行く機会があり、駅裏のテレクラでカードを購入しました。
やっぱりナカナカ繋がらず、つながったと思ったらいかにもサクラ。
話の中で、どうでもいいポイントを突いてきてポイントを使わせようとする。
一応待ち合わせしたものの、スッポかされました。
東京まで遠征しないと、蔵は無理ですね。 東京も蔵は援目的の化物BBAしかいない
若いのは皆出会い系サイトに行ってしまった。 懐かしすぎwww
自分は元中央署の裏で働いてたり、客だったりしました 上の>222の元不倫相手と先週バッタリ会いました。
2001年に出会い、2008年まで関係がありました。
あれから5年、彼女への気持ちは大分薄れていたのですが
毎日考えてました。
立ち話をしました。
お互い照れくさかったのですが、ことのほか冷静に話せましたね。
僕を信用してか、ぽつりぽつりと現況を教えてくれました。
今年に入って、ずいぶん年下の人と結婚したそうです。 昔の彼女に対する男の思い上がりと言うのをよく聞きますが、
不倫とはいえ8年も付き合ったわけで、お互いのことは未だ
よくわかります。
結婚について、いや現状について彼女はあまり嬉しそうでは
ありませんでした。
彼女は今も仕事を続け一人暮らし、遠方で自営業をしている
旦那さんとはとりあえず離れて暮らしていました。
人それぞれ事情はあっても、人が聞けばあまり納得のいかない
ライフスタイル。
嬉しそうでないのは、夫婦離れて暮らしているからでないのは
明白でした。
むしろこのスタンスの継続が彼女の望むところかと思います。 彼女はこの年齢になっても十分魅力的でした。
旦那さんからの求婚だと思います。
別れてから5年、様々見合いをしかなり条件の良い方から
お願を受けたことも知ってますが、何故に断ったのだろう・・・。
僕の勘違いでなく、彼女自身の今が納得いかないものならば
それは、僕に費やした長い時間のせいに他ならないと思いました。
この辺の反省は、もう人生に二度となく如何ともしがたいと
自己中心的に割り切りました。 これまで彼女を思い出していたのは「またSEXしたい」
が多分に作用していたに違いない。
今回彼女に遇え、近況を聞けたことでそういう考えはなくなり
少し憑きものが取れた気分です。
まとまりませんが、吐き出させていただきました。 うわ、このスレ5年以上なんだ・・・
よく残ってるもんだと少し感心したりもします。
そうそう、知っている人いたら教えて下さい。
10年以上前の話、今はなき東宝映画館で待ち合わせ。
流行り始めた援目的の人だったので、遠巻きにお顔拝見だけで出向いた。
そうしたら、体は大柄で手足長めのアンバランス・・・
何より顔というか頭部自体が狭小?の申し訳ないけど、ある意味奇形の人でした。
服装は確かそれなりに若い女性の格好してたけど・・・
映画待ち合わせの人とかが、やはり同じような目で見ていたと思う。 出張で数日間、大阪に行ってきました。
最終日の夜だけ一人になれたので少し遊んでやろうと。
偶然取ったホテルは兎我野というところの近く。
大阪はほとんど知りません。
界隈がかなりいかがわしく、調べたところ大阪「キタ」一番の花街でした。
まぁ、煩い客引きを無視しながらあてもなくブラブラと
結局風俗には入らず、一人居酒屋で軽く飲んでホテルへ帰ろうと
するとどうでしょう・・・テレクラの文字が!
リ○リ○ハウスです。
聞いたことはありますが、こちらにはなかったですからね。
10数年ぶりに入ってしまいましたw まるで期待感は0で、生態調査のつもりでしたね。
全国どこでも今現在の蔵の実態は同じと思ってましたから。
すでに22時を回っており0時前で閉店とのこと、1.5時間程度会話を楽しみました。
リポートします
・非常に良く電話が鳴ります、こちらの全盛期より鳴ったと思います。
・声から察するに年齢詐称ばっかりで、中年の方が多いと思います。
・当然ループもあり常連さんばかりでしょう、なので当然性風俗の個人事業主でしょうね。
・当然大阪弁なのは仕方ないとしても、ダミ声、タバコ声ばかり・・純朴な東北人の私にはチョット・・・
・会う気は無く少し話ができたらいいと告げると「何しに来てんねや?」「頭おかしいんちゃう?」などと・・・
まぁ、ここまで書いててもう十分ですね
地方色はあるものの、全国どこ行ってもこんなんでしょうw 蔵ができた初期の頃は、好奇心旺盛な素人がよくつれた。俺は、30後半だった。
専門学校生やどこぞの店員など、本気で感じる娘が多かった。高校を卒業した
ばかりという隣県から来たという娘は処女をいただいた。そうしてるうちに、
割り切った付き合いなどと称するエンコウが増えてきた。中には、シャワー中
に財布から札を抜き取るドロボーまで出てきた。当然蔵は滅亡に向かった。 >794
スゴイっすね、もしかして還暦超えられてます? こないだ元1さんと飲んだよw
元気に活動してるらいかったよww 野口は死んだぞ!
加藤のババアは相変わらず元気だぞ ご無沙汰してます。
といっても、誰もいませんねw
上の780、791の書き込みは私です
少し書き貯めがあるので、また書き込みます。
1000消化したいです! 蔵もQ2も全盛期、まだ学生だったと思う。
待ち合わせ話がトントン拍子に進むコと繋がった。
むしろ電話はいいからサッサと待ち合わせしよう的な勢い。
でも電話での返答は一々間が空くぎこちく、背後の誰かの指示を一々受けている様子w
美人局に遭ったことはないけど、こんなんじゃ誰だって防衛本能が働くわけで・・・
しかし、好奇心が勝ってどんなヤツがやっているのが見たくなって待ち合わせた。
強面のチンピラを想像してました。
当然こちらの情報はウソで、待ち合わせ場所のコンビニに早々について待機
ふと気付くと、小汚いやせ細った難民のような金髪二人がしゃがんで雑誌を読んでいた。
なんとなく「(コイツラじゃねーな)」と、立ち読みしつつチーム美人局を待った。 しかし、餌となる女もサッパリ来ない。
しばらくすると足元の金髪が、書棚のスキマから駐車場を睨みつつ話し始めた
「アイツじゃね?」
「あれかな?、車違くね?」
などと考察し、ようやく話がまとまった後、一台の車に近寄って行った。
「(コイツラだったのか・・・)」
車のフロントに一人立ちはだかり、もう一人が運転席窓をコンコン・・・
若めのサラリーマンで、仕事の途中でコンビニで一休み的な感じだった。
リーマンはキョトン?って感じで、数分何やら話し誤解が解けたようだった。
この後も同じようなことをもう一人にやっていた。
因みに、美人局に周知した車の色や服装などまるで違っていた。 誤解された方々にもあしらわれ、想像していた美人局とは程遠くもう飽きたところで帰る事にした。
コンビニを出たところで、ちょうど二人目にあしらわれコンビニの中へ戻ろうとした金髪とスライドした瞬間、一人が俺に掴みかかって来た。
「やっぱ、コイツじゃね?(ゴルア)」
アバラの脇に一発撃って、足払いを掛け、横臥したところへ鼻めがけてインステップキック。
鼻血を出させて無力化したとこで、もう一人を睨んで牽制した。
すると、戸惑い立ち尽くす金髪に背後から近づく影。
襟首を後ろから掴んでこれまた、足払いw
二人目に誤解された方Aさんでしたw Aさんはガキ共の誤解が解け、開放されたもの「あれ?」って思って腹立ってひっぱたいてやろうと思ったらしい。
そして「こいつら美人局」と理解できたらしい。
すると、一台の中古VIPヤン車が登場、離れた場所で待機していたらしい。
女はこれに乗っていた。
これまた小汚い運転手が降りて来て、俺らに威嚇を始めたw
あっという間にAさんは顔面一発殴って鎮圧無力化w
コンビニの陰に金髪を正座させて、ビンタと説教のループ
どうもコンビニ側は見て見ぬふりw 今だったらやばいね。
二度と美人局をしないことで開放して解散w
コイツらはわざわざ田舎の地元を離れ、このコンビニを待ち合わせ場所に美人局をやっていた。
店側もなんとなく把握していた模様w
一人の男の興味で一つの美人局を潰した出来事でしたw
以上、昔はイケメン、今は体重100kgでウスラ禿げになってしまった友人の話でしたw 自分は蔵が苦手でした。
入出店に人の目を気にしてしまうのと
店内で他のお客さんとすれ違ったり会話が聞こえるのが嫌でした。
なので、トータル10回も利用してません。
二番町通りの店舗だったと思いますが、店に入ると
それこそ店員と常連客と思しき数人がカウンターで談笑していたり・・・
確かその時だったと思います、受付を済ませた自分に談笑組のオッサンから
「なんだニーちゃん、そんな若けーならこんなドゴ来ねーでナンパしろw」
と冷やかされました。
引き攣った笑みで一瞥したんだと思いますが、これが多分現役最後の蔵だったと思います。
それ以後はナンパとカード式がメインになりました。
ナンパ7:カード3くらいでしょうか、ナンパの隙間を埋める形でツーショットを用いたのですが
自分的に合ってましたね。
そうそう、今この年になってオッサンが言ってることは御もっともだなぁ〜とw
そんな数少ない蔵で出会った話。(前置きが長すぎw) 東口の蔵でした。
20代女性二人組からで、俗に言う有償で3Pの申し入れでした。
当時お金を払わなくても可愛いコに出会える時代、当然やんわりお断りしました。
しかし、他のお客が少ないのかループで2度3度話してしまい、
単純にお茶でも?となり、待ち合わせすることになりました。
まぁ、3Pなんてオファーをする人達、正直怖いもの見たさでした。 A子さんとB子さんの高校の同級生だそうです。
ファミレスで割勘でお茶しました。
そもそもの電話の内容が内容だっただけに
臆することもなく普通にお茶しているのが不思議でした。
また、人物的にも普通・・・
そんなことする人だから、どんな人間なんだろう?
って思ってましたから。
A子は細めのやや美人
B子はややポチャのCランク
二人とも太白区で実家暮らしでした。
あったことある人いるんじゃないのかな?
当時オッサンだったら大当たりだと思います。 結局何故かノリでホテル行ってタダで3Pを経験させて頂きました。
自分はそうしたスキルが無いので、単純に二人を交互に相手しているだけw
申し訳ないけどやはりA子に特化してしまう傾向w
結局A子で終えましたw
その後は二人を自宅まで送ったのですが、普通なら家の近くで降ろして欲しいものだけど
二人とも自宅真正面で元気よくバイバイしました。
失礼だけど二人とも自宅の構えから、ごくごく普通の家庭だと思ったね。
なんであんなとこ電話してあんなことで小遣い稼ぎしているのか・・・
自分もまだ若かったので、単純な先入観でした。
彼女たちは今頃普通のお母さんになっているのでしょうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています