もう凄く前のことになってしまうが(完璧に刑事訴訟法250条時効規定に掛かる)、JC達とやってた。
いや、単にやってただけじゃない。やりまくってたというほうが正しい。
何人も同時に付き合ってた感じで、挿入のぞけばもう数えられない。
挿入した子だけで50はゆうに超える。
中途半端な田舎であったことと昔ってこともあって、全員処女だった。
良く経験している子でキスぐらい。
まあ、ここまで言えば大体どういう職業だったかわかりそうだが。

当時一度完璧にばれそうになって、ある子が俺の上司にあたる人間に問い詰められて、
何をされたのか言えと言われたのだが、頑として口を割らなかった。
その子は黙って俺の前から消えた。何も言わずに。まるで他人のように。
俺は目が覚めて、それ以来一切JCに手を出すのをやめた。
こういうことを語るのも久しぶりだ。
もし、あの子が居なければ、俺はまともな人生は歩めなかった。犯罪者として、一生台無しにしていた。

ちなみにその後俺はそこを辞めたのだが、色々調べて俺の犯罪を洗い出そうとしたみたいだが
結局誰も口を割らなかった。
女って子供でも凄いなというのが正直な感想。結局彼女達に救われたんだよ、俺は。

まあただ、正直な話をすると、肉体的な部分と精神的な部分の合計では、彼女達との性行為は
いろんな意味で大変素晴らしかった。
今普通に結婚して家庭があるが、成人との性行為ではあの精神的高揚はないね。
でもまあ、二度とすることはないしありえない。それぐらい正直恐ろしい。