大阪ミナミ 乙姫
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お前らに良い事を教えてやろう。
衝撃の事実だから、心して読む様に。
みんな、キャベツ太郎って知ってるよな?
実は、そのキャベツ太郎には、キャベツの成分は入っていないらしい。
その上、太郎の成分も入っていないそうだ。
一体俺たちは、今まで何を食べてきたんだ・・・
因みに、カッパえびせんには、カッパの成分も入っていない事も付け加えておく。 ┏━━┯━━━┯━━━━┯━━━━┳━━━━┓
┃小倉│1着 人│ 2着 人│ 3着 人┃ 1人 着┃
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┃ 1│佐 藤 6│福 永 1│川 島 9┃ 2着 ┃
┃ 2│川 田 1│岩 崎 8│藤岡康11┃ 1着 ┃
┃ 3│小 牧 1│高 倉 4│川 須14┃ 1着 ┃
┃ 4│福 永 2│浜 中 7│国分恭 5┃ 幸 5┃
┃ 5│藤岡康 6│飯 田 3│小 牧 2┃川 田 4┃
┃ 6│鮫島良 2│渡 辺13│福 永 1┃ 3着 ┃
┃ 7│酒 井12│松 山 6│高 倉 2┃小 牧 7┃
┃ 8│五十嵐 2│西 谷 3│小 坂 1┃ 3着 ┃(障害)
┃ 9│中 村 1│ 幸 7│ ホワイト. 3┃ 1着 ┃
┃10│浜 中 2│川 田 1│鮫島良 7┃ 2着 ┃
┃11│ ホワイト. 1│小 牧 4│国分恭 9┃ 1着 ┃
┃12│松 山 4│酒 井 2│ ホワイト. 5┃佐 藤 4┃
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┃函館│1着 人│ 2着 人│ 3着 人┃ 1人 着┃
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┃ 1☆丸 田 2☆小林徹 3│西 村 5┃丹 内 6┃
┃ 2│柴 山 2│横山典 4│池 添 1┃ 3着 ┃
┃ 3│丸 田 4│横山典 2│丸 山11┃ 黛 4┃
┃ 4│丸 田 3│池 添 7│木 幡 4┃横山典 7┃
┃ 5│丸 山 1│勝 浦 5│藤 田 6┃ 1着 ┃
┃ 6│佐々木 8│吉田隼 7│藤岡佑 3┃小林徹 4┃
┃ 7│安藤勝 3│横山典 7│藤 田 1┃ 3着 ┃
┃ 8│勝 浦 2│和 田 1│丸 山 8┃ 2着 ┃
┃ 9│古 川 4│秋 山 1│大 野 3┃ 2着 ┃
┃10│丸 山 1│和 田 4│大 野 5┃ 1着 ┃
┃11│藤岡佑 9│木 幡10│丹 内 5┃四 位 4┃
┃12│安藤勝 1│長谷川 3│上 村 6┃ 1着 ┃
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┃新潟│1着 人│ 2着 人│ 3着 人┃ 1人 着┃
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┃ 1│松 岡 1│内 田 5│西 田 9┃ 1着 ┃
┃ 2│北村宏 8│内 田 1│横山義 6┃ 2着 ┃
┃ 3│吉田豊 2│中 舘 3│内 田 1┃ 3着 ┃
┃ 4│松 岡 1│蛯 名 2│内 田 4┃ 1着 ┃
┃ 5│吉田豊 3│津 村 6│北村宏 5┃柴田善 5┃
┃ 6│石橋脩 8│内 田 1│松 岡 2┃ 2着 ┃
┃ 7│吉田豊 1│内 田 5│蛯 名 4┃ 1着 ┃
┃ 8│内 田 3│吉田豊 8│伊藤工 2┃松 岡 5┃
┃ 9│中 舘 5│内 田 1│伊藤工 6┃ 2着 ┃
┃10│蛯 名 4│北村宏 5│西 田 7┃松 岡 6┃
┃11│村 田 3│松 岡 5│蛯 名 1┃ 3着 ┃
┃12│柴田善 3│吉田豊 8│内 田 4┃松 岡 6┃
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┃小倉│1着 人│ 2着 人│ 3着 人┃ 1人 着┃
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┃ 1│飯 田17│和 田 1│北村友 4┃ 2着 ┃
┃ 2│和 田 1│野 元 4│中 村 3┃ 1着 ┃
┃ 3│高 田 3│ 林 4│難 波 5┃小坂落馬┃(障害)
┃ 4│国分恭 6│田中克 4│北村友 2┃小 牧 5┃
┃ 5│高 倉 2│岩 田 1│北村友 9┃ 2着 ┃
┃ 6│福 永 1│中 村 4│藤岡康 3┃ 1着 ┃
┃ 7│ 幸 3│和 田 1│国分恭 4┃ 2着 ┃
┃ 8│福 永 2│和 田 9│北村友 3┃川 田 5┃
┃ 9│高 倉 8│浜 中 5│ 幸 3┃和 田 4┃
┃10│福 永 3│藤岡康 6│北村友10┃浜 中10┃
┃11│松 田 6│太 宰 5│岩 田 3┃浜 中 4┃
┃12│和 田 2│小 牧10│ 幸 4┃藤岡康 4┃
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┃新潟│1着 人│ 2着 人│ 3着 人┃ 1人 着┃
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┃ 1│内 田 1│吉田豊 2│中 谷 7┃ 1着 ┃
┃ 2│柴田善 6│内 田 2│北村宏 7┃蛯 名11┃
┃ 3│田 辺 1│江田照 9│内 田 2┃ 1着 ┃
┃ 4│草 野 7│柴田未 9│金 子 1┃ 3着 ┃(障害)
┃ 5│内 田 4│田中博 9│北村宏 6┃中 舘17┃
┃ 6│柴田善 3│伊藤工 5│内 田 1┃ 3着 ┃
┃ 7│中 谷 4│内 田 2│松 岡 1┃ 3着 ┃
┃ 8│伊藤工 9│中 舘 2│内 田 1┃ 3着 ┃
┃ 9│蛯 名 1│松 岡 2│田 辺11┃ 1着 ┃
┃10│蛯 名 3│石橋脩 8│吉田豊 2┃内 田 4┃
┃11│内 田 1│江田照 2│石橋脩 5┃ 1着 ┃
┃12│柴田善 2│蛯 名 1│吉田豊 6┃ 2着 ┃
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┃函館│1着 人│ 2着 人│ 3着 人┃ 1人 着┃
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┃ 1│古 川 1│大 野 4│村 田 5┃ 1着 ┃
┃ 2│池 添 1│柴 山 2│長谷川 3┃ 1着 ┃
┃ 3│丸 山 5│藤岡佑 2│大 野 1┃ 3着 ┃
┃ 4│ ホワイト. 5│横山典 3│藤岡佑 7┃藤 田 6┃
┃ 5│ 黛 7│藤 田 2│大 野 5┃吉田隼 5┃
┃ 6│古 川 2│丸 田 3│藤岡佑 6┃村 田 6┃
┃ 7│上 村 1│木 幡 3│勝 浦 5┃ 1着 ┃
┃ 8│藤 田 3│荻野琢 9│秋 山 8┃横山典10┃
┃ 9│ ホワイト. 2│安藤勝 1│池 添 5┃ 2着 ┃
┃10│四 位 1│勝 浦 2│大 野 5┃ 1着 ┃
┃11│横山典 2│木 幡 4│丸 山 1┃ 3着 ┃
┃12│勝 浦 1│ ホワイト. 5│藤岡佑 2┃ 1着 ┃
┗━┷━━━━┷━━━━┷━━━━┻━━━━┛ 腕立て伏せなど、6種目のトレーニングで胸(大胸筋)の筋肉を鍛えます。
胸をたくましくしたい人、胸の形をよくしたい人、胸に筋肉を付けたい人にオススメのトレーニングです。
各セット、各種目10秒の休憩を入れながら、ほぼ連続でトレーニングを行います。
非常にハードなトレーニングなので、まずはできる範囲で実践してみ下さい。
筋トレ初心者の人は、10回×1セット/1分休憩(1種目め/10回⇒1分間休憩⇒2種目め⇒1分間休憩⇒3種目め/10回・・・)から始めてみるといいでしょう。
フォームが整い、トレーニングに慣れてきたら、下記のように回数等を調節して下さい。
【胸の筋肉全体を鍛え、筋肉を付ける】
◆回数 : 各種目20回×3セット
◆セット間・種目間の休憩 : 10秒
◆頻度 : 1日置き(1度トレーニングしたら1日間休み、再びトレーニング)
【ポイント!】
・ 連続で行うためフォームの崩れに注意して下さい。始めのうちはフォームの確認も入念に。
・ 胸の筋肉が使われているかしっかり意識してトレーニングしましょう。
・ 元の姿勢に戻るときも手を抜かず、胸の筋肉を意識してゆっくり戻りましょう。
それでは、トレーニングスタート!
ttp://www.upper-body.net/training/29 太ももにメリハリをつける足やせ運動の方法
ダンベルやボールを使って太ももを重点的に鍛える運動方法です。
脂肪で太ももが太く上半身とのアンバランスに悩んでいる人、
下半身に自信がなくジーパンを履くことができない人など、
足やせを目指す人にオススメのトレーニングです。
2種類の運動を交互に3セット行ないます。
ttp://lower.body-design.info/ ヒップアップのための筋トレ・エクササイズ/5分間コース ヒップアップのための筋トレ・エクササイズ/5分間コース
5分間で行うヒップアップ・エクササイズです。
太ももの付け根を締め、ダイエットしたい人、お尻を引き締めヒップアップしたい人にオススメの筋トレ・エクササイズです。
始めのうちは、回数は考えず、フォームや手順確認のため、繰り返しゆっくり行ってみましょう。
この時、どこの筋肉が使われているのか意識するのもいいですね。太もも付け根からお尻にかけての筋肉が使われていないと感じたら、フォームの修正をしてみましょう。
足はきちんと上がっているか?無意識のうちに楽してないか?チェックしてみましょう。
フォームが整ったら、以下の回数を目標にエクササイズして下さい。
ttp://www.lower-body.net/training/71
中 学 生 の 間 で 必 ず 流 行 る こ と
ttp://blog.livedoor.jp/hisabisaniwarota/archives/51747740.html あの国のすげぇビルが倒壊の危機
ttp://blog.livedoor.jp/hisabisaniwarota/archives/51745591.html 谷亮子が当選したから顔画像を可愛くしようぜwwwww
ttp://blog.livedoor.jp/hisabisaniwarota/archives/51744072.html 太郎の成分が入ってないって、一体どーゆーことやねん!www 今夜もあなたの指をわたしの汚いマンコに猪突猛進させてくださいワラ
前だけを見て喘ぎますワラワラ 検非違使(けびいし)に問われたる木樵(きこ)りの物語
さようでございます。
あの死骸(しがい)を見つけたのは、わたしに違いございません。
わたしは今朝(けさ)いつもの通り、裏山の杉を伐(き)りに参りました。
すると山陰(やまかげ)の藪(やぶ)の中に、あの死骸があったのでございます。
あった処でございますか?
それは山科(やましな)の駅路からは、四五町ほど隔たって居りましょう。
竹の中に痩(や)せ杉の交(まじ)った、人気(ひとけ)のない所でございます。
死骸は縹(はなだ)の水干(すいかん)に、都風(みやこふう)のさび烏帽子をかぶったまま、
仰向(あおむ)けに倒れて居りました。
何しろ一刀(ひとかたな)とは申すものの、胸もとの突き傷でございますから、
死骸のまわりの竹の落葉は、蘇芳(すほう)に滲(し)みたようでございます。
いえ、血はもう流れては居りません。傷口も乾(かわ)いて居ったようでございます。
おまけにそこには、馬蠅(うまばえ)が一匹、わたしの足音も聞えないように、
べったり食いついて居りましたっけ。
太刀(たち)か何かは見えなかったか? いえ、何もございません。
ただその側の杉の根がたに、縄(なわ)が一筋落ちて居りました。
それから、――そうそう、縄のほかにも櫛(くし)が一つございました。
死骸のまわりにあったものは、この二つぎりでございます。
が、草や竹の落葉は、一面に踏み荒されて居りましたから、
きっとあの男は殺される前に、よほど手痛い働きでも致したのに違いございません。
何、馬はいなかったか?
あそこは一体馬なぞには、はいれない所でございます。
何しろ馬の通(かよ)う路とは、藪一つ隔たって居りますから。 検非違使に問われたる旅法師(たびほうし)の物語
あの死骸の男には、確かに昨日(きのう)遇(あ)って居ります。昨日の、
――さあ、午頃(ひるごろ)でございましょう。
場所は関山(せきやま)から山科(やましな)へ、参ろうと云う途中でございます。
あの男は馬に乗った女と一しょに、関山の方へ歩いて参りました。
女は牟子(むし)を垂れて居りましたから、顔はわたしにはわかりません。
見えたのはただ萩重(はぎがさ)ねらしい、衣(きぬ)の色ばかりでございます。
馬は月毛(つきげ)の、――確か法師髪(ほうしがみ)の馬のようでございました。
丈(たけ)でございますか?
丈は四寸(よき)もございましたか?
――何しろ沙門(しゃもん)の事でございますから、その辺ははっきり存じません。
男は、――いえ、太刀(たち)も帯びて居(お)れば、弓矢も携(たずさ)えて居りました。
殊に黒い塗(ぬ)り箙(えびら)へ、二十あまり征矢(そや)をさしたのは、
ただ今でもはっきり覚えて居ります。
あの男がかようになろうとは、夢にも思わずに居りましたが、
真(まこと)に人間の命なぞは、如露亦如電(にょろやくにょでん)に違いございません。
やれやれ、何とも申しようのない、気の毒な事を致しました。 検非違使に問われたる放免(ほうめん)の物語
わたしが搦(から)め取った男でございますか?
これは確かに多襄丸(たじょうまる)と云う、名高い盗人(ぬすびと)でございます。
もっともわたしが搦(から)め取った時には、馬から落ちたのでございましょう、
粟田口(あわだぐち)の石橋(いしばし)の上に、うんうん呻(うな)って居りました。
時刻でございますか? 時刻は昨夜(さくや)の初更(しょこう)頃でございます。
いつぞやわたしが捉(とら)え損じた時にも、やはりこの紺(こん)の水干(すいかん)に、
打出(うちだ)しの太刀(たち)を佩(は)いて居りました。
ただ今はそのほかにも御覧の通り、弓矢の類さえ携(たずさ)えて居ります。
さようでございますか? あの死骸の男が持っていたのも、
――では人殺しを働いたのは、この多襄丸に違いございません。
革(かわ)を巻いた弓、黒塗りの箙(えびら)、鷹(たか)の羽の征矢(そや)が十七本、
――これは皆、あの男が持っていたものでございましょう。はい。
馬もおっしゃる通り、法師髪(ほうしがみ)の月毛(つきげ)でございます。
その畜生(ちくしょう)に落されるとは、何かの因縁(いんねん)に違いございません。
それは石橋の少し先に、長い端綱(はづな)を引いたまま、路ばたの青芒(あおすすき)を食って居りました。
この多襄丸(たじょうまる)と云うやつは、洛中(らくちゅう)に徘徊する盗人の中でも、女好きのやつでございます。
昨年の秋鳥部寺(とりべでら)の賓頭盧(びんずる)の後(うしろ)の山に、
物詣(ものもう)でに来たらしい女房が一人、女(め)の童(わらわ)と一しょに殺されていたのは、
こいつの仕業(しわざ)だとか申して居りました。その月毛に乗っていた女も、
こいつがあの男を殺したとなれば、どこへどうしたかわかりません。
差出(さしで)がましゅうございますが、それも御詮議(ごせんぎ)下さいまし。 検非違使に問われたる媼(おうな)の物語
はい、あの死骸は手前の娘が、片附(かたづ)いた男でございます。
が、都のものではございません。
若狭(わかさ)の国府(こくふ)の侍でございます。
名は金沢(かなざわ)の武弘、年は二十六歳でございました。
いえ、優しい気立(きだて)でございますから、遺恨(いこん)なぞ受ける筈はございません。
娘でございますか? 娘の名は真砂(まさご)、年は十九歳でございます。
これは男にも劣らぬくらい、勝気の女でございますが、まだ一度も武弘のほかには、男を持った事はございません。
顔は色の浅黒い、左の眼尻(めじり)に黒子(ほくろ)のある、小さい瓜実顔(うりざねがお)でございます。
武弘は昨日(きのう)娘と一しょに、若狭へ立ったのでございますが、
こんな事になりますとは、何と云う因果でございましょう。
しかし娘はどうなりましたやら、壻(むこ)の事はあきらめましても、これだけは心配でなりません。
どうかこの姥(うば)が一生のお願いでございますから、たとい草木(くさき)を分けましても、娘の行方(ゆくえ)をお尋ね下さいまし。
何に致せ憎いのは、その多襄丸(たじょうまる)とか何とか申す、盗人(ぬすびと)のやつでございます。
壻ばかりか、娘までも………(跡は泣き入りて言葉なし) 多襄丸(たじょうまる)の白状
あの男を殺したのはわたしです。
しかし女は殺しはしません。
ではどこへ行ったのか?
それはわたしにもわからないのです。
まあ、お待ちなさい。
いくら拷問(ごうもん)にかけられても、知らない事は申されますまい。
その上わたしもこうなれば、卑怯(ひきょう)な隠し立てはしないつもりです。
わたしは昨日(きのう)の午(ひる)少し過ぎ、あの夫婦に出会いました。
その時風の吹いた拍子(ひょうし)に、牟子(むし)の垂絹(たれぎぬ)が上ったものですから、ちらりと女の顔が見えたのです。
ちらりと、――見えたと思う瞬間には、もう見えなくなったのですが、一つにはそのためもあったのでしょう、
わたしにはあの女の顔が、女菩薩(にょぼさつ)のように見えたのです。
わたしはその咄嗟(とっさ)の間(あいだ)に、たとい男は殺しても、女は奪おうと決心しました。
何、男を殺すなぞは、あなた方の思っているように、大した事ではありません。
どうせ女を奪(うば)うとなれば、必ず、男は殺されるのです。
ただわたしは殺す時に、腰の太刀(たち)を使うのですが、あなた方は太刀は使わない、
ただ権力で殺す、金で殺す、どうかするとおためごかしの言葉だけでも殺すでしょう。
なるほど血は流れない、男は立派(りっぱ)に生きている、
――しかしそれでも殺したのです。罪の深さを考えて見れば、あなた方が悪いか、
わたしが悪いか、どちらが悪いかわかりません。(皮肉なる微笑) しかし男を殺さずとも、女を奪う事が出来れば、別に不足はない訳です。
いや、その時の心もちでは、出来るだけ男を殺さずに、女を奪おうと決心したのです。
が、あの山科(やましな)の駅路では、とてもそんな事は出来ません。
そこでわたしは山の中へ、あの夫婦をつれこむ工夫(くふう)をしました。
これも造作(ぞうさ)はありません。わたしはあの夫婦と途(みち)づれになると、
向うの山には古塚(ふるづか)がある、この古塚を発(あば)いて見たら、
鏡や太刀(たち)が沢山出た、わたしは誰も知らないように、山の陰の藪(やぶ)の中へ、
そう云う物を埋(うず)めてある、もし望み手があるならば、どれでも安い値に売り渡したい、
――と云う話をしたのです。
男はいつかわたしの話に、だんだん心を動かし始めました。
それから、――どうです。
欲と云うものは恐しいではありませんか?
それから半時(はんとき)もたたない内に、あの夫婦はわたしと一しょに、山路(やまみち)へ馬を向けていたのです。
わたしは藪(やぶ)の前へ来ると、宝はこの中に埋めてある、見に来てくれと云いました。
男は欲に渇(かわ)いていますから、異存(いぞん)のある筈はありません。
が、女は馬も下りずに、待っていると云うのです。
またあの藪の茂っているのを見ては、そう云うのも無理はありますまい。
わたしはこれも実を云えば、思う壺(つぼ)にはまったのですから、女一人を残したまま、男と藪の中へはいりました。 藪はしばらくの間(あいだ)は竹ばかりです。
が、半町(はんちょう)ほど行った処に、やや開いた杉むらがある、
――わたしの仕事を仕遂げるのには、これほど都合(つごう)の好(い)い場所はありません。
わたしは藪を押し分けながら、宝は杉の下に埋めてあると、もっともらしい嘘をつきました。
男はわたしにそう云われると、もう痩(や)せ杉が透いて見える方へ、一生懸命に進んで行きます。
その内に竹が疎(まば)らになると、何本も杉が並んでいる、
――わたしはそこへ来るが早いか、いきなり相手を組み伏せました。
男も太刀を佩(は)いているだけに、力は相当にあったようですが、不意を打たれてはたまりません。
たちまち一本の杉の根がたへ、括(くく)りつけられてしまいました。
縄(なわ)ですか?
縄は盗人(ぬすびと)の有難さに、いつ塀を越えるかわかりませんから、ちゃんと腰につけていたのです。
勿論声を出させないためにも、竹の落葉を頬張(ほおば)らせれば、ほかに面倒はありません。
わたしは男を片附けてしまうと、今度はまた女の所へ、男が急病を起したらしいから、見に来てくれと云いに行きました。
これも図星(ずぼし)に当ったのは、申し上げるまでもありますまい。
女は市女笠(いちめがさ)を脱いだまま、わたしに手をとられながら、藪の奥へはいって来ました。
ところがそこへ来て見ると、男は杉の根に縛(しば)られている、
――女はそれを一目見るなり、いつのまに懐(ふところ)から出していたか、きらりと小刀(さすが)を引き抜きました。
わたしはまだ今までに、あのくらい気性の烈(はげ)しい女は、一人も見た事がありません。
もしその時でも油断していたらば、一突きに脾腹(ひばら)を突かれたでしょう。
いや、それは身を躱(かわ)したところが、無二無三(むにむざん)に斬り立てられる内には、
どんな怪我(けが)も仕兼ねなかったのです。
が、わたしも多襄丸(たじょうまる)ですから、どうにかこうにか太刀も抜かずに、とうとう小刀(さすが)を打ち落しました。
いくら気の勝った女でも、得物がなければ仕方がありません。
わたしはとうとう思い通り、男の命は取らずとも、女を手に入れる事は出来たのです。 男の命は取らずとも、――そうです。
わたしはその上にも、男を殺すつもりはなかったのです。
所が泣き伏した女を後(あと)に、藪の外へ逃げようとすると、
女は突然わたしの腕へ、気違いのように縋(すが)りつきました。
しかも切れ切れに叫ぶのを聞けば、あなたが死ぬか夫が死ぬか、
どちらか一人死んでくれ、二人の男に恥(はじ)を見せるのは、死ぬよりもつらいと云うのです。
いや、その内どちらにしろ、生き残った男につれ添いたい、
――そうも喘(あえ)ぎ喘ぎ云うのです。わたしはその時猛然と、男を殺したい気になりました。
(陰鬱なる興奮)
こんな事を申し上げると、きっとわたしはあなた方より残酷(ざんこく)な人間に見えるでしょう。
しかしそれはあなた方が、あの女の顔を見ないからです。
殊にその一瞬間の、燃えるような瞳(ひとみ)を見ないからです。
わたしは女と眼を合せた時、たとい神鳴(かみなり)に打ち殺されても、この女を妻にしたいと思いました。
妻にしたい、――わたしの念頭(ねんとう)にあったのは、ただこう云う一事だけです。
これはあなた方の思うように、卑(いや)しい色欲ではありません。
もしその時色欲のほかに、何も望みがなかったとすれば、
わたしは女を蹴倒(けたお)しても、きっと逃げてしまったでしょう。
男もそうすればわたしの太刀(たち)に、血を塗る事にはならなかったのです。
が、薄暗い藪の中に、じっと女の顔を見た刹那(せつな)、
わたしは男を殺さない限り、ここは去るまいと覚悟しました。 しかし男を殺すにしても、卑怯(ひきょう)な殺し方はしたくありません。
わたしは男の縄を解いた上、太刀打ちをしろと云いました。
(杉の根がたに落ちていたのは、その時捨て忘れた縄なのです。)
男は血相(けっそう)を変えたまま、太い太刀を引き抜きました。
と思うと口も利(き)かずに、憤然とわたしへ飛びかかりました。
――その太刀打ちがどうなったかは、申し上げるまでもありますまい。
わたしの太刀は二十三合目(ごうめ)に、相手の胸を貫きました。
二十三合目に、――どうかそれを忘れずに下さい。
わたしは今でもこの事だけは、感心だと思っているのです。
わたしと二十合斬り結んだものは、天下にあの男一人だけですから。(快活なる微笑)
わたしは男が倒れると同時に、血に染まった刀を下げたなり、女の方を振り返りました。
すると、――どうです、あの女はどこにもいないではありませんか?
わたしは女がどちらへ逃げたか、杉むらの間を探して見ました。
が、竹の落葉の上には、それらしい跡(あと)も残っていません。
また耳を澄ませて見ても、聞えるのはただ男の喉(のど)に、断末魔(だんまつま)の音がするだけです。
事によるとあの女は、わたしが太刀打を始めるが早いか、人の助けでも呼ぶために、藪をくぐって逃げたのかも知れない。
――わたしはそう考えると、今度はわたしの命ですから、太刀や弓矢を奪ったなり、
すぐにまたもとの山路(やまみち)へ出ました。
そこにはまだ女の馬が、静かに草を食っています。
その後(ご)の事は申し上げるだけ、無用の口数(くちかず)に過ぎますまい。
ただ、都(みやこ)へはいる前に、太刀だけはもう手放していました。
――わたしの白状はこれだけです。
どうせ一度は樗(おうち)の梢(こずえ)に、懸ける首と思っていますから、
どうか極刑(ごっけい)に遇わせて下さい。(昂然(こうぜん)たる態度) 清水寺に来れる女の懺悔(ざんげ)
――その紺(こん)の水干(すいかん)を着た男は、わたしを手ごめにしてしまうと、
縛られた夫を眺めながら、嘲(あざけ)るように笑いました。
夫はどんなに無念だったでしょう。
が、いくら身悶(みもだ)えをしても、体中(からだじゅう)にかかった縄目(なわめ)は、一層ひしひしと食い入るだけです。
わたしは思わず夫の側へ、転(ころ)ぶように走り寄りました。
いえ、走り寄ろうとしたのです。
しかし男は咄嗟(とっさ)の間(あいだ)に、わたしをそこへ蹴倒しました。
ちょうどその途端(とたん)です。
わたしは夫の眼の中に、何とも云いようのない輝きが、宿っているのを覚(さと)りました。
何とも云いようのない、――わたしはあの眼を思い出すと、今でも身震(みぶる)いが出ずにはいられません。
口さえ一言(いちごん)も利(き)けない夫は、その刹那(せつな)の眼の中に、一切の心を伝えたのです。
しかしそこに閃(ひらめ)いていたのは、怒りでもなければ悲しみでもない、
――ただわたしを蔑(さげす)んだ、冷たい光だったではありませんか?
わたしは男に蹴られたよりも、その眼の色に打たれたように、我知らず何か叫んだぎり、とうとう気を失ってしまいました。
その内にやっと気がついて見ると、あの紺(こん)の水干(すいかん)の男は、もうどこかへ行っていました。
跡にはただ杉の根がたに、夫が縛(しば)られているだけです。
わたしは竹の落葉の上に、やっと体を起したなり、夫の顔を見守りました。
が、夫の眼の色は、少しもさっきと変りません。
やはり冷たい蔑(さげす)みの底に、憎しみの色を見せているのです。
恥しさ、悲しさ、腹立たしさ、――その時のわたしの心の中(うち)は、何と云えば好(よ)いかわかりません。
わたしはよろよろ立ち上りながら、夫の側へ近寄りました。
「あなた。もうこうなった上は、あなたと御一しょには居られません。
わたしは一思いに死ぬ覚悟です。
しかし、――しかしあなたもお死になすって下さい。
あなたはわたしの恥(はじ)を御覧になりました。
わたしはこのままあなた一人、お残し申す訳には参りません。」 わたしは一生懸命に、これだけの事を云いました。
それでも夫は忌(いま)わしそうに、わたしを見つめているばかりなのです。
わたしは裂(さ)けそうな胸を抑えながら、夫の太刀(たち)を探しました。
が、あの盗人(ぬすびと)に奪われたのでしょう、太刀は勿論弓矢さえも、藪の中には見当りません。
しかし幸い小刀(さすが)だけは、わたしの足もとに落ちているのです。
わたしはその小刀を振り上げると、もう一度夫にこう云いました。
「ではお命を頂かせて下さい。わたしもすぐにお供します。」
夫はこの言葉を聞いた時、やっと唇(くちびる)を動かしました。
勿論口には笹の落葉が、一ぱいにつまっていますから、声は少しも聞えません。
が、わたしはそれを見ると、たちまちその言葉を覚りました。
夫はわたしを蔑んだまま、「殺せ。」と一言(ひとこと)云ったのです。
わたしはほとんど、夢うつつの内に、夫の縹(はなだ)の水干の胸へ、ずぶりと小刀(さすが)を刺し通しました。
わたしはまたこの時も、気を失ってしまったのでしょう。
やっとあたりを見まわした時には、夫はもう縛られたまま、とうに息が絶えていました。
その蒼ざめた顔の上には、竹に交(まじ)った杉むらの空から、西日が一すじ落ちているのです。
わたしは泣き声を呑みながら、死骸(しがい)の縄を解き捨てました。
そうして、――そうしてわたしがどうなったか?
それだけはもうわたしには、申し上げる力もありません。
とにかくわたしはどうしても、死に切る力がなかったのです。
小刀(さすが)を喉(のど)に突き立てたり、山の裾の池へ身を投げたり、
いろいろな事もして見ましたが、死に切れずにこうしている限り、これも自慢(じまん)にはなりますまい。
(寂しき微笑)わたしのように腑甲斐(ふがい)ないものは、大慈大悲の観世音菩薩(かんぜおんぼさつ)も、
お見放しなすったものかも知れません。
しかし夫を殺したわたしは、盗人(ぬすびと)の手ごめに遇ったわたしは、一体どうすれば好(よ)いのでしょう?
一体わたしは、――わたしは、――(突然烈しき歔欷(すすりなき)) 巫女(みこ)の口を借りたる死霊の物語
――盗人(ぬすびと)は妻を手ごめにすると、そこへ腰を下したまま、いろいろ妻を慰め出した。
おれは勿論口は利(き)けない。
体も杉の根に縛(しば)られている。
が、おれはその間(あいだ)に、何度も妻へ目くばせをした。
この男の云う事を真(ま)に受けるな、何を云っても嘘と思え、
――おれはそんな意味を伝えたいと思った。
しかし妻は悄然(しょうぜん)と笹の落葉に坐ったなり、じっと膝へ目をやっている。
それがどうも盗人の言葉に、聞き入っているように見えるではないか?
おれは妬(ねたま)しさに身悶(みもだ)えをした。
が、盗人はそれからそれへと、巧妙に話を進めている。
一度でも肌身を汚したとなれば、夫との仲も折り合うまい。
そんな夫に連れ添っているより、自分の妻になる気はないか?
自分はいとしいと思えばこそ、大それた真似も働いたのだ、
――盗人はとうとう大胆(だいたん)にも、そう云う話さえ持ち出した。
盗人にこう云われると、妻はうっとりと顔を擡(もた)げた。
おれはまだあの時ほど、美しい妻を見た事がない。
しかしその美しい妻は、現在縛られたおれを前に、何と盗人に返事をしたか?
おれは中有(ちゅうう)に迷っていても、妻の返事を思い出すごとに、
嗔恚(しんい)に燃えなかったためしはない。
妻は確かにこう云った、――「ではどこへでもつれて行って下さい。」(長き沈黙) あぁオレも好き嫌いハッキリしてるよw
オマエのように自分のことしか考えないメスブタは大キライだよwww 妻の罪はそれだけではない。
それだけならばこの闇(やみ)の中に、いまほどおれも苦しみはしまい。
しかし妻は夢のように、盗人に手をとられながら、藪の外へ行こうとすると、
たちまち顔色(がんしよく)を失ったなり、杉の根のおれを指さした。
「あの人を殺して下さい。わたしはあの人が生きていては、あなたと一しょにはいられません。」
――妻は気が狂ったように、何度もこう叫び立てた。
「あの人を殺して下さい。」――この言葉は嵐のように、
今でも遠い闇の底へ、まっ逆様(さかさま)におれを吹き落そうとする。
一度でもこのくらい憎むべき言葉が、人間の口を出た事があろうか?
一度でもこのくらい呪(のろ)わしい言葉が、人間の耳に触れた事があろうか?
一度でもこのくらい、――(突然迸(ほとばし)るごとき嘲笑(ちょうしょう))その言葉を聞いた時は、
盗人さえ色を失ってしまった。
「あの人を殺して下さい。」――妻はそう叫びながら、盗人の腕に縋(すが)っている。
盗人はじっと妻を見たまま、殺すとも殺さぬとも返事をしない。
――と思うか思わない内に、妻は竹の落葉の上へ、
ただ一蹴りに蹴倒(けたお)された、(再(ふたた)び迸るごとき嘲笑)盗人は静かに両腕を組むと、おれの姿へ眼をやった。
「あの女はどうするつもりだ? 殺すか、それとも助けてやるか? 返事はただ頷(うなず)けば好(よ)い。殺すか?」
――おれはこの言葉だけでも、盗人の罪は赦(ゆる)してやりたい。(再び、長き沈黙) 妻はおれがためらう内に、何か一声(ひとこえ)叫ぶが早いか、たちまち藪の奥へ走り出した。
盗人も咄嗟(とっさ)に飛びかかったが、これは袖(そで)さえ捉(とら)えなかったらしい。
おれはただ幻のように、そう云う景色を眺めていた。
盗人は妻が逃げ去った後(のち)、太刀(たち)や弓矢を取り上げると、一箇所だけおれの縄(なわ)を切った。
「今度はおれの身の上だ。」――おれは盗人が藪の外へ、姿を隠してしまう時に、こう呟(つぶや)いたのを覚えている。
その跡はどこも静かだった。
いや、まだ誰かの泣く声がする。おれは縄を解きながら、じっと耳を澄ませて見た
。が、その声も気がついて見れば、おれ自身の泣いている声だったではないか? (三度(みたび)、長き沈黙)
おれはやっと杉の根から、疲れ果てた体を起した。
おれの前には妻が落した、小刀(さすが)が一つ光っている。
おれはそれを手にとると、一突きにおれの胸へ刺(さ)した。
何か腥(なまぐさ)い塊(かたまり)がおれの口へこみ上げて来る。
が、苦しみは少しもない。
ただ胸が冷たくなると、一層あたりがしんとしてしまった。
ああ、何と云う静かさだろう。
この山陰(やまかげ)の藪の空には、小鳥一羽囀(さえず)りに来ない。
ただ杉や竹の杪(うら)に、寂しい日影が漂(ただよ)っている。
日影が、――それも次第に薄れて来る。
――もう杉や竹も見えない。
おれはそこに倒れたまま、深い静かさに包まれている。
その時誰か忍び足に、おれの側へ来たものがある。
おれはそちらを見ようとした。
が、おれのまわりには、いつか薄闇(うすやみ)が立ちこめている。
誰か、――その誰かは見えない手に、そっと胸の小刀(さすが)を抜いた。
同時におれの口の中には、もう一度血潮が溢(あふ)れて来る。
おれはそれぎり永久に、中有(ちゅうう)の闇へ沈んでしまった。………
藪の中
芥川龍之介
(大正十年十二月) 流しても無駄やww
流せば流すほどオマエの性格の悪さが浮き彫りになるだけww 揚げ春巻の皮が歯茎に刺さった。
以外と殺傷能力の高い食べ物だな。
ポテチやルマンドなんかも殺傷能力高いよなw 人生とは自分を見つけることではない。人生とは自分を創ることである。
バーナード・ショー この世は興味あるもので満ち満ちている。
こんなすばらしい世界で、だらだらと人生を送るのは、もったいない。
デール・カーネギー 人生を退屈なものにするのは動機の欠如である。
ジョージ・エリオット 挑戦せず、冒険せず、思考せず、行動しない人生なんて単なる時間の浪費にすぎない。
一度切りの人生なんだから、大きく生きよう。
俺 下ばっかり向いてても大した物は見つからない。
前から向かって来る大事なモノを見過ごすだけ。
ちょっとだけ顔を上げれば、今までと全く違った世界が見えてくる。
どっちがいいと思う?
俺 人生は動く影、所詮は三文役者。
色んな悲喜劇に出演し、出番が終われば消えるだけ。
シェイクスピア『マクベス』 怒りの矛先を他人に向ける者は、愚か者である。
自分を省みる者は、怒りというネガティブな感情を、ポジティブなモノへと変化させる力を持つ。
こういった部分で、人としての器に大きな差がうまれるのだ。
俺 凧が一番空高く上がる時っていうのは、追い風の時では無く、風に向かっている時なんだ。
今、自分が向かい風に直面していて、苦しみ、もがいている奴らは、この言葉を胸に刻んで頑張るんだ!
まぁ、あんまり調子に乗ってたら、糸が切れて飛ばされていくんだけどなwww \___ ____/
V _____
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|::( 6∪ ー─◎─◎ )〜 ムッキーー!!
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彳丿; /,,,,,,,,\ u lヽ << 318
入丿 -◎─◎- ;ヽミ. ・・・余裕余裕っと
| u:.:: (●:.:.●) u:.::| 毎日このスレで人の中傷している
| :∴) 3 (∴.:: | 俺は忙しいっと
ヽ、 ,___,. u . ノ、
ヽ:.___;;;;;;;;;;___.ノ
/ | ̄|´ \
( .ri_l ピッ ヽ
\ >!、_彡
\ / >>318
まぁ、そうカリカリすんな。
少なくとも、俺はお前のこと凄い奴だと思ってるんだから。
チンパンジーなのに携帯使いこなすなんて凄いことだぞ!?
お前はもっと自分に自信をもっていい。
6歳児ぐらいの知能はあるはずだから。
チンパンジーにしては、かなり優秀な部類じゃないか。
それにしても、ネットでチンパンジーとコミュニケーションが取れるなんて、奇跡みたいだ。
そういった意味で、お前には感謝すらしている。
一体何処で学んだんだ?
天王寺動物園か?
近頃の調教師は、ずいぶんと優秀なんだな。
>>323
使い古されたレスをそんなドヤ顔で言われても・・・ >>324
それは、まるっきりお前の事じゃないのかと
頼むからもう少しマシな煽りを入れてくれw >>324
兎に角、お前には、ガッカリだ。
さぞかし程度の高いレスをしてくれるものと、
出来るからこその煽りだったんだと期待していたんだが、
そんな、しょーもないレスしか出来ないなんて・・・
そんなにも、しょーもないレスしか出来ないなんて・・・
驚くほどに、しょーもないレスしか出来ないなんて・・・
何と言うか、もう少し俺をイラつかせるような、
弾けた感じの煽り文句をぶつけてこい。
上から目線で語ろうと必死なのが、ありありで悲壮感さえ漂ってるぞ。
とんちが効いて、ウィットに富んだ言葉を発信出来る筈なんだよな? ファビョる人の特徴
無駄に連投
無駄に長文
必死に上から目線の文
携帯で自演
>>328
ハイハイw
解読力がないのはわかった。
全部的外れだw
分析力皆無だな。
自分から絡んで来ておいて、その程度か・・・
もういいぞ、あんまり無理すんな。
本とか読んだ方がいいぞ〜。 何か勘違いしているようだが
>>324と俺別人なんですけど >>330
330の発言は、330の今までの経験を踏まえた上での発言であり、実に短絡的でpoorな発想と言うほかない。
この事を踏まえ、330は極めて低レベルの教育しか受けていない事が窺い知れる。
よって、残念な脳ミソの持ち主に他ならない事が判明した。
330 so pathetic.
But....
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