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>>3
だったらくんなよ
無能はてめーだ死ねよ汚物
馬鹿じゃねえの? >>5
お前が死ねよ
生きてても無駄だろお前なんか このスレが気に入らないなら来なければいいのに、荒らしの頭はおかし過ぎるわな >>8
妄想レス連投の貴様は早く死ねよ
頭おかしいのは出会い系サイト業者社員だw >>9
まだいたのか?
早く死ねや
キチガイ
スレ荒らしてみんなの迷惑なんだよ 大学野球部の部室に侵入してユニホームを盗んだとして、奈良県警奈良西署は22日、窃盗などの疑いで、大阪府堺市堺区向陵中町の無職、福田寅広(とらお)容疑者(30)を逮捕した。
「男性に興味があり、汗臭い服がほしくて盗んだ」と容疑を認めているという。
逮捕容疑は5日午前9時40分から同10時15分ごろ、奈良県内にある私立大学の野球部の部室に侵入し、部員4人の使用済みユニホームやアンダーシャツ
靴下など20点(約1万8千円相当)を盗んだとしている。 クリントン陣営も参加=米大統領選結果の再集計要求
米大統領選で敗れたクリントン前国務長官の陣営は26日、第3党「緑の党」候補だったジル・スタイン氏
らが複数の激戦州の投票結果の再集計を求めている動きに参加すると表明した。
米メディアが報じた。
スタイン氏の陣営は「サイバー問題の専門家から、投票結果が操作された可能性があるという報告を受けた」
と主張。トランプ次期大統領が勝利したウィスコンシン州はこれを受け入れ、再集計を決めた。
トランプ氏が勝ったペンシルベニア州、優勢とされるミシガン州でも再集計を求める方針という。
ウィスコンシン州を含む3州の再集計でクリントン氏が逆転すれば、大統領選の結果は覆る。 【簡単に説明すると】
・朴槿恵大統領が亡命?
・今辞任すると拘束されるので自ら辞任は無い
・亡命するとしたら日本か?
国民の党前代表であるチョン・ジョンベが朴槿恵大統領の亡命の可能性を主張した。チョン・ジョンベ元代表は
「私は電話をして、翌月の日中韓首脳会談に朴槿恵大統領が行ったらいけないと言った。今国外を出れば国の恥さらしだ」と
明かした。
彼は「朴槿恵大統領は辞任したとたんに拘束されるので、合理的に考えても自主的に辞任はないだろう。
朴槿恵大統領本人としては亡命するべきではないかと思う」と説明した。
続いて彼はペルー大統領の事例を挙げ、「アルベルト・フジモリ元ペルー大統領はスキャンダルで、
日本に逃亡(亡命)しファクスで辞表を提出した」とし「200年腐敗容疑で捜査を受け日本に逃げ2007年に
強制送還され現在は刑務所に服役している」と説明。
では亡命するとしたらどこになるのだろうか? 北朝鮮はまずあり得ない。そして中国も受け入れてくれそうにない。
日本は朴槿恵大統領の反日政権で嫌っている人が多いが、他国よりまだマシと言ったところか。反韓感情が高まってきてるが、
面と向かって言えない日本人の気質が利用されそうである。
これに対して韓国のネットユーザーは「いくらなんでも亡命なんて……」「苦労とか知らずに育った女性だが
刑務所に行くと考えるだけで恐ろしい」などの意見が書かれている。 ◆人体の「無駄な器官」、実は有用でした―海外メディア
世間の人々はこれまで、「脾臓はあまり大切な臓器ではない」、「扁桃体と虫垂は全く役に立たない。
これらは先祖返り現象であり、退化した器官にすぎない」といった認識を持っていた。
現代医学はこれらの問題について、どのように評価しているのだろうか?
○虫垂―抗がん作用
ロシア紙「コムソモリスカヤ・プラウダ(電子版)」の今月19日付報道によると、米ニューヨークの腫瘍科専門家が、消化系癌を患っている数百人の患者を検査したところ、彼らの84%が虫垂を切除していたことが判明した。
ある考え方では、虫垂は単なる退化した器官、あるいは「炎症を記録する器官」ではなく、人体における免疫システムの重要な構成要素であり、人体の恒常性機能を高めることで、調和した体内循環システムの維持をサポートする役割を備えるとしている。
○扁桃体―抗菌作用
最新の研究によると、扁桃体の役割は外部からの感染攻撃から人体を守ることだという。
扁桃体は、空気とともに体内に入ってくる有害微生物の7割を遮断することができる。
また、扁桃体から分泌される物質は造血細胞の合成に一役買っている。
○脾臓?血液のアンチエイジング
脾臓は造血、老化・衰弱していく血液細胞を一掃し、免疫反応を高める役割を備えている。
また、脾臓は唯一の血液ろ過器でもある。
最新の医学では、脾臓のろ過機能を利用した敗血症の治療方法を模索しており、ブタの脾臓で患者の血液をろ過する試みが進められている。
○胸腺―免疫力の保護・向上
胸腺が重要な免疫システム器官の一つであることが分かったのは、つい最近のことだ。
胸腺に移動した骨髄幹細胞は、リンパ球の一種であるT細胞になり、細菌やウィルスを退治してくれる。
○尾骨―脊柱を保護
スキーやスケートなどのウィンタースポーツをしている最中に、尾骨を骨折するケースは少なくない。
尾骨を骨折すると、非常に痛いうえ、骨折部位が接合するまで時間がかかり、全身の健康が損なわれる恐れがある。
尾骨切除手術を受けた患者の5割以上が、内蔵下垂や脊柱に関する問題を抱えている。
(▼記事を一部引用しました。全文は以下のURLでご覧ください 人気の物理教師
元教諭をよく知る同校の卒業生は「教え方が上手で、私が物理を好きになったのは先生のおかげ」と話す。優しく教育熱心で、人気の先生だったようだ。
妻子もあり、平成27年3月には定年退職を迎える予定だった。順風満帆にみえた教師生活。だが定年まで1年数カ月を残し、
元教諭は「学校の体面を汚した」として職を追われることになる。
未成年と飲酒デート
大阪高裁の判決によると、始まりは25年の夏、大学生になったばかりの卒業生が元教諭に送ったメールだった
3回目のデートで元教諭は女子大生をスーパー銭湯に連れて行き、オープンスペースで一緒に岩盤浴を利用した。
元教諭が2人の間の衝立を取り除くと、女子大生が「すごい汗」と言って、腕を見せてきたという。元教諭は指先で、その濡れた二の腕に触れた。
岩盤浴後はまたプラネタリウムを鑑賞し、兵庫県の須磨海浜公園で海水浴をした。
元教諭は水着姿の女子大生をカメラで何枚も撮影し、ほどけかかった水着のひもを直すなど、きわどい行為にも及んだという。2人は8〜9月、計5回のデートを重ねた。
だがこの関係に突如終わりが訪れる。
「山で星空を眺めながらゆっくり酒を飲むのがすてきだ。一緒に行きたい」とお泊まりデート
を示唆するかのようなメールを受け取った女子大生が告発に及んだのだ。
司法は「極めて不適切」
処分を不服とした元教諭は訴訟に打って出たが、1審京都地裁は請求を棄却した。元教諭が控訴し、今年4月、大阪高裁で判決があった。
元教諭は「一個人としての男女の交際を理由に懲戒処分することは幸福追求権の侵害だ」と主張したが、
高裁判決は「2人の関係は双方の自由な意思に基づく交際とはいえない」と、元教諭側の一方通行
だったと指摘。身体的な接触もあったとして「性的な関心、意図に基づくもので、教職員として極めて不適切だった」と認定した。
判決によると、女子大生は昨年、医師から心的外傷後ストレス障害(PTSD)と診断されたという。
あまりにイタい、中年の勘違い≠セった。 ◆「糖質制限」で末期がん患者の8割が改善 衝撃の研究結果
「三大治療」と呼ばれる手術、抗がん剤、放射線によるがん治療は日進月歩だが、「末期がん患者の8割が改善された」という衝撃の研究結果が発表された別の治療法がある。
意外なことにそれは、最新技術とは一切無縁の食事療法だった。
主食のご飯やパン、麺など炭水化物に多く含まれる糖質の摂取量を減らす食事法「糖質制限」は、糖尿病患者などに効果があることで知られるが、がん患者への効果を示すエビデンスはこれまで存在しなかった。
そんな中、糖質の摂取量をゼロに近づける“究極の糖質制限”になると、がん治療にも効果が見られたという臨床研究データが発表された。
大腸がんや乳がんなどステージIVの末期がん患者を対象に、世界初の臨床研究を行なったのは多摩南部地域病院外科医の古川健司氏(医学博士)である。
古川氏が語る。
「がん細胞は炭水化物から合成されるブドウ糖を栄養源としています。
しかも正常細胞の3〜8倍のブドウ糖が必要。
ならば、それを断つことでがんの進行を抑制できないかと考え、2015年1月に研究を開始しました。
19人の末期がん患者に抗がん剤などの既存の治療と、糖質制限による食事療法を3か月続けたところ、予想以上の効果が出た。
がんの症状が消失した完全寛解が5人、がんが30%以上消失した部分奏効が2人、進行を制御した例が8人、一方で病状が悪化した例は3人という結果でした。
完全寛解率28%、部分奏効や進行制御も含めた病勢コントロール率(治療効果のあった患者割合)は実に83%に達しました」
患者の大半は三大治療では治る見込みが薄かった末期患者であることを考えると、驚異的な数字といっていいだろう。
※週刊ポスト2016年12月2日号
(▼記事を一部引用しました。全文はリンク先の記事ソースでご覧ください)
NEWSポストセブン 2016.11.22 16:00
http://www.news-postseven.com/archives/20161122_468134.html さあ明日からまた仕事だ。
ニートの暇つぶしにかまってる暇はない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています