たぶん可愛い系が好きだろうから（私は逆。）断るなら釣り扱いかスルーされてフラれると思って行ってきた。
一応、好みじゃなかったら声かけなくていいですってメールしたんだけど、声かけられた。
大丈夫なのかと思ったら、待ち合わせですね。いきましょうって言われて、どうやら予約したらしいお店までひたすら早歩き。ほぼ無言。
もうポエミィのやる気無いのだだ漏れで、でもレストランでコース頼んじゃったのかと思ってついていった。
そしたら生ビール一杯400円の個室居酒屋を席だけ予約してたｗｗｗ
これ、ポエミィ好みの可愛い女子だったらブチ切れだろうなと思ったよ。
ポエミィも私の愛人になって下さいってメールを送ってきたのに居酒屋とは。
個室で横座りになったけど、目がすごい値踏みしてくるので恐い。横向けない。
オーダーはポエミィに任せたんだけど、量が少ないから見栄を張るのもやめたようだ。
ポエミィの目が恐いから、話もろくにできず、しかし自分の得意分野の話題になると饒舌なポエミィほんとこわい。
引導を渡すべくお手洗いに立って戻ってきたら、会社に戻らなきゃいけなくなって〜とのこと。安心した。
一人で店から出して、私はのんびり残った焼酎を飲んで帰ったよ。
長々とすまそ。