昨日はオキニの誕生日でした。初めてカラオケを歌ってくれました。その歌詞を通して優しく告げられました
“あなたはいつまでも大切なお客様”
なんか、こたえました。。
分かっいたつもりだったし何回も自分に言い聞かせて来たこと。
良客でいようと。
なのに年甲斐にもなく、若くて素敵な夜の女性と出逢い、いつしか彼女の恋人になりたいと思うようになっていました。
この先、何のために良客でいるのだろう‥
勘違いなのも分かってる。一番やっかいで嫌われるタイプなのも。でも、いつか次のオキニと出逢ったとしても同じ感情を抱いてしまう気がします。繰り返す気がします。
永遠のループなのでしょうか?