キャバクラで見た恥ずかしい客
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
口先だけのネベおとうさん推薦のスレッドです プッ
俺キャバクラ行くとチンチン触ってもらうんだが・・
変態かな? >>159
向こうが嫌がってたら変態
まんざらでもなさそうなら天才 豚よりデブ・素人童貞・知的障害者
自分に愛嬌があると勘違いしてるキチガイ 店内で見た
恥ずかしい客ですか?
そうですねえ。
指名も場内も無しの
いつもフリーでしか入らないせこい客に限ってエロス満開。
キレイな嬢がつかないと怒る客や
キレイな嬢がついたらついたで、つついたりいじめるような客がいたなあ。
胸を触らせろと言い、嬢がやんわり穏やかに笑顔で断ると
あーあ、つまんねえ店だなと大きな声で言い放ち、
おまえは何様だ?とまた嬢に怒る。
嬢が仕事道具のライターをヒザの上に出すと
おい、俺は2年前にタバコはやめたんだよぅ!そんなことも知らないのか?
あーあ忘れたんだな。ちぇっ
俺はおまえを覚えてるのに
おまえは俺を忘れたのか?
とまた嬢をせめる。
指名でも場内でもない
この2〜3年の間にこの男のいる団体席に1回か2回ついて、隣りに座ったこともなければ
名前も聞いたことがないのに、
一方的につっかかってせめてる客がいたなあ。
嬢にとっては、ただ迷惑なだけの話だよね。 嬢の誕生日に
バイブだOバックのショーツだ網タイツだと
1、2万円も突っ込んで
Hグッズをプレゼントしてた馬鹿なキモ客がどこかにいたみたいだけど
後で嬢は
ずっと身につけていられるネックレスや指輪の方が
どんなに安くても
友達にも話せるし見せられるので良かったのに…と
ぼやいていました。
そりゃそうだよな。
誕生日のプレゼントに
H道具一式って どんだけセンス無いんだよ。
自分の欲望を嬢に投影しすぎなんだよ。
嬢だってこんなもん大量に貰っても部屋にも置けないだろうが。
センス以前の問題だ。 梅田・北新地に出没するストーカー弁護士
電話、メールは1日に50回以上
嬢の出勤時を見計らって改札で待ち伏せ
髪の毛触ったりもキモイ
一番嫌がられるのはエラそうな態度
京大出らしいけど人間的には最低
店の嬢からはヘルプすら拒否される有様
気に入った嬢は新地の店に移るよう勧誘
もちろんアフター狙い
ウチの店は出禁にした 糞豚メカさん物語
20代:
適当に暮らしていても、親もまだ現役世代なのでまだまだパラサイト可能。
当然女友達ゼロだが、モテない自分を誤魔化すため「二次元最高」とオタク世界に現実逃避。
30代:
寂しさを紛らわす為と、何もやる事が無いので、毎日 水板に張り付くようになる。
この頃から「もうだめぽ」をぱくって、ひらがな+ポの文体で、書き込む様になる。
これが絶望への序曲だとは、本人も予想だにしていなかっただろう。
親が入院した頃から、生活費が苦しいことを実感し始めるのを他所に
水板でネカマに欲情。晩飯を晒して大恥をかく。
それからは、ネカマに対して慎重になる。
一方、その頃の仕事と言えば、バイク屋で働くがキャバクラの遊び金欲しさに横領。当然首。
さらに※指名嬢をストーキングし、その彼氏に土下座をさせられると言う屈辱を味わう。
※ これをきっかけに【彼氏に土下座】と言う、新しいジャンルを築く立役者となる。
しかし、改心していざ新しい職に就こうにも年齢制限で選択肢は大きく狭まり、
下心もあってか、風俗で働き始めるが首。
その後、風俗案内所で働き始める。天職だと思っていたが、水板で馬鹿にされ
下賎な職だとようやく気付き現実を知るが、もう後戻りは出来ない。
30代、40代〜:
社会人の同級生たちは既に結婚していて、孫が誕生する人も。
彼らは、ぼちぼち管理職となり月収も増え、マイホームを手に入れる。
自分は相変わらずのパラサイト生活。
30代の頃まではキャバクラで「色恋営業は真の愛」なんて強がっていたが、それは誤りだったと悟る。
そして、歳を重ねるにつれ心が弱り、孤独を実感し老後の心配をするようになる。
平凡な家族の生活に憧れるが完全に手遅れ。結婚も家庭も諦める。次第に絶望が全身を支配する。
終末:
看取ってくれる人も無く、共同墓地で無縁仏となる。
六本木のちょい高めのキャバにて。
すっぽんぽんで、
チン子を振り回しながら「ヘリコプター」を叫んで走り回った客。
爆笑とドン引きのコントラストが・・・・
黒服も唖然・・・。
これは楽しい話か??? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています