服装のセンスというか素材が社会人には見えなくて、見た目はJCにしか見えないんだが、介護の現場の話をさせたらそれっぽく聞こえたのでホテルにいった。
下着の素材も綿かよ!?
なんて罪悪感を感じながらも視姦しながら脱がす。
小ぶりな胸とくびれのないボディラインはまさにJCを想像させるに充分だった。
たっぶりとフリータイムの5時間遊んでいざ外へ。
偶然出口の前を通りかかるおまわり2名。
目が合う。
自分と連れのカオを交互に見るおまわりさん達。
その場を離れようとする自分。
もちろん呼び止められる・・・。
頭の中は、上司への言い訳しか思いつかず。
何日拘束されるのかなど、考え始めてた。
片方のおまわりさんは、連れに身分証を見せるように優しく話しかける。
拒否する連れ。
二人のおまわりさんは、自分に対してお前はもう終わりだと言わんばかりの視線を向け続ける。
しばらくの押し問答のすえ渋々身分証を見せる。
24歳!!
顔を見合わせるおまわりさんたち。
ご苦労さまです。と敬礼されて解放。
おまわりさんたちのそんなはずないというなんとも言えない表情が今でも忘れられない。