いや、俺の認識では1996年に淫行条例で、18歳未満に手を出せなくなった記憶が強く残っている。
その後のはどうでもいい。児ポ法自体は1999年に成立したが、それまでは淫行条例で自分自身の
行為も検挙されるようになった。1996年以前は業者以外は検挙できなかった。
振り返ると1980年後半〜1990年前半がテレクラ全盛期。援助交際の言葉がなかった頃は
まさに入れ食い状態だった。1995年〜1996年にかけて新宿や渋谷に高校生専門のデートクラブが
あったのを記憶している。今と同じようにマジックミラーだったか?風林会館の近くにもあったような。
また、お見合いパブにも中学生や高校生が援助目的で出入りしていたのもこの頃。
社会問題化し、淫行条例で補導や検挙されるニュースが未だ記憶に強く残っている。
俺は心が通わないはなっからの援助目的が嫌いで、その頃からB層と区別して排除していた。
多少の誤魔化しの小銭はかかるが、A層はテレクラ全盛期の頃から今でも同じで、
経験・免疫がないから、どう対応していいか分からない。理由付けがあると流れに任されて
ナンパや相性が会えばそんなもんかとやってしまう。
そこから付き合うことも多かったし、慣れてしまうといくらでも街に女が転がってると思えるようになる。
しかし、、その後、スカウトに関する迷惑防止条例や歳も取ってやり難いところもあり、経験してきた者なら
カフェの楽な部分も分かると思う。。まぁ条例がなかった頃は自分も若く本当に楽しかったよ。