浣腸さんに、ルイ・アームストロングの『この素晴らしき世界』という唄を贈るよ。
おれ、老いた母ちゃんと二人暮らししてたんだけどさ、今年の春に死んだんだ。
最期は認知症も酷くて、おれが誰かも分かってなかった。人生って何なんだろう…って虚しくなった時、ルイ・アームストロングの『この素晴らしき世界』が心の奥に流れてきたんだ。
おれも最期は笑って死にたいと思うよ。ピエロみたいに、おどけてさ。
浣腸さん、またな!


(スレチすまん。)